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名無しさん@ピンキー
逢魔が時の夢
ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目

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ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
418 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/02(日) 16:21:33.89 ID:XZSxeKVv
>>406です

一応書き終わったので投下しようと思います
微妙に女主人公が病んでる気もしますがきっと気のせいです

女主人公×ジュリウスでNG回避する場合「逢魔が時の夢」で
回避お願いします
ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
419 :逢魔が時の夢[sage]:2014/02/02(日) 16:22:09.76 ID:XZSxeKVv
フェンリル極東支部、アナグラのブラッド区画。
ブラッド隊長のジュリウスと同副隊長の少女は、ジュリウスの部屋で翌日のミッションブリーフィングを行っていた。
打ち合わせも大詰めを迎える頃には、明かり取りの窓から差し込む光は茜色の色濃い西陽となっていた。
その光が説明を続けるジュリウスの亜麻色の髪を琥珀色に見せ、また顔に淡い影を作り、話を聞いていた少女を遠い過去の日へと誘う。
遥かな遠く、何処を見詰めているのか定かではない焦点を失った少女の榛色の瞳には大粒の涙が浮かび、ほろりと頬を伝って流れ落ちる。
少女のその常とは異なる様子に気付いたジュリウスは説明の言葉を途中に少女に声を掛ける。
「副隊長、どうした?大丈夫か?」
ジュリウスに声を掛けられて我に返ったのか、びくりと上体を揺らしふるふると頭を振ると少しだけ掠れる声で応える。
「すみません、大丈夫です……あれ、私泣いちゃったんだ……」
自らの頬を濡らす涙の存在に漸く気付いたのか、慌てたように手の甲で涙の跡を拭う少女を気遣わしげにジュリウスは見遣る。
「なんか……夕陽が隊長を照らし出して、髪が琥珀色に映えて……少し、兄を思い出したんです」
頬を拭う手の動きはそのままに、少女はぽつぽつと語り出す。
「私には、3つ年の離れた兄がいたんです。琥珀色の髪と隊長に似た銀灰色の瞳をしていて顔立ちも似ていて、私の自慢の兄だったんです」
頬の涙を拭き終えた手を組み合わせデスクの上に置くと、少女の視線は過去を懐かしむように虚空へと向けられる。
ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
420 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/02(日) 16:26:08.10 ID:XZSxeKVv
「母は体の弱い人で私が物心つく頃にはもう寝たり起きたりの生活で10才になった頃に亡くなりました。父はよく知らないんですけどヨーロッパの何処かの国の出だそうで私達は所謂ハーフなんですけど、母が私を妊った頃に母を捨てて国に返ったらしくて……
母方の親戚ももういないし手を差し伸べてくれる人は誰もいなくて兄だけが私の家族で、本当に大切だったんです」
淡々とした様子で語っていた少女の声がくしゃりと再び泣き出しそうに表情を歪めて止まり、ジュリウスは少女を労るように組み合わせられた微かに震える彼女の両手の上に重ねると、その手の温かさに幾分励まされたのか少女はなんとか泣き出さずに話を再開する。
「ある日、私達が暮らしていた小さな集落をアラガミが襲撃したんです。対アラガミ装甲壁も同じように襲撃を受けて壊滅した他の集落から持ってきたような寄せ集めでしたから全く役に立たなくて、逃げ惑いながらみんなアラガミに喰われていきました。
私達も勿論例外ではなくて、襲われ掛けた私を庇って兄が喰われたんです……どんなにか苦しいだろうに兄は私が少しでも落ち着いて逃げられるようにって笑うんです。早く逃げろって、俺は大丈夫だからって……
大丈夫な筈ないんです、だって骨の砕ける音と咀嚼する音、鼻をつく血の臭い……それでも、兄が私を急かすから……逃げろって、早く行けって絶対泣かない兄が泣きそうな顔で言うから……
