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H.D.D ◆/VvZUVZXRM
名無しさん@ピンキー
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P
SS書きの控え室143号室

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【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P
851 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/01/27(月) 00:02:27.35 ID:lyYU7k+J
『皆さん。いかがだったでしょうか。いつもならここで英会話の復習ですが、
 今日は特別にもう一度骸骨軍団と戦うところから改めて見てみましょう。感想文は宿題にしますよ』

カレンの提案は、実質授業が無くなったような物。
突然のことにどよめきの後、歓声と拍手が巻き起こった。
だが、一番驚いているのは雄太だ。まさか、カレンがそんな真似に出るとは。

「では、続きを行いましょう。晴無クンには実体験を伴うレッスンが必要でしょう?」

そう言って濡れた瞳を向けてくる。もちろん、雄太に異論は無かった。


    □


セックスは仕切り直しとなった。
しかし、むしろインターバルを置いた事でお互いの感情はより一層高ぶり、呼気を荒ぶらせていた。

「さて、それでは最終手段へと移らせてもらおう」

雄太は束縛されたカレンの体を引き寄せた。
腰を力強く鷲掴みにし、思いっきり引き寄せる。
秘所は一瞬だけ抵抗を見せたが、哀れ次の瞬間にはカリ首に秘裂を割られ、奥深くこじ入った。

「アアァォンッ!」
「くおおっ。スターハンターといえど、このちんこには耐えられなかったようだな。
 もっとその雄叫び…… いや雌叫びを聞かせてもらおう!」

カレンの秘所は最初以外はあっけなく、雄太の肉棒を受け入れた。
雄太はさらにカレンを引き寄せ、結合を深める。
カレンの体は束縛されているため、自由が利かない。
だからこそ、むしろただのオナホールのようになすがままだ。

「クヒィッ、アッ クハァッ!?」
「いいぞ。もっと鳴くがいい!」

オーロラになりきったカレンは、快感を抑えるように歯噛みする。
雄太扮する骸骨軍団にその声を聞かせまいとしているのだ。
これは雄太とカレンのセックスでもあり、骸骨軍団がオーロラに与えている拷問でもある。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P
852 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/01/27(月) 00:02:58.54 ID:lyYU7k+J
「アァッ クゥッ クアアッ!」

カレンの喘ぎ声は、まるで絞るようだった。強烈なまでの快感を受けているためだ。
だが、雄太は全く腰を休めるような真似はしない。
骸骨軍団の真似事としても、晴無雄太としても、今雄太に腰振りを止める理由など存在しないのだ。

パンッパンッパンッパンッ

断続的に、腰と腰がぶつかり合う音が響きあう。
雄太はただ無言で、カレンは漏れるような喘ぎ声を漏らしながら。

「あぁっ、なんて気持ちのいいおまんこなんだ。どうだっ! 気持ち良いかっ!」
「アアァンッ! クヒィッ! こ、この程度でぇっ!」

あくまでも二人は演技を続ける。
ただ、その快感は当然ながら演技ではない。
雄太も射精を迎えるため、じょじょに準備を整えていった。
当然、カレンもイキそうになっていた。
喘ぎ声も上擦り始め、膣内が狭まっていくのが肉棒が伝わっていた。
既に苺や京とセックスしていた雄太は、彼女が気をやりそうになっているのを感じていた。

「もっもう来る! 来てしまいますっ! アァッウ―― ウウン?」

カレンが絶頂の叫び声をしようとしたその瞬間、雄太は動きを止めた。
停止したわけではないが、激しさは緩めただやんわりと膣壁を刺激するだけだ。

「ハァハァ…… どうしたというのです?」
「ふふふ。言っただろう。これはあくまでも拷問なのだ」

視聴覚準備室にはヌチュヌチュと水音だけが響く。

「イキたいのならば、この俺の奴隷となるのだ……」
「アァ…… クゥ……」

カレンは膣内を刺激する度眉をひそめ、快楽を我慢しているようだった。
だが、雄太はそれを許さない。白濁塗れの爆乳へ手を伸ばし、さらに刺激を与える。

「そ、そんな。これでは……」
「どうした。ちゃんと自分で名前と一緒に奴隷宣言をするんだ」
「けれど……」
「どうした。これでもか? うん?」
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P
853 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/01/27(月) 00:03:44.50 ID:lyYU7k+J
調子に乗った雄太は、また少しずつ動きを速める。
それだけでカレンの顔は辛そうにゆがみ、口元は悦びに震えた。

