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召喚の魔法陣
少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7

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少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
181 :召喚の魔法陣[sage]:2014/01/30(木) 01:03:23.44 ID:4K3tPRVP
生意気な魔法お嬢様が、罠にはめられ完全に心を折られた後に、
嬲られて食べられる話です。食いちぎり系。
少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
182 :召喚の魔法陣[sage]:2014/01/30(木) 01:03:54.62 ID:4K3tPRVP
部屋の四隅に置かれたぼんやりとした照明だけが、それぞれの
光がなんとか届くほどの、窓もない殺風景な広さの部屋の真ん中に、青白く光る魔方陣が描かれていた。
その傍らにはその陣により魔術を完成させようとする少女が一人。

いかにも魔術師にありがちなつばの広い三角帽子とローブ、
その間からは赤いチェックのプリーツスカートが見える。

帽子の鍔の下にはよく手入れされた、腰まで伸びる柔らかく美しい亜麻色の髪。
化粧をするまでもない若い唇は真剣に閉じ、
宝石のように深く青く光るつり目の瞳は、それまで歩んできた人生に対する
自信があふれていた。

彼女が先よりブツブツと唱えていた呪文を言い終えると、
儀式は完成したのか、最後に指で、魔方陣に最後の数文字を書き加えた。
その数秒後、四畳分ほどの面積の魔方陣から、
少女の身長の倍ほどの高さがある天井まで、黒い炎が巻き起こる。

それ自身、光を放っているのか、それとも吸収しているのかも
わからない不気味な色の炎が蠢き、じきに何かしらの形を作ったかと思うと、
そこから一匹のドラゴンが現れていた。

大きさは尻尾までが魔方陣にぎりぎり収まるほど、馬よりはいくらか大きいだろうか。
全身は先ほどの黒い炎がそのまま焼きついたような、漆黒の鱗が滑らかに光っている。
背中に生える翼とは別に4本の足があり、その前足は器用そうな長い5本の指が伸びていた。
見るからに強靭な筋肉に覆われた、亀のような不格好な胴体から伸びる長い首の先に、
美しいとはいえない、鼻の膨らんだ醜悪な目つきの頭がある。

「我を召還したのはお前か」

よほど人間の言葉など話せそうもない、牙の並ぶ竜の裂けた口から、
低く恐ろしく、しかし流暢な言葉が零れだす。

「…ドラゴンだっていうから召還してみたら、えらくブサイクなのね」

その醜悪な姿を前に、すまし顔の魔法少女の口から、当人を目の前にして
憚らない感想と落胆のため息がこぼれる。

「さて、何の用事で呼び出したか」

自分を目の前にしても少しも恐れる様子のない少女を前に、
一方のドラゴンも不機嫌な様子もなく言葉を続けた。

「使い魔を得る宿題が出たから。どうせなら自慢できる動物をと
 思ったんだけど。えらく簡単な儀式で呼び出せるドラゴンが
 いると思ってやってみたのだけどね」

少女は、その特徴的な制服を見れば、この国のものは誰しもわかる、
有名な名門魔法女学院の生徒だった。
そして、この部屋はその広い敷地の中にある一室なのだ。

少女は生徒である以前に、それなりに高い地位にいるのであろう。
いわゆるお嬢様だ。
そして、それだけ見えっ張りな性分があった。

この課題でも立派な使い魔を得て、自分の実力を回りに自慢したいと思っていたところだった。

では何を使い魔にするかと悩んでいた所、
女学院の大図書館の、果ての無い数の魔導書の中から偶然手に取った一冊に、
こっそり一人でできる、簡単な儀式でドラゴン呼び出せる魔法陣が書かれていたため、
さっそくと試してみたのだ。
少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
183 :召喚の魔法陣[sage]:2014/01/30(木) 01:04:43.21 ID:4K3tPRVP
しかし、結果、出てきたものは想像より醜く、彼女の期待には添わなかったようだ。

