- SS書きの控え室143号室
932 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/29(水) 01:49:14.17 ID:8L9eNQ0M - 尺のテクニックは重要だよな(意味深)
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- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
133 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/29(水) 19:22:43.79 ID:8L9eNQ0M - 貞一は軽くため息をつくと、夕子の肩を引き寄せて口付けした。
今の夕子には、どんな野獣よりも言葉が無意味だと悟ったからだった。 「んっ、・・・ぷふぅ。・・・・・・あーあ、でもわたし、なんか疲れちゃったかなあ〜・・・」 「・・・え?」 唇を離した夕子が一転、急にわざとらしい口調で疲労を訴え始めた。 「するんじゃないんですか?」 「ん〜?・・・うふふ。だから・・・ねえ?」 夕子は貞一から身体を離して妖しく微笑むと 彼に背を向け、軽く臀部を突き出しながらスカートをたくし上げ始める。 「・・・貞一くんがあそこまでわたしを『強制連行』してくれないかな〜」 「!」 そして舌なめずりしながら、白くたっぷりと脂の乗った尻肉を貞一にさらけ出した。 「おちんぽでずどん!ずどんっ!・・・って突き上げられながら歩かされれば、 なんとかあそこまでいけそうなんだけどなぁ〜・・・」 「ま、また『散歩』ですか!?」 両の五指で己の尻たぶを掴み、おもむろに左右に剥き割ると その奥に潜んでいた薄桃色のラヴィアもまたぐいっと引き広げられ、貞一の眼前で見事な肉花を咲かせた。 「だってぇ、立ち止まろうものならおちんぽの砲撃でメッタ撃ちにされるのよ?歩かないわけにはいかないじゃない」 「でも・・・さっきみたいになると」 先ほどはあまりの強烈な刺激で前後不覚に陥ってしまったため、貞一はこのやり方に少し抵抗を覚えてしまっていた。 「だいじょーぶ。わたしが『だめ』になってたら、貞一くんがそのままおちんぽでずどんっ!て叩き起こせばいいのよ」 「た、叩き起こすって・・・それ、むしろとどめになっちゃうんじゃ・・・」 と、突然。 「・・・あ、んんっ」 「・・・? ゆ、ゆうこさ・・・」 「んっ・・・んんんんんっ」 「・・・っ!?」 見ると、押し広げられた夕子の肉花から、花蜜に混じって白い樹液があふれ出始めていた。 樹液はどろりと粘り気を伴い、夕子の内腿をつつと流れ落ちていく。
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- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
134 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/29(水) 19:25:08.17 ID:8L9eNQ0M - 「こ、これって・・・」
「ぁあんんっ、さっき貞一くんに、どびゅ―――っってされたのがもれてきちゃったぁぁ」 夕子は嬉しそうに肩を震わせながら、己の脚が貞一の汚濁に侵されていくさまを楽しんでいる。 「ゆっ・・・! 〜〜〜っ・・・!!」 ・・・その痴態を見せつけられて、貞一の中で何かが吹っ切れた。 がしっ。 「へっ?」 ずどんっ。 「んぉっ!?」 いきなり尻たぶを力強く鷲掴みにされたかと思うと、次の瞬間、夕子の肉道目掛け、重厚な肉の砲撃が撃ち込まれた。 「・・・ぉ・・・ぉ・・・ぉ・・・ぉ・・・」 「うぅ・・・っ!そ、そんなに言うんならっ・・・ムリヤリ連れてってあげますっ!」 ずんっ、ずんっ、ずんっ! 「んおっ!?おっおっ!」 余韻に浸る間もなく、貞一が足を踏み出しながら、己の腰で夕子の尻たぶを叩き上げ始める。 早速、肉砲による『前進の催促』が始まったのだ。 ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。 「んぉっおっぉっおっ、おっおっおっぉっおっ・・・」 「ほら、早く歩かないと・・・くぅっ!ひっ、日の出に間に合いません、よっ・・・!」 ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。 「ま、まっれぇっ、いきなりこんなおっおっ、いきなりっこんっんっんっんおぉぉっ」 ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。ずんっ。 「・・・ひいぃいっ!負けるっ!おちんぽの暴力に負けるうぅっ!」 一瞬、びくんっ!と夕子の上半身が跳ねるように仰け反ると、がくんがくんと全身を激しく震わせ始めた。 貞一の眼前で彼女の豊かな尻肉が波打ち、その奥にある可憐なすぼまりがヒクヒクと痙攣する。 「・・・夕子さん・・・」 「あ〜〜・・・、あっ、あっあっ、まっ、まけっあっあっ、まけてぇっ、まけてうぅぅ〜・・・・・・」 「・・・ひょっとして、もうイっちゃったんですか?」 「・・・あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・っ」 夕子の痙攣は止まらない。ぶざまにさらけ出したアヌスを恋人の前でひくつかせ、 彼女はこの世で最も残酷な『暴力』に早くも屈してしまった。
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- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
135 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/29(水) 22:12:13.56 ID:8L9eNQ0M - 「・・・ぁ〜〜〜・・・。
ぁ〜〜〜〜〜〜・・・・・・」 半開きの眼は虚ろな眼差しで空を見つめ、ぽかんと開いた口からは涎が漏れる。 衝き抜ける悦びを少しでも吐き出そうとして、夕子は舌を矢のように突き出しながら間抜けな雄叫びを上げ続けた。 「・・・っ」 貞一はその間、頬を紅潮させ、唇を噛んで懸命に快感に耐えていた。 ・・・が。 「・・・夕子さん。さっき、叩き起こせばいいって、言いましたよね?」 「・・・へぇぇ?」 夕子の淫猥な絶頂劇の一部始終を見届けると、突如貞一の顔に笑みが浮かび始める。 普段の、純朴な13歳の少年からはおよそ考えられないような、妖しく底意地の悪い微笑みだった。 ずどんっ! 「あひぃっ!?」 身体をがくがくと震わせ、全身で『敗北』を表現する夕子に、貞一は無情にも『前進の催促』を再開した。 「まっ、まっれぇ!・・・イってる!イってるっ!!わらひいまイってるからぁっ! イってるまっさいちゅーにずんずんしちゃらめぇっ!」 「叩き起こせって言ったのは夕子さんでしょっ!?」 「ちょおぉっ!らめらめ!らめっ!らめらってばぁっ!負けたからっ!もぉこーさんらからぁっ!」 アクメの淵で惑溺している夕子を、さらなる深淵へと叩き落すような非情な突き上げ。 夕子は美しい黒髪を振り乱し、絶頂の泥沼で溺れまいと必死にもがき続けた。 「とっとっとどめになっちゃうぅっ。こっこれじゃっおこされっるっどころっかっ、とろっめにっなっちゃうぅぅっ!」 「だっ、だから言ったでしょっ・・・めった撃ちにされるのがイヤなら、んっ、歩いてっくださいっ!」 ずんっ、ずんっ、ずんっ!ずんっ!! 「んあぁぁあっ、あ、あああるくっあるくからぁ、そんなにほじらないでぇっ」
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