「わっわっ、わかりました。私、オーロラは――」
「うん? 違うだろう?」
「えっ?」

雄太の否定に、カレンは不思議そうな顔を浮かべる。
これこそが雄太の狙いだったのだ。

「先生の名前は、兵藤カレンでしょう? 違いますか?」
「そんな、これはスターハンターオーロラの……」
「もうちんこを入れちゃってる時点で、オーロラと関係ないじゃないですか。
 セックスしてるのは俺と先生の意思ですよ。んで、奴隷になるかどうかも先生次第です」

雄太は嫌らしい笑顔を浮かべながら、自説を並べ立てる。

「アアン、ひどすぎます。せ、先生は先生なんですよ」
「わかってますよ。だから、先生が奴隷になってくれたら嬉しいなって思ってるんです」

いつもの話し方に戻し、彼女の気持ちを煽る。
カレンの本気としては、今すぐにでも絶頂したいところだろう。
だが、それには奴隷宣言が必要だ。

「でも、でも――」

赤面し、躊躇う金髪教師。しかし、雄太の攻撃が止めを刺した。

「ほらっ、これでも奴隷にならないんですかっ!」

乳首を捻り、腰を叩きつける。余りにも痛烈な刺激、そしてそれでもまだイケない子宮。
最早判断する理性は、カレンに残されていなかった。

「なりますっ! 兵藤カレンは晴無クンの奴隷になりますっ!」
「よぉしっ。それじゃあイッていいですよぉっ!!」

待っていましたとばかりに、雄太は腰の動きを激しくした。
それに呼応するように子宮口は、雄太の精液を待ち受けるかのように準備し始めた。
膣内がまるで快楽を貪るように動く。さらに、それは雄太の性感も増大させていた。
【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P
854 :H.D.D ◆/VvZUVZXRM [sage]:2014/01/27(月) 00:04:44.23 ID:lyYU7k+J
「ンンアァッ! クアアッ! そこは、そこはいけませんっ」

さらに、彼女は快楽に体を捩る。
雄太は出来立ての雌奴隷に快楽を与え続ける。
最早、カレンの体は頭から足まで全て快楽の塊のようになっていた。
爆乳を揉まれたり、膣内を突かれるまでもなく、ただ肌に触れられるだけで痺れを叩き込まれる。
そして、ついにその執拗なまでの快感はついに終わりを迎えた。

「そろそろイクぞ。カレンの膣内にいくらでも精液を叩き込むぞ!」
「ど、どうぞ! 雌奴隷カレンにザーメンをくださいぃっ!!」
 
ぶびゅびゅびゅっ ずびゅるううっ びゅびゅっ

「来るっ、来るうううぅぅっ!!」

カレンの脳髄が、精神が、理性が、快楽で焼き尽くされる。
防音の壁を壊してしまうような声を上げながら、彼女は壮大にイッてしまった。

「アァ…… 気持ちいい……」
「おおう、まだ出る。つ、疲れた」

雄太は腰を動かし、最後の最後まで精液を流し込む。
全て子宮に飲み込ませた後、雄太はちゅぽんという音と共に、肉棒を引き抜いた。
濃厚な子種が、膣口から溢れ出す。いつの間に作ったのかと言いたくなるような量だ。

「さて、それじゃあもう一発」
「はぁはぁ…… あの、晴無クン」
「なんでしょう」
「映画が……」

カレンに示され、雄太は視線を視聴覚室の外へ向ける。

『かかってこい。オーロラ! 雨の中で動きが鈍っても貴様には負けん!』
『オーロラスラッシュ!』
『ギャーッ! ネオプラチナで出来たこの鎧がぁぁぁっ!!』

骸骨軍団が、オーロラに本日二度目の敗北を喫していた。
あと数分もしないで映画は終わるし、何より授業が終わりを告げる。
視線を再度、部屋の中に移してみればそこに広がっているのは痴態の惨状。
精液愛液は言うに及ばず、汚れた机にコード、他各種備品etc……

「そろそろ、片付けないと」
「うおぉっ?!」

かくして、ご主人様と雌奴隷の、初の共同作業は部屋の片付けと相成るのだった。
SS書きの控え室143号室
906 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/27(月) 00:39:41.09 ID:lyYU7k+J
牝穴は別にいいと思うけど、後者二つは気になるな


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