- 強制女性化小説ない?Part48
621 :標的と執行者【執行編】[]:2014/01/30(木) 01:04:18.36 ID:X0xU9FT6 - 次の日、また電話が来た。
「19時に、A市にある一番高いビルの地下2階にこい。そこで説明する。」 そして今、そのビルの目の前にいる。 「何やるんだろう・・・麻薬運搬?いや、下手すると殺人だってありえるぞ・・・」 ビルに入り、エレベーターを使い地下3階につくと、そこには、奥に、いかにも指導員らしい服を着た男と、その近くに自分と同じ境遇らしい老若男女が、7人いた。 「おい、遅いぞ。早くこっちに座れ。」 俺が座ると指導員は、話を始めた。 「今回やってもらう1つ目の任務はこのチップを、指定した人物に飲ませることだ。」そう言いながら指導員は、ポケットから1cmくらいの物が入っている袋を出した。 「どんな方法でも1つ飲ませれればいい。なくしたり落としたりしてもいいように、3つ程度袋に入れて渡す。ただし、絶対に興味本意で触りまくらない、自分で飲まない。これを破って何かが起きても知らん。わかったな。」 そう言って一人一人、標的の事が書かれた資料と、そのチップが入っている袋を手渡された。あと、カードのようなものも渡された。俺と同じくらいの歳のかわいい女が指導員に質問した。 「このカードは何ですか?」 「それは、この仕事で働いている間、ここの近くにある万来亭と、その目の前にある雷光ホテルでみせると無料でサービスを受けれるものだ。再発行はしないから大切に保管しろ。」 「あと、この第一任務の期限は3日だ。それまでに、標的にチップを飲ませ、ここで確認作業をすること。では、解散!」 ビルを出た時には、9時を回っていた。万来亭や雷光ホテルでは、正社員でも考えられない待遇を受け、働いているとということを忘れそうになった。 なので、部屋にはいった後、資料を、確認することにした。 「えーっと標的は・・・松井健太?写真はニートっぽい感じだし、こんなやつになにをすれば得になるんだろう・・・」 資料には、家の場所や携帯の番号等が書いてあったが、考えてもしかたがないので寝ることにした。 次の日、こいつの飲ませる方法は、 通り魔方式にした。こいつの家に行き、出た瞬間顔を見せずに殴って気絶させ、その間に飲ませるのだ。この作戦は成功し、ビルに戻り確認することにした。 「お前が一番乗りだ。早かったな。」 指導員に言われ、少し天狗になっていると、こういわれた。「では、第二任務だ。そいつを、監視しろ。」
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622 :標的と執行者【標的編】[]:2014/01/30(木) 01:44:13.18 ID:X0xU9FT6 - 今日も、おれの日常は続いていた。パソコンで18禁を見たり最近出たエロゲをして過ごしていた。夜9時ごろ、チャイムが鳴った。
「何か買ったっけ?まさか親たちじゃあるまいし・・・そう思って小窓を見たら、俺より少し若い、見たことのないやつが私服で立っていた。 「親の使いかな?まあ追い返そう。」 ドアの鍵を開け、チェーンをはずし、 「だから金は・・・」 言いかけた時、突然そいつは殴ってきて、俺は気絶した。 気がついた時にはそいつはおらず、殴られた時に出た鼻血が床に付いているだけだった。 「いてて・・・なんだったんだあいつ?」いきなりで顔も覚えておらず、むしゃくしゃした。 「これがいわゆるノックアウトゲームってやつか。クソッ!」後悔しても、時間は戻らない。運がわるかったと思うしかない。 「ん?なんか射精がすごくしたい・・・」なぜかそう思った。すぐ、エロ画像を見たら、いつもと比べられないほど出る。 「ひゃぅっ・・・なんでこんなに出るんだ・・・」 気持ちいい。すごく気持ちいい。いつもしたくはなるが、ここまでのは初めてだ。その後、欲望のままにしてもしつくさないこの感覚が続き、終わった時にあることに気づいた。 「あれ・・・毛が抜けてる・・・」 腕や、足、手の毛が、床屋で切ったときの髪のような量で抜けている。 「擦り過ぎて抜けたのかな?」 そう思い、何も気にせず日常を再開した。だが、この時に気づくべきだったのだ。これから起こる、体の異常に・・・
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623 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/30(木) 01:55:39.27 ID:X0xU9FT6 - 時間的に、一日一周になりそうです。
ただ女性化を楽しみたい、長すぎるのは読みたくないのなら標的編だけでも充分だと思います。 執行編は標的編の設定補完+スピンオフと考えてもいいかもです。 もちろんそっちもエロくするよ!
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642 :標的と実行者 作者[]:2014/01/30(木) 22:44:52.09 ID:X0xU9FT6 - 今回自身が投下している小説「標的と実行者」が連載方式をとり、このスレを荒らす原因となった事を、お詫び申し上げます。
ルール無視やめろ、一見さんやめちまえ等の自身を批判するコメントへ 確かに一見さんです。すみませんでした。ここのルールを理解せずにタブーである連載方式をとってしまいました。 連載方式をとった理由は、1日の空いている時間でネタを考える→大きく空いている深夜に、いきなり小説を書いて投下するというスタンスをとっていたためです。 応援しています、投下を続けて欲しい等の自身を応援してくれるコメントへ 初めてで下手な自分を応援してくれて、ありがとうございます。最後まで投下するので、待っていてください。 今回の反省を踏まえ、>>629、>>632の方が助言してくれました、メールにsageを付ける、まとめて投下する事を守ろうと思います。投下は、土日に予定しています。 この度は、本当にに申し訳ありませんでした。
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