- ファイアーエムブレム&ティアサガ第49章
519 :人だみP ◆v7zmEWdRdjls [sage]:2014/01/28(火) 04:03:44.78 ID:dEeUoj/+ - たとえうっかりだったとしても、それは決して許されることではなかった。
もうしわけない気持ちでいっぱいだ。まさかこの俺が、ベルベットたんを忘れてしまうとは! がさつな俺だとは、自分でも思う。だが、今からでも遅くはない。 みりょく的なベルベットたん。ハァハァ。 特筆すべきは、そのセクシーさである。 しなやかで、すらりと長い足。 おっぱいも、サーリャたんやオリヴィエたんほどではないが、かなりのボリューム。 ををっ!今、お乳が揺れたぞ!!!でも・・・ ドニなんぞとくっつきやがって!彼女を罠にはめて、アソコもはめましたってか! うそだ!嘘だと言ってくれ! ぞっとするような悪寒に、俺は背筋を凍らせた。 よからぬことを妄想する俺。まったく俺って奴は・・・ ろくでもない奴だと、自分でも思う。 「しょんべん臭いだなや〜」「ああっ!そんな風に言わないでぇ!」 くそ羨ましい!ざけんなドニ!bkhtしろよ! おっぱいをちゅっちゅと吸って、 ねっとりと湿ったアソコを一心不乱に弄りたおす。 学校出たばかりのケツの青いクソガキが、 「イクだか?もうイクだべか?」なんて言いやがって! しょんべんでもするかのように、精子を彼女の まんこに垂れ流すドニ。そして奴は「あ〜、 すっきりしたべ〜」などとぬかしやがる。
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