- ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
141 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/02/02(日) 13:09:38.27 ID:TFWcSjHa - ふたなりみほを書いてみたから短いけど投下する、ハーレムになる予定
まず生徒会 「いいかげん折れてくんないかなー、こっちも手荒な真似したくないんだけど」 「でも、私…」 放課後、私は生徒会室に呼び出されていた、戦車道から逃げるためここに転校してきたのに生徒会は私に戦車に乗れと脅してきた もう戦車には乗らないと決めたんだ、ここで折れたらお母さんにもなんて言われるか分からない 皆に何も言わずに転校して、転校先でまた戦車道なんて、お姉ちゃんや他のチームメイトも失望させてしまう 「じゃあこうしよっか、戦車道履修者には色々特典をつけたけど…西住ちゃんには更にイイコトしてあげる」 「良い事…?」 「うん、小山、河嶋、やっちゃって」 会長の側にいた二人が短く返事をして近づいてくる、私は体を掴まれソファに押し倒すように座らされた 「ちょ、ちょっと!なんですか!?」 「抵抗するな、お前にとっても悪くない話だぞ」 河嶋さんは後ろに回り私の両腕をがっちりと固定し、小山さんは私の下着をずり下ろした 本来あるはずのないモノが露出し、私は驚きと羞恥のあまり体をくねらせて抗議するがまるで効果はない 「まさか本当だったなんて…」 小山さんも顔を赤らめて驚いてるようだった、ここの生徒には誰にも話してないはずなのにどうして―――― 「いやー、ちょっと調べればわかっちゃうんだよね」 「や、やめてください!離して…!」 「そりゃ戦車道やってくれるならやめるけどさー」 私が俯き黙っていると小山さんが自分の制服を脱ぎ胸を私に押し付けてきた 肉棒はみるみるうちに大きくなり、限界まで膨張していた 「すごくおっきい…挟んであげるね…?」 「ふぁ!や、やめ…!」 やわらかいふたつの肉塊が肉棒に吸い付くようにまとわりつき覆い隠した、小山さんはそれを上下に動かして扱き始める 「あぁっ…!あったかくて…ふかふか…」 私はみっともなく喘ぎ先端から潤滑液を迸らせよだれを垂らして快感に浸る 「んっ…遠慮せず出してくださいね」 「あうぅ…!だめ、だめなのに…!」 「あっはは、気持ちよさそうだねー、さすが小山」 河嶋さんが後ろから私の胸を制服越しに捏ねまわしはじめた 「だ、だめぇ!もう…!」 ラストスパートと言わんばかりに小山さんが胸を激しく揺らし両手で圧迫する 「あっあっ…しゃせーしちゃう!おっぱいに中出しするぅぅっ!!」 肉棒が一回り大きくなり、精液が昇ってくるのを感じた びゅるるる!びゅっ…ぶびゅ…!びゅくっ…びゅくっ… 肉塊の中で私のペニスが大きく脈打ち欲望を全てぶちまけた 「あぁぁっ…出てる…おっぱい、気持ち…いいっ…」 射精感に酔っていると会長が私に近づき口を開いた 「どぉ?戦車道やってくれたらいつでもどこでも好きな時にこの二人使っていいよ?」 いつでも…どこでも…?魅力的な誘いだった、いつでもチンポ扱いてぶっこ抜いてくれる人が大洗でも手に入るなんて… 「や、やり…ます…」 つい言葉が出てしまう、嫌なのに…性欲に逆らえない 「聞こえないな〜」 「私、戦車道、やります…」 恍惚の表情で私は言った 「ふふ、それが聞きたかったんだよ、決まりだね」 会長は無邪気な笑みを浮かべてそう言い、私を解放してくれた 以上です、次はあんこうチームかな?
|
|