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H.D.D ◆/VvZUVZXRM
小足刻み蟲 ◆/VvZUVZXRM
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P

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【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P
848 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/01/27(月) 00:00:16.82 ID:qO8a3EEG
「それじゃあこっちで楽しませてもらおう」

雄太は重たげに体を振るわせる爆乳へ手を伸ばした。
プリンのような双丘を寄せて、肉棒をすっぽりと覆い隠す。
挟んでみると、すっぽりと爆乳へ埋まってしまう。

「アァン…… どう? そんなオチンチンなんて私の胸に掛かればこの通りよ?」

得意げにウインクを返してくる。
ただ、これで黙っている雄太ではない。

「ほほう。随分と自信満々じゃないか。果たしていつまでそんな口を聞いてられるかな?」

雄太は谷間に潤沢の先走りを塗りたくると、ヌルヌルとパイズリを開始した。
その質量は圧倒的だった。
亀頭まですっぽり埋まり、柔らかな脂肪で青筋立った肉棒がもみくちゃにされる。
押さえつけているのは雄太なので、大した動きは出来ないが
その圧迫感は有り得ないほどの感動と悦楽を雄太にもたらした。

「た、大したこと無いわね。ンンッ。この程度で、私は屈したりしない」
「いい肉をぶら下げているじゃないか。我が軍団の、いや私の専用肉奴隷にしてやろう」
「お断りよ! ウゥンッ、そんな全体を絞るように動かすなんて……」

ただ自分の快楽をむさぼるだけではない。
雄太は、カレンの爆乳を揉み込むことで、相手にも快感を与えようとしていた。
実際、両手と肉棒の相乗効果により、カレンの頬は上気し心臓の鼓動は高鳴っていた。

「ぐっふっふ。気持ちいいみたいだな。ちんこを通してドキドキが伝わってくるぞ」

特製骸骨棒設定はどこへ消えたのか。すでにちんこはただのちんこでしかなかった。

「気持ちよくなんて、ないんだからっ!」

扱けば扱くほど、甘美な快感が伝わってくる。
雄太は揉み方を変えつつ、相互の性感を上乗せしていった。

「クァッ、ウウン…… こんな、こんなオチンチンに」
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P
849 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/01/27(月) 00:00:54.94 ID:qO8a3EEG
雄太以上にカレンは快感に喘ぎ頬を染めていく。
しかし、同時に雄太の我慢も限界に達しつつあった。亀頭は限界に打ち震え、ついに決壊した。

ずびゅうううっ びゅるっっ びゅくっ!

「イヤアアッ!」
「ぬふぅっ! どうだ。これでもまだ我が奴隷にならないというか」」
「ウンッ…… んくっ、な、なんて生臭いの……」

頭髪、相貌、爆乳、その全てが雄太の白濁で染まる。
今日十数度目の射精だというのに、雄太の性欲は底知らずだった。辺りに精液の匂いが充満する。
男の匂いにクラッと来たのか、カレンの瞳から、
演技とはいえ、反抗的な光は消えうせ虚空へ瞳の焦点を迷わせている。
あと一押しだ。雄太はカレンと同様白く染まった肉棒を、またカレンの顔の近くへ寄せる。

「どうだ。貴様のせいで汚れたのだ。綺麗にしてもらおう」
「……仕方ないわね」

カレンは唇を開くと、亀頭を舌先に乗せ先ほどと同じようにねっとりとしゃぶり始めた。
思わずくぐもった声が漏れる。
尿道を押し、亀頭を拭い、ザーメンを搾り出す。まるでカレンは天然の娼婦のようだった。

「んぷはぁ、これでいい?」
「ふふふ。いいだろう。これで全ての準備が整った」

肉棒を引き抜き、雄太は長机の一番下に陣取る。
肉棒の先端、延長上にはライダースーツに包まれたカレンの秘所がある。
そのまま体を近付ける。雄太の亀頭も彼女の体に近付く。
薄いライダースーツ一枚だけが残った障害だった。
雄太はカレンの性感を煽るため、もう一歩距離を詰め肉棒を秘所へタッチさせる。

「ほれほれ」
「キャアッ!? い、一体なにをするのですか! するの!」

驚いたのか、一瞬素が出るがまたすぐにオーロラへ立ち戻る。
驚いてもらうのはある意味、雄太の望みどおりだ。
この魅力的な爆乳金髪美女を物に出来るのならば、雄太も出来ることはいくらでもするつもりだ。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P
850 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/01/27(月) 00:01:36.55 ID:qO8a3EEG
「どうした。こうしてやると少しずつ気持ちよくなるだろう」
「ンンッ、気持ちよくなんかないわ。オチンチンを突きつけられたくらいで……」
「ほーう。しかし、もし直接これをぶち込まれてもそんな言葉が出来るかな」

雄太は、カレンが縛られているのをいい事に、ライダースーツのジッパーを下げていく。
たった数センチ下げただけで、カレンの秘所は姿を現した。
物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。よく見てみれば、愛液がしとどに溢れ出していた。

「イヤァン……」

さらに、こちらもカウパー駄々漏れの肉棒を、秘所に触れさせる。
決して挿入したりはしない。大陰唇の境目を、亀頭で擦るようにヌリュヌリュと刺激する。
いわば素股の状態だ。

「それでは最後の拷問を開始しよう」
「そんな…… 止めなさい。そんなものオマンコに入れたら……」
「ええい、かまうも――」

雄太がいざ挿入、と腰をグラインドさせようとしたその瞬間だった。

――『スターハンターオーロラ4 完』

「あっ」「アッ」

二人の声がハモった。
気付かない間に、スターハンターオーロラはスタッフロールを迎えていた。
このままカレンが壇上に立たないのは余りにもおかしいだろう。
ちょうどこれからセックスを開始しようとしていたのだが、これは間が悪い。

「おおう……」

これからハッスルしようとしたのにも関わらず、雄太の動きは止まった。
さすがに授業を妨げてまでセックスは出来ないだろう。雄太は悲しみに暮れ、素股を止めた。

「あ、まの。晴無クン。そこのマイクを取ってくださいな?」
「これ、ですかね」

雄太はさっきの肉棒と同じように、彼女の口元にそれを寄せた。
既にスイッチは入っている。カレンの綺麗な声が視聴覚室に広がる。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P
855 :小足刻み蟲 ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/01/27(月) 00:05:14.33 ID:qO8a3EEG
今回はここまで。
SF物っていうかスぺオペ的ハーレムとかって受けるんですかね。


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