「あなた飛べるの?馬代わりにはなるかしら。でもあなたみたいなのに乗ってたら
 それだけで笑われそうね」

ドラゴンを見下ろしながら、少女が長い髪を片手でかきあげる。

「ははは、お前、我を使い魔にするというのか。俺は高いぞ。良い肉でも頂かないとな」

召還した魔物が、そのままはい、そうですかと使い魔になる訳ではないのだ。
呼び出した術者のほうが上であると力を示し、屈伏させる必要がある。

「見たところ、魔法女学院なんだろう?旨そうな小娘がよりどりみどりだろうな。」

ドラゴンがその醜悪な顔に下卑た笑みを浮かべた。

「あら、喋れたのにもちょっと驚いたけれど、見た目よりも賢いのね。
 でも、あなたみたいな醜悪な竜、私が乗る価値もないわ。帰ってもらうから。」

一方の少女も、そのすました顔が、攻撃に移る前の不敵な表情に変わる。

少女にとっては、性格も見た目も醜悪なこのドラゴンは、使い魔にするどころか
嫌悪の対象しか無く、もはや用もない退治するべき動物でしか無かった。

召還魔術というのは、多少危ない魔物を召還したとしても危険がないように、
基本的には術者のほうに圧倒的なアドバンテージ得られるようになっている。

まず最大の要素として、基本的には召還された魔物は魔法陣の外には出られないのだ。
そのために魔物側としては、なんとか術者を魔法陣の中に招き入れたり、
魔方陣を崩させたりしようとするが、
それが通じるのはせいぜい面白半分に手を出した魔導の素人程度のものだ。

呼び出したあとは、なんともひどい話だが、
術者が一方的に魔物の心が折れるまで外から攻撃し続けることになる。

そのために、魔法陣そのものに、召還した魔物を弱らせる魔法や、
召還した魔物の魔力を封じる魔法を追加で組み込んでおくのも一般的だった。

少女はこの魔術の名門である魔法女学院にあっても、数十年に一人と
言われるほどの逸材といわれていた。

成績優秀、かつ美しく、血筋も良かった。女学生の憧れの的であり、
また本人も自分が一番だという自負があった。
そんな彼女だからこそ、今回の儀式にも何の手を抜くことも無く、
魔法陣にはありとあらゆる魔物を弱らせる術を仕込んでいた。

「まったく碌でもないものを呼びだしちゃった。これ以上手間を余り掛けさせないでよね!」

少女は数歩後ろに飛ぶと、両手の人差し指と中指を交差させるように組み、
地面に向かって魔力を流し込む。
魔法陣が光輝き、仕掛けられた罠が一斉に発動する。

「な、なんだこれは!!ぐわあああああああっ!!!」

一方的に呼び出されたドラゴンが、数々の仕掛けられた魔法により
光のなかで苦しい悲鳴を上げる。

本来魔法使いと言うのは戦争で動員される兵器であり、
それを養成する女学校というのは、軍隊じみた空気こそはないものの、
やはり敵を攻撃する魔法については必修なのだ。
少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
184 :召喚の魔法陣[sage]:2014/01/30(木) 01:05:14.33 ID:4K3tPRVP
少女はやはり攻撃手段についても優等生であった。
実戦も初めてではなく、近隣の村々にゴブリンやオークなどの魔物が現れた時は、
要請に馳せ参じては、一番派手に多くの数の敵を退治してきたものだ。

ドラゴンこそ退治した経験はないものの、その亜種のワイバーン等にも
一対一で勝利したこともある少女は、ましては魔法陣の中の相手になど
負ける気はしなかった。

「大人しく帰るなりしなさい!手段があるのならね!」

組んでいた指を離し、胸の前で立てた親指を互いに上下に向け、呪文とともに拳を合わせる…
戦闘用に開発された、簡素化された魔術の儀式を完成させると、雷撃の魔法が発動した。

余剰魔力で生み出された、エーテルの風が少女の髪をなびかせる。
地面より湧きだしたルビー色の雷が、空気を切り裂くノイズ音と共に、
魔法陣のドラゴンを何度も貫き、閃光と白い煙を上げる。

雷の音にかき消され、もうドラゴンの悲鳴も聞こえなかった。
仕掛けられた罠によって、魔法抵抗力も殆ど奪われたはずのドラゴンに向かい、
何度も何度も、何度も何度も継続的に、執拗とも言えるほどの念入りな攻撃が行われた。

大抵の生き物であればこれほどの魔法攻撃を受ければ、消し炭になっているところだろう。

ドラゴンとは、信じられぬほどの生命力を持つ生き物だ、
と聞いていたからこその、これだけ執拗な攻撃だった。
命を奪い合う場合は徹底的にやらねばならない。少女はその教えに忠実であった。

やがて力を息を切らすほど十分な魔力を注ぎ、少女の攻撃が終わった頃には、何もない部屋の静寂の中、
魔法陣の真ん中に白煙を吹く黒い塊が横たわっているだけであった。

「はぁ…はぁ…元がわからないぐらい黒焦げね。せっかく呼び出したんだから、
 ドラゴンを倒したっていう証拠ぐらいは残ってたらいいんだけど。」

少女が、今一収穫にならなかった、今晩の一連の儀式の終えようと、考えたその時であった。
ドラゴンを閉じ込めていたはずの魔法陣が一瞬瞬いたと思うと、あっという間に地面を広がり
部屋の端にいた、少女の立ち位置まで包み込むように広がったのだ。

