- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
121 :120[]:2014/01/27(月) 01:14:34.04 ID:KHZos+3R - ・・・今回は見てる人いるのかなあ・・・
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123 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/27(月) 02:40:33.22 ID:KHZos+3R - 「てってーいちくんっ、こ、こしっ、こしおろしてっ、あしっ、つっちゃうぅ」
「僕に・・・うぅっ、体重を預けて下さい。支えますからっ・・・」 よたよたと後ずさり、壁に背を預けて身構えると、貞一の上から肉の雪崩が襲い掛かってきた。 「わぶっ・・・!」 「あ、んあぁあぁっ、こ、これ、ぎゃくにらめぇっ。じぶんれたたないと、おちんぽでつりあげられるぅっ」 自重を貞一に預けて支えてもらっているため、挿入されている『支柱』に夕子の全体重が掛かり、 まるでクレーンのフックのように、彼女を内側からえぐり上げるのだった。 しかも―彼女にとっては全く不本意なことだが―夕子の体重は貞一のそれを優に10kg以上も上回っているのである。 「あっあっ、わたひっ、いまっ、おちんぽのつりばりでつりあげられてるぅっ」 「ちょっ、夕子さん暴れないで!すぐ出ちゃうからっ!」 めりめりと、今まで届かなかった肉道の奥の奥まで、肉の釣り針が食い込んでいく。 「うあぁあっ・・・」 「んあぁっ、らめっ、らめらめっ、つるしあげられるっ、てーいちくんのおちんぽフックでつるしあげられるぅぅぅ」 夕子の足腰ががくがくと震える。 もがけばもがくほど肉棒のフックは奥へ奥へとのめり込んでいき、彼女の中の未踏の領域を強引に開拓していくのだった。 「んおぉぉっ、な、なんかへんなとこまでごりごりきてるぅぅ」 「ゆうこさんっ、もうっだっだめですっ!たぶんヤバいのくるからかっ、かくごっしっ・・・」 「・・・へぇっ?」 びゅぶぶっ!ぶびゅぶっ!ぶびびびっ! 「・・・うっ!うおぉぉおっ!!」 「んへぇっ!?」 貞一の口から不似合いにたたましい雄叫びが漏れ、夕子の口から不似合いに下品な嬌声が漏れる。 肉道の天井目掛けて、白濁したマグマが噴流となって叩きつけられていった。 「あ、あ、あ、あ、あ、お、おちんぽもしゃせぇもっ、へっ、へんなとこあたってるぅっ」 今まで届かなかった奥の奥で肉の砲撃を放ったため、精の濁流もまた未知の領域を甘叩きしていた。 びゅ、びゅっ、びゅぶっ、びゅっ、びゅ、びゅぶぶっ。 「あ、あっ、あひっ、あっ、あ、あひぃっ」 「お、おっ、おぉっ、おっ、お、おぉぉっ・・・」 まるで精液と一緒に魂までぶちまけたかのように、貞一は放心してずるずるとその場にへたり込む。 その彼の眼前では、夕子が半開きの口からだらしなく涎を垂らし、白目を剥いて呆けきっていた。
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124 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/27(月) 02:44:25.83 ID:KHZos+3R - >>122
いてくれたか。良かった。
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126 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/27(月) 15:57:47.03 ID:KHZos+3R - >>125
ごめ、いちおう金曜日って設定 てかこんだけやりまくって登校したら貞一くんが死んでしまうw 読んでくれてありがとね。
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127 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/27(月) 20:37:32.04 ID:KHZos+3R - ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「もうっ・・・ほんっとにっ・・・ていいちくんはっ・・・このっ・・・ほんっっと・・・ていいちくんはぁっ!」 嬉しげ声。嬉しげな瞳。嬉しげ表情。 まだへばり込んでいる貞一に、夕子は生ぬるいヘッドロックを極めながらぐりぐりと身体を押し付ける。 「いて、いてて。ゆ、夕子さん、カンベンして下さいって」 「貞一くんはひどいっ。貞一くんはひどいよぉ。わたしが悪霊なら、貞一くんは悪魔だよぉ」 「あ、悪魔っ!?」 「らって、こーんなかわいくて天使みたいな男の子なのに、 わたしのこといっつもずたずたのぐっちゃぐちゃにするんらもんっ」 「いやあの」 「こんなひどいこと、悪魔じゃなきゃできないよぉ」 「・・・」 夕子は愛しい悪魔を、未だ焦点の定まらぬ瞳でぼんやり見つめ、未だ涎がぬぐわれていない口で罵る。 確かに不幸ではあった。何しろこの哀れな犠牲者は、自分から喜んで悪魔の凶刃に掛かっているのだから。 「と、とにかく出ましょう。このままじゃカゼひいちゃいますから」 お互いの身体に熱湯を掛けて気休め程度に暖めると、貞一は夕子の肩を抱いて脱衣室に戻った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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128 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/27(月) 20:47:00.31 ID:KHZos+3R - 「ねぇ、神隠しの幽霊って、ほんとは貞一くんのことだったんじゃないの?」
「・・・は?」 バスタオルで腋下をぬぐいながら、夕子は突然、貞一に珍妙な疑問を投げ掛けた。 「なにバカなこと言ってるんですか。あれは女生徒・・・って言うか、夕子さんのことが歪曲して伝わったものでしょ」 「ふふ、そうね。でもね、やってることで言えば、あなたの方がよっぽどあの怪談に近いことしてるわよ?」 「・・・え?」 「心を奪って、『あっち』へ連れていっちゃうんでしょう?怪談の中の幽霊は。 わたし、心どころか身体まで奪われて、何度も『あっち』へいっちゃったことがあるんだけど。 ・・・誰かさんにメロメロにされてね」 トランクスに脚を通そうとしたままの姿勢で、貞一の動きが一瞬びくりと止まった。 「・・・」 「こぉの、悪魔っ」 夕子が意地悪そうにニヤニヤ笑いかける。 「・・・それはこっちのセリフですよ。 心を奪われでもしなければ、深夜に学校のシャワー室でこんなことするなんて、付き合えませんから」 「うふふ、ありがと」 セーラー服の襟首から頭を出した夕子が、嬉しそうに笑った。 「・・・って言うか、今さらですけど、よくバレませんよね、こんなことして・・・合鍵までくすねたのに」 「大丈夫じゃない?さすがにシャワー室の中にカメラなんて置かないでしょ?」 「そういう問題じゃないと思いますけど・・・この学園、セキュリティとか大丈夫なんでしょうか」 居住まいを正し終えた貞一が、心配そうに脱衣所の入り口に目を向ける。 「・・・増改築のしかたとか見てて、なんとなく分かると思うけど・・・」 「はい?」 「紫子、昔から計画性がなかったから・・・」 「・・・・・・。 ほんとに計画性なかったら、今の今までこの学園を経営できてないと思いますが・・・」 どちらかと言うと夕子に経営を任せた方が危険な気がすると貞一は思ったが、さすがに口には出せなかった。 「ま、それはそれ。じゃあ、次いこっ」 「はいはい。・・・って言うか、やっぱりパンツははかないんですね・・・」 「ん〜?・・・んふふっ。いきなり後ろからずどん!ってきちゃってもいいよ?」 「・・・・・・」
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129 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/27(月) 22:55:52.70 ID:KHZos+3R - ごめ、ひどい脱字があるな、今に始まったことでもないけど
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