- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
433 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/02(日) 20:54:18.12 ID:hxjLTEzN - 今日は彼女が夕食を作ってくれると言うので、ラウンジで食事をとらないことにした。
今回もまた彼女に部屋を片付けてもらうのは気が引けるので、簡単に掃除もしておく。 しばらくすると彼女がやってきた。フラン=フランソワ=フランチェスカ・ド・ブルゴーニュだ。 それもいつもの制服ではなく、かわいらしい私服で。普段とは違うその姿に、少し胸が高鳴る。 お邪魔します、と彼女が隣を通り過ぎたときに、ふと薫る石鹸の香りと彼女自身の甘い匂い。 「……今日はあまり散らかっていませんね」 部屋の様子を見て、金髪を揺らしながら少し意外そうに彼女は笑った。 何の味気もない部屋だったが、彼女が来てくれるようになってからは小物や緑が大分増えた。 今ではこの部屋の主たる自分以上に台所の物の配置を熟知している彼女、が鼻歌交じりに調理を開始する。 形の良いお尻が揺れているのは、当に絶景かな絶景かな。 一度、男の浪漫たる『裸エプロン』などしてはくれないだろうか? 「……変なことを考えていらっしゃいませんか?」 まさか、と彼女から見えないところで冷や汗をかきつつ邪なことなど考えていないと否定する。 しばらく疑惑に満ちた緑の瞳で睨んできたが、ふぅ、とため息をつくといい匂いのする鍋へと向き直った。 このままではマズイと思い、何か手伝おうか?と彼女の隣に立ってみると、これを切るようにと促される。 彼女は俺の包丁の腕前を見て笑いながらこう言った。アラガミを切るのとどちらが大変ですか?と。 そんなたわいもない会話をしている内に、夕食は完成した。 「……え?食べさせっこ?」 恋人同士がごはんしているときにやることと言えばこれだろう。彼女にお願いすると、真っ赤な顔をしながら食べさせてくれた。 お返しにこちらも食べさせてあげようとすると、あ、あーん……と、はにかみながらもかわいらしい口を懸命に大きく開けた。 なにこのかわいいいきもの。 夕飯の後片付けを仲良く終わらせた後シャワーを浴びて、それからお互いの今日の仕事の仕上げ。 真剣な横顔を見ているとイタズラとかいろいろなことをしたくなるが、この後のお楽しみの時間が短くなるので必死に我慢。 一息ついて、終わりましたと言う彼女にお疲れ様と軽くキス。少し間を置いてもう一度口づけると彼女から舌を絡ませてきた。 服の上から彼女の感じるところを撫でさする。少し声が上ずってきたところで、服の隙間から下着越しに愛撫する。 舌を絡ませお互いの唾液を交換しながら愛撫し続け、声が艶めいてきたのを見計らい、彼女の一番敏感なところに指を這わせた。 「……また、そちらですか?」 嫌?と聞くと……とだんまりを決め込んだようだ。しかし、彼女のかわいらしい声を聴きたいので少し虐めることにした。 彼女の一番敏感なところ、つまりはアナルに指を少し押しつけた。はずだったが、予想に反して指は一気に根元まで挿入ってしまった。 どうして既にほぐれきっているのか?疑問に感じていると、彼女が耳まで真っ赤にしながら告白してきた。 「いえ、その…… そこはさっきシャワーできれいにして、自分で準備してましたので……」 このあと(彼女のお尻で)滅茶苦茶セックスした
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