「!?なっ!?」

少女は、自分を飲み込んだ魔法陣を見ながら何が起こったのかわからないまま数秒立ち尽くす。
召喚の魔法陣が大きくなるなんて事は聞いたことがなかったのだ。

「まあ…こんなものか。思った程ではなかったな」

そんな声が黒い塊から聞こえたかと思い見ると、ドラゴンが
その首を擡げムクリと起き上がるところだったのだ。

まだ殺しきれていなかった!
少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
185 :召喚の魔法陣[sage]:2014/01/30(木) 01:05:44.84 ID:4K3tPRVP
咄嗟に少女は追撃の体制を取るため、広がった魔法陣の外に飛び出そうとする。
しかしそこで初めて少女の血の気が引いた。出られないのだ!この魔方陣の中に、ドラゴンと一緒に
閉じ込められてしまったのである。

「何が起こったか解らないようだから教えてやろうか。
 この召喚の魔方陣、実は元々は呼び出される我自身が作ったものでなあ」

見ると、先程まで地面に横たわったドラゴンが、その4本の足で立ち上がるところだった。

「そのまま大人しくしてなさい!また攻撃魔法を喰らいたくないならっ!」

魔法陣の外には簡単に出られないと悟った少女が、
直ぐにドラゴンのほうに向き直ると、先ほどと同じ印を組み、

雷の魔法を発動させる。だが、今度は、何も起こらなかった。
心の何処かでは解っていたのだ。召喚魔法陣の内側では、魔力が大幅に制限される。
ましては、自分が幾つもの力を削ぐための術を仕込んだのだ。

「簡単な条件でドラゴンを呼び出せる魔法を、女学校の目につくところに置けば、
 勝手に呼び出してくれるというものよ」

ドラゴンがゆっくりとした足取りで、少女の方に近づいてくる。

「っ!!その不気味な顔で近寄らないで!さっきより痛い目にあわせてあげるんだから!」

別の強力な呪文を唱え、魔法を繰りだそうとする。
だが、どんな攻撃魔法を試しても、発動することはなかった。
唱える呪文も、だんだんとろれつが回らなくなり、いつの間にか足がガタガタと震えていた。

「餌そのものがな」

ゆっくり足を歩めていたドラゴンが、もう少女の目前まで迫っていた。
目の前にいる立ち上がったドラゴンは見上げるほど大きく、最初のイメージと違い
あまりに恐ろしかった。

「こないで…こないでよぉ…」

もはやそこには先程までの魔導師ではなく、一人の怯える少女がいた。

全身を黒焦げにしたと思ったのは、執拗な攻撃を加えたことからくる全くの錯覚であった。
近くに寄った、もともと漆黒のドラゴンを見たところ…無傷だった。

「どうだ?罠を仕掛けていたつもりが、自分がかかっていたという気分は。」

妙に簡単にドラゴンを読み出せるこの魔方陣は、
ドラゴンが術者のもとに呼び出されるよう仕組んだ罠だったのだ。
閉じ込めたと思わせておいて、実は魔法障壁の役目も果たす魔法陣の中で、術者が魔力を使い果たすまで耐える。
頃合いを見計らい、更に最初から仕組んでいた罠によって、逆に術者を魔法陣の中に閉じ込める。
魔法が使えなくなった魔法使いなど、ドラゴンの相手ではない。あとはゆっくり貪ればいいのだ。

そこまでの魔術を練り上げるこの恐るべきはドラゴンは、
見た目の醜さに似合わず、魔力的にはかなり高位な存在であるのだろう。

「安全な位置から見下ろしてると思ってるものを引きずり下ろすのは、最高の気分だぞ?」

ドラゴンが首をもたげると、少女の目の前でニタリと恐ろしい笑みを浮かべる。
裂けた口が開くと、そこには血のような真っ赤な口内と、よだれが滴る
鋭い牙が並んでいる。
少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
186 :召喚の魔法陣[sage]:2014/01/30(木) 01:06:15.39 ID:4K3tPRVP
「あ…そんな…やだ…」

