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名無しさん@ピンキー
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ

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黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
138 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/31(金) 19:06:22.14 ID:gWrFu+7K
 ずんっ!

「ひっ!?」

 ・・・が、底なし沼の中で溺れかけている夕子の意識を叩き起こす者がいた。

「ゆう、こ、さ・・・んっ、しっかり、してっ、くださいっ!」

 ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

「あっぁっあっ!わ、わかってるっからぁっ!あるくっ!あるくよぉっ!」

 白もやの世界で遭難していた夕子の尻たぶを、無慈悲な救助者が乱暴にひっぱたく。
しかし貞一こそ必死であった。今夕子に歩を止められると、終点を目前にして自分が暴発してしまう。
まるで矢をつがえるかのように夕子の長く細い腕を引き絞り、彼女の上半身を弓反りにして
ずんずんと前進の催促を繰り返す。貞一の『矢じり』はすでに夕子の『的』目掛けて狙いを定め終えていた。

「くっ、も、もうちょっと・・・」

 貞一が前方をひらりと見やる。夜の帳はすでに藤色のヴェールへと変わり、
木々の隙間からは黎明の兆しが青白く洩れ始めていた。
貞一はまるで手押し式のトラクターを押すように、力強く、だが機械的に夕子の尻肉を前へ前へと押し出していく。

「ぁんあんぁんっ、たっ、耕されてるっ、わたしてっ、ていいちくんのおっおちんぽでっ、たがやされてるぅっ」
「あ、あんまりやらしいことっいわないでっ・・・!」
「よ、よくいうよっ、こ、こんっんぁっ、こんなんあっぁっあっ、こんなひどいことぉっおっおっ、
 わたしにっひどいことしてるくせにぃっ」

 白桃色だった彼女の桃尻は、少年のしなやかな腰使いで何度も何度も打ち据えられ
今やすっかり鮮やかな赤桃へと熟してしまっている。
だが、夕子の声色は嬉しげに蕩けきっており、抗議の内容とまるで一致していなかった。
引き絞られた肉の矢じりが、次の瞬間にでも己の肉の的目掛けて獣精を射ち放ってくるやも知れぬと思うと
嫌でも期待に胸が膨らみ、ぞくぞくとしたおぞ気となって夕子の身体と心をうち震わせる。

 そして。

 ざわっ・・・。

 視界が開けた。
藤色のヴェールの下、わずかに顔を覗かせた日輪の花嫁が、眼下の街並みを照らし始めていた。

「あ・・・あぁ・・・」
「ま、まにあ・・・った・・・」

 そして、次の瞬間。

「ご、ごめっ・・・ゆー・・・こ、さ・・・。
 こ、こんなタイミング、でっ・・・」
「・・・へっ?」
「すっ、すごい、がまんしたからっ、こんどこそ、やばっ・・・
 ・・・うおぉっ!おっ!おっ!!」

 びゅぶぶっ!びゅぶぶぶっ!ぶびびっ!ぶびゅるるるっ!
 びゅっ!びゅびゅっ!びゅびゅびゅっ!
 びゅ―――っ!びゅるるる―――っ!びゅ―っ、びゅ――っ、びゅ―――っ!

 ・・・夕子にとって、地獄のような天国の時間が始まった。
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
140 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/31(金) 23:38:26.22 ID:gWrFu+7K
「あ――――――――――――――――――――――――――――――――・・・っ」
「あ、あ、あ、あ、あ・・・」

 夕子が暁に向かって忘我の蛮声を上げる。
貞一の肉砲によって散々にこね回し尽くされた肉の泥道目掛け、
とどめとばかりに下劣な砲火が雨あられのように撃ち込まれた。
蹂躙の限りを尽くされてひくひくと痙攣する肉ひだに、劣情の濁流が降り注ぎ、流れ、灼き、叩く。

「もっ、もぉっ、まけたってぇっ、いったのにぃ――――――――――・・・っ」

 ・・・明らかに嬉しがっている声色だった。

「そ・・・んなこといったって、しょうがな・・・うあぁぁっ」

 ぶるるっ。
 びゅるるっ。

 貞一が性の排泄の快感に武者震いすると、まるで小便のように更なる情精が夕子の肉壷に吐き捨てられた。
体勢が体勢だけに、あたかも簡易便所で排泄しているかのような背徳感が貞一の劣情に火を付けたのだ。

「こ、こぉさんらってぇ、いってるのんおぉおっ、まっ、まられてっんおぉぉぉおっ」

びゅ。びゅ。びゅ。

「ぅああぁっ、な、なにこれっと、とまらなっ・・・」
「すたんぷされてるっ、せーえきですたんぷおされてるぅぅ」

 ・・・これほど『マーキング』という表現が似合う交歓があるだろうか。
庚夕子という哀れな奴隷は、新谷貞一という残酷な子犬の獣精で所有物の烙印を押されてしまった。
最も深く、最も脆く、最も魂に近い場所に。

「ごめんなさいっ、こんなステキな光景を・・・ひっ!こんなヘンタイみたいなことしながあっあっあっ、
 みちゃってごめんなさいぃっ」
「・・・〜〜〜っ・・・、うぅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・」

 ぶびゅびゅびゅびゅっ。

「・・・んぉ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・」
「はぁっ、は!はぁっ、はぁっはぁっ・・・」

 ・・・夕子は貞一と始めて結ばれた日以来、言うなれば『膣内射精中毒』にかかってしまっていた。
胎内に貞一の精を『排泄』されると、強烈な多幸感に心身を灼かれてしまうのだ。
これは夕子のような情の深い女性にとっては、とてつもない不幸であった。
黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
141 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/31(金) 23:39:29.43 ID:gWrFu+7K
>>139
貞一くんは元々エロいだろ!いい加減にしろ!


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