私逃げました、走って走って走って、何処まで走ったかわからないけど、襲撃を聞きつけて討伐に来て下さった神機使いの方達と出逢って私は保護されました。兄を助けてって頼んだんですけど、神機使いの方々が駆け付けた時にはもう……大量の血痕だけだったそうです」
話の途中から少女の声は完全に涙声になり何度も震えて止まりそうになるがそれでも話続ける彼女の言葉をジュリウスはただ黙って聞いていた。
「そして私は隊長や他の皆がいたマグノリア・コンパスとは別の施設に引き取られ、ラケル博士に見出だされて此処にいるんですが……初めてフライアの庭園で隊長に出逢った時、本当に驚いたんです。隊長に失礼だとは思うんですけど、やっぱり似てたんです。
兄が生きていたら隊長みたいになってたのかなって、あの時思ってしまって、隊長が庭園から移動された後、泣いちゃいました」
まあ今も泣いてますけど、と続ける少女の声はまだ涙声のままだったが冗談めかす事が出来る程度には気分の落ち込みから脱したようでジュリウスは安堵する。
「そうか……それ程似ていると云うなら、俺の事を兄と思ってくれて構わない。実際のお前の兄君には遠く及ばないとは思うが」
薄く笑みを浮かべ重ねた少女の両手を軽くぽんぽんと叩くようにしてから空いている方の手でジュリウスは彼女の頭をくしゃりと撫でる。
その手の感触に泣き笑いの表情で少女は左右に頭を振る。
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421 :逢魔が時の夢[sage]:2014/02/02(日) 16:27:23.68 ID:XZSxeKVv
「そう言って下さるのはとても嬉しいです。でも、隊長は兄じゃありませんから……最初は確かに兄と重ねて見てましたけど、兄と違う所を一つ見つけ二つ見つけ三つ、四つと増えていくに従って…私は、貴方の向こう側の兄ではなくジュリウス、貴方自身を見ていました」
少女は音も立てず椅子から立ち上がり、自らの手の上に重ねられたジュリウスの手を擦り抜けてゆっくりと彼の傍へと距離を縮めていく。
「意味がわからないって表情してますね。隊長はブラッドのメンバーを家族のように大切に思っているようですけど、家族から恋愛感情向けられるなんて想定してませんよね……でもすみません、私隊長の事が好きなんです」
少女の歩みがジュリウスのすぐ傍らで止まり、いつもとは逆の見上げるジュリウスの視線と見下ろす少女の視線が絡む。
「私を好きになって欲しいなんて思っていません。ただ、私が貴方を好きでいる事を許して下さい」
つい先程までの涙の跡も痛々しい少女の顔をただ見詰め返すジュリウスの姿は茫然としているようにも見えた。
「そして、これから私が貴方にする事も赦して下さい……」
そう口にすると少女はジュリウスの足下へと跪き、そっと彼の方へとその両手を伸ばす。
「副隊長……?」
視線の高さが常と似た下向き加減に変わり、意図が読み取れない少女の顔から何かを見つけようとでもするようにジュリウスは只管に見詰め続ける。
自分に向けられる視線を無視した少女の細い指がジュリウスの腰のベルトのバックルへと到達すると程無く静かな室内にはカチャカチャと硬質な金属音が響きベルトが外される。
それに続いて何の躊躇も見せぬ動きで少女の指先はジュリウスのコットンパンツのボタンフライのボタンを着実に外していく。
ボタンを外し終えるとするりと少女の右手が滑り込み、ジュリウスの雄身に触れる。
緊張しているのかひんやりと冷えた少女の手がそっと萎えたままのモノを取り出す。
「こんな状況だからでしょうか?それとも、相手が私だからでしょうか?」
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422 :逢魔が時の夢[sage]:2014/02/02(日) 16:27:59.60 ID:XZSxeKVv
ふふっと自嘲気味に小さく笑う少女は、ジュリウスの足の間に体を差し入れてそっと顔を近付けると両手で支えたジュリウスの鈴口にその唇を触れさせる。
ちゅっと小さな音を立てて口付けると、根本の方から柔らかく唇で食むようにして横から咥えちゅぱちゅぱと何処か卑猥に響く濡れた音が部屋の中を支配していく。
竿の部分を支えていた手は柔らかくふぐりを捏ねるように揉み上げながら、少女はジュリウスの様子を窺うように視線だけついと上げる。
その端整な眉を顰めて堪えるような表情をしたジュリウスに少女は嬉しげに口角を引き上げると、徐々に硬さを増していくモノを裏筋に舌を沿わせて蛇の動きのようにゆるゆると動かしながら舐め上げていく。
「っ……」
微かに少女の耳に届くジュリウスの息を飲む気配に舐め上げる舌の動きが激しさを増していく。