その牙で何をされるかを悟った少女は、とうとう恐怖で震える足を支えきれなくなり、
ぺたんと地面に沈んだ。失禁を止めることは出来なかった。

「そういえば先程は貧相だの醜悪だのといろいろ言ってくれたな…」

この醜悪なドラゴンは、まるで人間のように表情が豊かなのだ。
嬉しそうに獲物をいたぶるその表情が。

「えっく…ご、ごめ…んなさい」

魔法陣の隅で、縮こまった少女が、
涙と嗚咽にまみれながら、なんとかその言葉を口に出す。

「そうだな…まずは脱げ。全部だ」

立場の全く逆転したドラゴンが少女に命令する。

「は、はい…」

今の少女にはただ目の前の恐ろしい存在の言われたとおりに行動することしかできなかった。
裸になった自分を汚して、それで許してくれるならば、いっそ良いとすら期待していた。

震える手で魔術師の帽子やローブを床に脱ぎ去り、力の入らない指で制服のボタンを外す。
スカートのベルトを外し、ニーソックスを脱ぎ…

少女が段々と肌を晒していく姿を、ドラゴンが楽しそうな目で見つめる。

失禁で冷たくなったショーツを脱ぎ、ブラジャーを外すと、
とうとう一糸も纏わぬ姿になった。

「は、裸になりました…」

言われるまま裸になり、空気を肌で感じると、
少女は全ての自尊心を奪われたことを悟った。
ついさっきまで抱いていた、優等生としてのプライドや、
果ては人間としての尊厳、それらを全て奪われた結果、
そこにあるのは、無防備な一匹の食肉であった。

「ハハハ、衣を剥ぐ手間が省けたわ」

ドラゴンはそう言うと、首を伸ばし少女の顔に息を吹きかける。顔に染みるような刺激を感じる。意識がぐらりと揺れたと思ったら、
床にすとんと尻餅をついていた。体に力が入らないのだ。麻痺作用のある息を吹きかけられたらしい。

このドラゴンは、少女の抵抗を奪ったまま、ゆっくりと生きたままむしゃぶりつくつもりだったのだ。

床にぺたりと座り込んだ、一糸まとわぬ少女の体は、染みひとつなく、薄暗い部屋の中でも艶やかに白く輝いていた。
まだ少女らしい曲線を描く体はとても美しく、
それでいて、先ほどまではローブでは目立たなかったが、自慢の一つであっただろう大きな乳房が、形よく実っている。
弛緩してだらしなく開かれた足の間には、無毛の膨らみの間に赤く裂けた
果実が、先ほどの失禁でまだてらてらと湿っていた。

「いいぞ。実に美味そうだ。わざわざ呼び出されただけのかいがあったというものだ。」

人間にとっては美しい、ドラゴンにとっては美味しそうな肉がそこにあった。
少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
187 :召喚の魔法陣[sage]:2014/01/30(木) 01:06:56.50 ID:4K3tPRVP
「いやああっ!!」

ドラゴン首を伸ばし顔を寄せ、その肉厚な舌で、きめ細やかな肌を楽しむように、肉の柔らかさを
確かめるように、少女の体をじっくりと舐めまわす。

「やだああ…!気持ち悪いよぉ…ごめんなさい!ごめんなさい!許してえっ…」

すべすべの太腿の張りを舌で舐めまわす。ここは歯ごたえがよさそうだ。
筋肉もほどよく乗っていて、人間の肉としても一番食べごたえがある部分だ。

次は足の間に舌を潜り込ませると、大陰唇の膨らみと、その穴の柔らかさを
楽しむ。ここは特に柔らかいところだ。舌を穴の中心まで潜り込ませ味わう。
大陰唇を開き、ピンクに染まった肌の薄い部分を見ると、ドラゴンはなんとも食欲をそそられるのだ。

滑らかな腹を舐める。筋の通った臍を舐めまわす。この中には
温かい内臓がたっぷりと入っているのだろう。一番最後に食べるつもりだ。

その上にはとても脂の乗った肉球が実っている。
舐め回すと柔らかく、舌の上でバターのようにとろけてしまいそうなそれが転がり逃げる。
もちもちとした舌触りと、先に付いた果肉のアクセントを、
ドラゴンはじっくりと舐め回し、溢れるよだれが地面に伝わるほど楽しんだ。

「さて…ここから食べるとするかな」

ドラゴンが最初に決めたのはその大きく柔らかい乳房だった。
少女の目の前で、ゆっくりと口を開けると、その肉球を口に含む。

少女はただ震えてゆっくり自分が食べられるさまを見るしか無かった。

ばくりと口に銜えられた乳房に、ゆっくりと牙が食い込み、形を変えていく。
やがて血が滲み、牙がしっかりとその肉球をとらえたと思うと、
ドラゴンはその首を引き、ぶちぶちと肉を引きちぎっていった。

