- ファイアーエムブレム&ティアサガ第49章
535 :人だみP ◆v7zmEWdRdjls [sage]:2014/02/02(日) 19:52:40.82 ID:pW+HUEWj - 俺たちの周りも、随分と賑やかになってきた。
元々の自警団員に加え、新たに仲間になった者たち。そして、未来からやってきた子供たち。 子供たちは皆、なかなかに個性的で、楽しい連中だ。だが正直、おっぱい成分は物足りない。 絶望の未来の食糧事情からなのか、おっぱいに関しては、いまいち大きさに乏しい子が多い。 まあンンに関しては、外見が子供なので仕方ないとは言えるが。 だが、そんな中で、一人だけ異彩を放つ子がいる。 ノワール。 彼女は華奢で、線が細いが、ボインは大きい。 その身体からは不釣合いなほどに見事なボイン。子世代の女の子の中では、群を抜いて大きい。 まったく、未来では満足に食事も摂れなかっただろうに、彼女はいったい、何を食ってきたのだ? そこで俺はある日、ノワールの食事を一日観察してみた。すると驚くほどに、食事の量が少ないのだ。 食が細く、戦力としてもなかなかに優秀だから、そのボインに溜め込む分などないはずなのに・・・ ああっ!気になって夜も眠れない! もっとも彼女はサーリャの娘だから、ナイスバディの素質は充分すぎるぐらいにある。 だがそれだけでは、あの豊満なボインは説明できない。食ったものすべてが胸に行くのだろうか? でもそうしたら戦えまい。謎だ。 これは覚醒の七不思議の一つに数えてもいいだろう。ノワールの豊満なボイン。 しかし見事なボインだ。実に、実にけしからん! そういえば彼女は、初対面時、人さらいに遭いそうになっていたな。人さらいは悪いことだが、まあ気持ちはわからんでもない。 このボインは反則だ。ああっ!この谷間に、手を差し込みたい!顔を埋めたい!先端をちゅっちゅしたい。 いや、官兵衛のもすばらしいんだぞ?だがノワールたんのボインは、切り捨てるにはあまりにも惜しい! そうだ!右側はサーリャたんのタルマエ・ロマエ、左側はノワールたんのボインで、俺の顔を挟み込んでほしい。この前代未聞のパフパフ状態で、俺はヘブン状態に! 余談だが、官兵衛のは「おっぱい」ではない。「おっぱいぱい」である。 オリヴィエたんのは「おっぱい」ではない。「お乳」である。 サーリャたんのは「おっぱい」ではない。「タルマエ・ロマエ」である。 そしてノワールたんのは「おっぱい」ではない。「ボイン」である。
|