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名無しさん@ピンキー
閃乱カグラでエロパロ

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閃乱カグラでエロパロ
307 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/04(火) 04:17:49.94 ID:9WT/5ywZ
〜雪泉ちゃんとパーティA〜

・・・ホテルの一室
雪泉の記憶によると、半蔵との結婚から交合いは毎日のように行われているが、危険
日には必ず避妊具を用いていた。

「(叢さんの危険日には(四季さんが言うには)別の穴を用いているそうですが)」

しかし、今夜はちょうど雪泉の危険日の真ん中に当たる。
雪泉はパーティ会場で注ぎこまれた子種が、下腹部で波打つのを感じた。
月閃の皆から遠く離れたここのホテルなら、邪魔が入ることも無い。

「(今夜中に私を孕ませるおつもりですか)」

軽くシャワーを済ませ備え付けの浴衣に身を包みながら、雪泉は半蔵が浴室から出て
くるのを正座して待っていた。
しっとりと上気した雪泉の肌に薄手の浴衣が張り付いて、薄暗い部屋に見事な曲線美
を映し出している。
暫くして全裸の半蔵が浴室から出てくると、雪泉の儚げで浮立った姿を見て年甲斐も
なく生唾を飲み込んだ。


「雪泉ちゃん、今日は妙に積極的じゃわい」
「は…恥ずかしゅうございます」
雪泉は半蔵に跨る様に挿入すると、いつも自分がされるようにねっとりと腰を廻しな
がら小刻みに腰を浮かせ、半蔵の男根を奥でしつこく押さえ付けた。
その度に微量のカウパー液が雪泉のくの一に吹き付けられた。
「どれ、そろそろ代わろうかの」

気がつくと雪泉は半蔵の下で声高に猥声を上げていた。
今までにない強い絶頂を雪泉は感じていた。初めて半蔵に抱かれた時を思い出させる
ような芯に残る深いイキ方だった。

「半蔵さま…ッ…半…蔵」
雪泉は吐息を漏らすように半蔵の名を呼ぶと夫の唇に自ら舌を入れ、うっすらと目を
開けて潤んだ瞳で相手を見つめながら、射精を求めるように繰り返し舌を押し付け合
った。
「雪泉…」
半蔵は雪泉の身体がベッドに沈み込むほど腰で押さえ付けると、ほとばしる様な射精
を数十秒間続けた。
雪泉は幸福感でかくかくと身を震わせながらしっかりとそれを受け止める。
汗だくになった二人は抱き合ったまま荒い息を整えると、朝まで繰り返し子作りに及
んだ。
閃乱カグラでエロパロ
308 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/04(火) 04:19:57.68 ID:9WT/5ywZ
・・・ホテルの別の一室
「お兄様との合体秘伝忍法…凄すぎますわ!」
「斑鳩?」

「ふふっ、物の喩えです…ん」
斑鳩はそういうと村雨に濃厚な口付を求め、豊満な胸を押し当てた。
斑鳩の中ではたった今たっぷりと注がれた精液が重みをもって居座っている。

「明日は飛鳥さんと京都に行かれるのですね」
「ああ…」
黙りこむ村雨を見て、斑鳩は甘えるようにほほ笑みながら続けた。

「まったく気にならないと言ったら嘘になりますけれど、
「私も飛鳥さんも忍としての覚悟を持ってお兄様と契りを交わしたのですよ。
「そんな顔をなされてはいけません!」

「斑鳩、お前には敵わないな」
「それに…先にお兄様の子を孕むのは…んむ…私に決まっています」
いつの間にか斑鳩が喉から咥え込んだ男根を引きぬき、主を妖艶な眼差しで誘うと、
村雨は目の前の黒髪ぱっつんの女性を再び孕ませにかかった。


・・・叢の家
「あっは!むらっちやっぱサイコー!」
「駄目っ駄目駄目!」
四季は恥ずかしがる叢が手を使えないのをいいことに、正面から腰を打ちつけておも
ちゃの男根をねじ込んでいる。

「んんーー!…やっば…むらっちのせいでアタシもイっちゃったじゃん」
満足げな四季の下では面を取られた叢がびくびくと震えていた。
指の間から見える表情はまんざらでもなさそうだった。

「じゃー次はコレお尻に射れてみよっか?」
「?…無理ですよ?そんな量入れられたら、我絶対戻しちゃいますよ?」

「だいじょーぶだって♪いつも半蔵様におしっこ入れられてるじゃん」
それでも嫌がる叢を四季は無理矢理唇を奪って黙らせ、犬のそれのように激しく押さ
え付けると
「せめて…お風呂で…」
と同意を取り付けた。
閃乱カグラでエロパロ
309 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/04(火) 04:25:03.56 ID:9WT/5ywZ
・・・数日後の叢の家
「……」
「うわっ…やっぱきっつ〜むらっちだいじょーぶー?」
「どうじゃ?叢。二穴はまだ早かったかの?」
「……気持ちいい…」
「ほんと?けっこう太いの入ってるよ?」
「……いい」
「それじゃ遠慮せんぞい」
叢は四季と半蔵に上下から入れられた状態で激しく突き合わされた。
最初は無言だった叢も、タイミング良く子宮を押さえ付けられると、徐々に淫声を漏
らすようになった。

「あん…四季…半蔵……もっと…強く…」
そういいつつ叢は半蔵の唇をつつく様に繰り返し吸った。やがて半蔵の方から舌を絡
めてくるようになった。

「……ん…キス…気持ちいい…………って…あれ?…我のお面は…?」
「むらっちいっつもそのパターンだよね」

叫び声を上げようとした叢を半蔵は口で封じ、目で叢に語りかけた。
「(叢雲、お主今日は危険日じゃったろ?)」
「(はい、避妊してます…よね?)」
「(しとらんぞいw)」
「(え?え?駄目ですぅ!早すぎますぅ!)」

「あ、もしもし雪泉ちーん?え?やったーマジおめでとー!
「雪泉ちんおめでただって、むらっちももう付けてもらっちゃいなよ♪」
「んんー!」

「(沈黙は同意と見なすぞい)」
「(……)」
取り乱していた叢は、落ち着いた様子でしばらくじっと半蔵を見つめると、何かを言
うために口を開こうとしたが、おもむろに口を結び半蔵から眼を逸らした。
明らかにまんざらでもなさそうである。

その様子を見て半蔵は思い切り叢の危険日くノ一に子種を叩きつけた。
「ふぅー、一週間は丸々孕ませにかかるからの」
「……デェヘヘ///」
「むらっち…なんかアタシまで泣けてきちゃったよ」

・・・つづく

旅人304の方感想ありがとうございます(号泣


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