皮膚が張り詰めていくのを這わせた舌で確認すると、ぱんぱんに膨らんでいくカリの括れを舌先で擽るように刺激して、空いている右手の指先がその指の腹を使ってくるくると円を描くようにして亀頭を撫で擦り始めると、指先が先走りの液で滑りを増していくのを少女は感じた。
「ジュリウス、ごめんなさい……食べちゃいますね?」
唇と舌先で擽るような位置でしっとりと熱を持った吐息を絡めるようにして言葉を紡ぐと、少女は閉じたままの唇を亀頭先端に宛ててするりと口内に導いていく。
ゆっくりと嘔吐かないように角度を調節しながら喉奥まで飲み込んでいく少女を荒くなる呼吸の中で見下ろしながら、じわりじわりと高まる射精感を散らそうとでもするかのようにジュリウスは頭を振る。
ぴちゃぴちゃと卑猥に響く水音を響かせながら、少女は浅く深く唇で扱くようにしながら上下に動かし始める。
「く……っ、ふっ……」
堪えるようなジュリウスの声が水音に混じりだし、自らの行為で感じてくれているのだと思うと少女は何処か満たされた感情が芽生えてくるのを感じていた。
「副、隊長……離れ、ろっ!…出……るっ!!」
日頃は余り聞く事のない切羽詰まったジュリウスの声音を耳にしながらも、その内容には従う筈もなく、少女は自らの口内で舌を蠢かしながらジュリウスを絶頂へと導く。
「く、っ……!」
ジュリウスの大きく息を飲む気配と共に、少女の口腔内で大きく膨らみ弾けるように吐精され、吐き出された熱い白濁は少女の喉奥を直撃しけふけふと咽せ返りながらも、口の中の精液を飲み下そうと喉を動かす。
喉に纏わり付くようになかなか嚥下しきれず、唇の端から溢れ出た精液が、少女の胸元を濡らす。
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423 :逢魔が時の夢[sage]:2014/02/02(日) 16:28:59.84 ID:XZSxeKVv
「あは、飲み込み切れませんでした……」
飲み下しきれなかった精液で濡れて、差し込む夕陽に艶々と輝く唇をぺろりと舌先で舐め取りながら、常とは違い淫蕩な笑みを浮かべた少女は自らの胸元を開いていくと、年の割にはたわわな乳房がふるんと揺れて部屋の空気に晒される。
「そんな悲しそうな顔をしないで下さい……せめて体だけでも貴方を悦ばせられる自分でいたいんです、だから今私……幸せなんです」
射精後の気怠さに四肢を力なく投げ出したジュリウスの顔を見詰めて少女はそう口にすると、自分の唾液と精液で濡れる萎えたジュリウスのモノをそっと自らの乳房の谷間に迎え入れる。
少女の白く肌理細やかな肌はしっとりとジュリウスを包み込み、ぬちゃぬちゃと粘質な水音と共に柔らかな乳肉で扱いていく。
手でも、唇でも、舌でもない、乳房から与えられる刺激はまた違った心地好さがありジュリウスは再び下半身に血が貯まっていくような感覚を覚え始める。
「ジュリウスの……また熱くなってきました、気持ちいいですか?私で、感じてくれていますか?」
両手で掬い上げるように自らの乳房に手を添えて扱くようにふにふにと動かしながら、胸で包み込み切れず顔を出す亀頭の先端に少女は口付ける。
舌先で鈴口を抉るように擽りながら、少女は何処かもどかしげな様子で自らの大腿擦り合わせてゆらりと艶かしく腰を揺らす。
舌と胸の刺激でしっかりと硬さを取り戻したジュリウスの雄身を見下ろして満足げな微笑み浮かべると、少女はゆっくりと立ち上がり纏っていたスカートをたくし上げてジュリウスに抱き付くように胸を合わせると
ショーツのクロッチを横にずらしてしとどに濡れそぼった自らの膣口をジュリウスの亀頭部分に宛がう。
「はっ……あぁん……」
溜め息吐くような甘い吐息を吐き出しなから少女は自らの胎にジュリウスを飲み込んでいく。
ゆっくりと進める腰、接合部を伝って滴る愛液には赤く一筋の血が混じるが、苦痛よりもジュリウスを受け入れていく幸福感の方が勝るのかすっと仰け反るように逸らされる白い少女の喉が天井を向く。
熱く蠢く肉襞が自らを包み込む感覚は雄の本能を刺激して、この少女を滅茶苦茶に突き上げて啼かせたくなる欲望をジュリウスは堪える。
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424 :逢魔が時の夢[sage]:2014/02/02(日) 16:29:46.23 ID:XZSxeKVv
「あ、ふっ……全、部っ、入り……まし、た……っ」
うっすらと涙さえ浮かべて、けれど淡く微笑む少女は至極満たされた声音で途切れ途切れの言葉を連ねる。
