- 【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ7
283 :如月の行事その1[sage]:2014/02/03(月) 23:59:35.26 ID:3bphQgOv - 「恵方巻って太いわよねえ…さあ、いくわよ!」
そう言うと如月は俺の肉質100%な、そんなに大きくなくて黒くもない恵方巻を小さな口にくわえた。 快楽と背徳感に思わず声が出そうになったが耐えた。別に俺は声を出してもいいだろうけどなんとなくそうした。 はむっ、レロレロ… 音こそたててないがされていることを擬音語にしたら大体こうで間違いないだろう。 唇をクッションにした甘噛み、舌の先端や腹、裏の使い分けなど工夫が感じられる。 そんなこんなで元々早漏気味である俺の限界はわりとすぐに来た。俺は堪えるように己の恵方巻に力を入れる。 恵方巻が硬くなったことを感じた如月は上目遣いで俺の顔を見上げた。 それは『如月が今、楽にしてあげる』と言わんばかりの目であり、如月は俺の顔を見つつ全力でバキュームした。 びゅるっっっ!! 俺の恵方巻から勢いよく白濁液が零れた。如月はバキュームをやめてひたすら口をきつく絞め、 舌を壁にする感じで白濁を受け止める。俺はきつく、かつ柔らかく包み込むような刺激が快楽を増大させたことを感じた。 しばらくして噴出が止まった。如月は口内に溜まったものを喉を鳴らしながら、唾液とともに飲み込んでいた。 全てを飲み込んだ如月は恵方巻から口を離す。何も糸を引くようなものはなかった。 「ん……とってもドロドロで熱くて……ねえ、如月もイカせて。ねっ!」 懇願するような目で見られた俺は如月の股の部分に顔を埋める。 そこはとても濡れていた。俺は如月の花を舌で味わう。 「ふぁぁ…」 甘い声が漏れる。俺は次に少し硬い部分を刺激する。 「ふあぁぁんっ!」 豆を刺激され、先程よりもさらに大きい声が響く。俺は股を舐めつつ胸のさくらんぼも刺激した。 そうこうしているうちに如月が震えてきた。俺はなめ回すのを強くし、さくらんぼを強くつまんで豆を甘噛みした。 「あああぁぁぁぁん!」 ぷしゃあ〜〜〜…… 如月が潮を噴いた。どうやら歳の数だけ豆を舐めた内にイカせらるたようだ。しばらくして 「はぁ、はぁ………今年も司令官と……」 「ああ、ずっと一緒だ。なにもなく幸せにな」 如月は喜び、かすかに微笑んだ。
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