- 【男女】あべこべ世界妄想スレ【逆転】
598 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/03(月) 23:28:34.00 ID:tKpRU2xA - 放課後、人気のなくなった学校での話。
「ぎゃはははは、エロ過ぎ!!」「だろー!?オレの秘蔵のエロ本だぜ!」 クラスで二人の女子が笑談していた。手には無修正のエロ本があった。 「ちょっと、谷内美樹!大石恋歌!やめなさい!!」 委員長の吾妻清隆が止めに入る。 「ちっ…委員長仕事お疲れでーす」「そのエロ本を出しなさい!没収です!」 清隆はエロ本を奪い取る。「あっ、美樹のエロ本が…!」「返せ!」 「まったく、どんな本を見てるんですか…」 委員長はそう言うと本に目を通した。 そこにはモザイクのかかっていない豊満な乳房とペニスが晒された男のヌードの写真であった。 「…っ!!」 「エロいだろー!?」 すると委員長のスカートにテントができた。 そしてそのスカートから、透明の液、我慢汁がこぼれおちた。 「もしかして勃起しちゃってる?ありゃ!オトコノコの日だった!?」 「…っ…!」 「あーごめん!男の子の日はエロい気分になると勃起と射精が止まらなくなるんだっけ?」 「そんな…ワケ……ないじゃないの…!」 しかし、委員長の顔は赤くほてっており、身体をうずめていた。 すると美樹は突然清隆の乳房を揉みくだした。 「っ…やめ…!」清隆の抵抗むなしく、乳房から父乳が溢れ出た。 続いて恋歌は清隆のスカートとパンツをおろした。 そして毛の生えていない可愛い勃起ペニスが露わになった。 「じゃ、入れるぜ」「え…ヤダ…止めて…!」 恋歌はズボンとトランクスを下ろし、ペニスをヴァキナの中に挿入した。 「へへへっ、妊娠したらおめーの責任だからな」 「嫌!やめてっ!!」 恋歌は清隆に騎乗し、激しく腰を振るう。清隆は艶っぽい喘ぎ声をあげく。 乳房からは父乳が溢れ止まることをしらず、美樹はその乳房を揉み続けていた。 しかし清隆は空しくも射精をしてしまった。一ヶ月後には恋歌の妊娠が確定してしまった。 この世界は妊娠させてしまったら、結婚しなくてはいけないのだ。この世界の男の立場は女の性奴隷同然なのである。
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