自らの内にジュリウスを迎え入れ漸く呼吸も落ち着き始めた頃、ゆっくりと持ち上げた少女の伸ばした指先がまるで壊れ物に触れるように小刻みに震えながらジュリウスの頬へ触れ、愛おしげに撫でる。
「ジュリウス……」
ぽつりと小さく名前を呼んだ少女は、少しだけ伸びをしてジュリウスの瞼の上にひとつキスをした。
「Aufs geschlosne Aug' die Sehnsucht、か…」
微かに掠れる声で呟くジュリウスに少女は小さく、え?と聞き返す。
「瞼へのキスは憧憬、と言っただけだ」
「憧憬……憧れですか。そうかも、しれませんね。憧れを仄かなものと思ってる方も多いですけど、本当は思い焦がれる事なんですよね……そう云う意味では、私のこの感情は憧れです」
好きなんです、ジュリウス……溜め息のように吐き出された少女の言葉は、他でもない少女が艶かしく動かし始めた腰の動きに乱れ出す息遣いに紛れて消えた。
緩やかに楕円を描くように回す腰使い、恥骨を掠めるように動けば少女のクリトリスを圧迫するように刺激して、薄く開いた唇から零れる吐息は甘い艶を帯びる。
「ぁ…はぁ……貴方も、好き…にっ、動いてっ……いい、んです、よ…?私っ、の…拙い動き、では……イけないっ、ですよね?せめて……私で、気持、ち…よくっ、なって……欲しいん、です…」
縋り付くように合わせた少女の乳房が柔らかく潰れていく、耳元近くで熱を帯びた吐息で耳朶を擽るように囁かれる少女の言葉に好い加減我慢も限界にきていたジュリウスはその言葉に甘えるとばかりに少女を突き上げた。
がくがくと揺すぶるように突き上げを受ける度に少女の乳房がたぷたぷと揺れる。
その先端で淡く色付き凝って形を成した少女の乳首を指の股で挟み込むようにしながら、強弱を付けてたわわな乳房を揉み上げると、少女が甘く上擦る声で啼く。
「ひゃ、っ…ぁ、あっ……あああぁん」
少女の嬌声が耳に心地好く響き、思う様に腰を使い、面白い程に自在に形を変える乳房に指を埋めていれば、近付いてくる射精感にジュリウスは僅かにその身を震わす。
「ぁ……っ、く…る、きちゃ、い…ます……っ!」
突き上げられる度に弱い箇所を抉り、最奥を叩くような感覚に少女の限界も近く、視界が白く霞むのを感じながら少女は自らの脚をジュリウスの腰に絡めきつくしがみ付く。
「く、っ……ぅう、っ!!」
きつくしがみ付かれた状態では少女の中から自身を引き抜く事も出来ず、少女の絶頂による膣の痙攣にも似た収縮に誘発されてジュリウスの吐き出す精は少女の胎を満たしていく。
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425 :逢魔が時の夢[sage]:2014/02/02(日) 16:30:18.95 ID:XZSxeKVv
ぐったりと力の抜けた体を暫く動かせないまま、ふたりの荒い呼吸の音だけが薄闇が包み始めた室内に響いていた。
気怠さを振り切って、中々力の入らぬ四肢を律して少女は立ち上がる。
こぷっと小さな水音立てて内腿を伝う薄紅の体液を床を汚さぬように拭いながらジュリウスから離れると、少女は口を開く。
「明日には何時もの私に戻ります……私は今日の事を忘れませんけど、隊長は忘れてくれて構いません。…というか、忘れて下さい」
そう言いながらジュリウスの乱れた身支度を整えて、少女は続ける。
「逢魔が刻が見せた夢なんです、全て……」
何の見返りも求めず、負担を掛けまいと全てを夢として無かった事にしようとする少女の手首をジュリウスは掴む。
「俺は、忘れない」
自分の手首を掴むジュリウスの手と、真っ直ぐに顔に向けられるジュリウスの銀灰色の瞳を交互に見た後、少女は視線を伏せる。
「忘れて下さい。貴方に焦がれ過ぎて馬鹿な事をした私を……」
泣き出しそうな悲愴な表情で口にした少女は、手首を掴むジュリウスの手を振り解くとドアの方へと駆け出す。
「失礼、しました……」
ドアの前、一度脚を止めると礼を失しず退室の挨拶を口にしてから、少女は部屋を駆け去った。
少女の背中をただ見送る事しか出来なかったジュリウスは、くしゃりと自らの前髪を掻き上げて仄暗い天井を振り仰ぐ。
独り残された部屋を宵闇が包んでいった。
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426 :逢魔が時の夢[sage]:2014/02/02(日) 16:31:18.05 ID:XZSxeKVv
あぁぁぁぁぁぁぁ、一か所名前欄が抜けたとこが…orz

以上、お目汚しでした


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