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名無しさん@ピンキー
強制女装少年エネマ調教 ネオ×7

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強制女装少年エネマ調教 ネオ×7
712 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/28(火) 00:13:38.26 ID:pXxxp/ie
「はあっ、はっ。あああああ!で……!んぅ!ああっ、はっあ!はあぁ。」
ボクはかれこれもう数十分も我慢していた。気が遠くなるような時間が流れた。
「まだ粘るのかね?もうあきらめたらどうだい。」
周りから掛けられる言葉がボクの決意を――絶対に漏らさないという決意を――揺らがしてはするりときえる。
まだ、大丈夫だ、まだ今は…
けど、いつまで待てばいい?きっと、いや絶対にあの忌々しいおじさんたちは帰ってはくれない。なら、ボクはいつまで――
「出してしまえば、楽になる。」
ふと聞こえてきた声にハッと顔を上げた。
「出してしまえばいい。苦痛もなくなる。皆満足して帰ってくれる。」
まるで、ボクの期待を、本当に淡い期待を代弁するかのような言葉。実際にはそんなことはありえないとわかっている。
しかし、それでも期待せずには……
「いや、だめだ!皆の前で、見ず知らずの人達の前で漏らすだなんて、絶対にダメだ!」
またボクは、便意に屈して垂れていた頭を上げた。
「そうだ。ボクは篠宮の跡取り。漏らすなんて許されない!」
あの、若い声だ。
「だろ?」
意地悪く笑う顔。ボクは無意識に舌打ちを響かせていた。
強制女装少年エネマ調教 ネオ×7
713 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/28(火) 00:24:18.07 ID:pXxxp/ie
気づいたらもう遅かった。
「舌打ちとは、いい度胸だなぁ?あ?」
パンッ
「あっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
お尻が熱を持って……振動がボクの腸を刺激する。
「ごめんなさっ!ごめっなさ……!いぃ!」
「やっぱり、お前マゾだな。ちん×から汁を滴らせて。」
「ちがっ!ボクまぞなんかじゃなっい!」
「はっ!よく言うぜ。」
「おいおい。穴がひくついてきてますよ。もうでますね。」
今のこえはあのお医者さんだろう。
「だ、そうだが。どうだ?」
ボクは覚悟を決めた。もとよりこうするしかなかったのだ。
「はい!今まで生意気言ってごめんなさいでしたぁ!今かりゃ、ボク、ウンチ出しましゅ!あ!あっ出ましゅ!で!」
潔く固形をひりだそうとしたボクのお尻に異変が訪れた。


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