「痛い!痛い!ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!」

少女が言葉にならない悲鳴を上げたと同時に、ぶちりと乳房が食い千切られた。
滑らかな皮膚に守られた内側から、蕩けるような脂肪の甘さと、柔らかい歯ごたえの肉が、
ドラゴンの口の中を満たす。

ピチャックチャッグジュッツクチャックチャッ

下品な音を立て、口元から脂をしたたらせ、なんとも旨そうな顔で
少女の乳房を咀嚼し、たっぷり堪能したあと、ゴクリと飲み込んだ。

ドラゴンは大変その味に満足したのか、間髪入れず胸にむしゃぶりつき、
断面からこぼれた甘い脂をぺろりと舌ですくいとり、味わう。

あっという間にすすり、胸骨が見えるまで食べつくすと、
次はもう片方の乳房にとりかかる。
今度は乳首を食いちぎり、そのこりこりとした硬さと
歯ごたえを楽しんだあと、今度は食い千切らずに、少女の体に付いたままの肉を咀嚼し、
ミンチに変え、ごくりと飲み込み、温かい肉を楽しんだ。

「おお、美味い美味い。やはり人間のメスの肉は最高だな。特に乳房の肉は大好きだ。」

もうその頃には少女の悲鳴も耐え、涙で顔をぐしゃぐしゃにしたうつろな目で、
うめき声を上げながら、焦点のあわない表情で虚空をみていた。

ドラゴンはお構いなしに、脂にまみれた口元を舌で拭うと、
こんどは前足で少女をひっくり返す。
少女・女性が化物に捕食されちゃうスレ7
188 :召喚の魔法陣[sage]:2014/01/30(木) 01:07:27.09 ID:4K3tPRVP
うつ伏せになった少女を後ろから足を開かせると、
ドラゴンの目の前には2つの齧り付きたくなる尻肉の山があった。

きれいな曲線を描くそこは、脂肪と筋肉がほどよく乗っていて、
これもドラゴンの好物とする部位の一つだった。

前足で少女の体を押さえつけ、尻たぶの盛り上がりの片方にキスをして、
舌で何度も舐めまわし、形を変えるその肉の柔らかさを確かめると、、
奥歯をそのきれいな肉に食い込ませ、一気に引きちぎる。
少女がぐぁっとした声をあげ、びぐんと痙攣した。

言うならば、人間のステーキ肉であるようなその尻たぶを、
またもくちゃっくちゃっと下品な音を立てて、なんとも旨そうな、恐ろしくも幸せそうな表情でドラゴンが咀嚼する。
こちらの肉は、乳房と違って、程よい噛みごたえと、噛みしめるほどに滲む旨味があるのが良い。
臼歯でよく噛み潰し、形がなくなるまでゆっくりと咀嚼し、じっくりと楽しんだあとゴクリと飲み込んだ。

もう片方の尻も同じように食いつくすと、美しかった少女の体は、
大分凹凸が亡くなったようにみえた。

尻を食べ終わったドラゴンは、今度は両手で少女の足首を持ち、Y字に開脚するように逆さに持ち上げると、
内ももの肉をがぶりと一口噛みちぎり、そのまま腕の力で片足を引き抜いた。

股間に口を近づけると、前歯で柔らかく独特な風味のある陰唇の肉を食いちぎり、複雑な肉を楽しむ。
これは一口分しか無いので直ぐ食べ終わった。

そのまま、片手に持った、まるでチキンの足のようになった、
ムチムチとした歯ごたえの少女の太腿の肉に齧りつく。

その頃には少女はもう動かなくなっていた。

両太ももを食べ終え、腹に喰らいつき、内臓をしゃぶり…
ドラゴンはもう静かに食事に熱中し、各部位の肉の味の違いを楽しんでいた。
誰もいない部屋に、ドラゴンが肉を咀嚼する音だけが響いていた。


時間が立ち、女生徒達が学校に通う頃には、その魔法女学校の一つの教室には、
少女の生首と、いくらかの血と骨が付いた、綺麗に食べ残された骨のみが残っていた。

ドラゴンと、それを呼び出した魔法陣は消えていた。
一体何者が、学校一の優等生を食い散らかしたのは、結局謎のままになった。

また、どこかべつの空間に帰ったのだ。
また新たな獲物が、罠にかかるその日を、自分の巣でゆっくりと待っているのだろう。


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