- おにゃのこ改造 BYアダルト21
194 :名無しIN東京ドーム[sage]:2014/01/26(日) 21:33:35.44 ID:KMeu95oa - < 名も無き改造様 姉妹改造様
御挨拶が送れて申し訳ございませんでした。是非 次の作品をお待ちしています。 <続き> 端正な顔立ち その眼は冷たい 「ひぇぇぇぇぇぇッ!!」 「貴方だけ逃げる心算でしたの・・・・。」 背後に尻餅を着くと後ずさる。逃げないと!! 「ゴミは1人でも逃がすと、またゴミが集まって世間が汚れます・・・・・。」 「や、辞めて・・・・た、助けてぇぇぇぇッ!!」 綾乃はゴミのように泣き叫ぶ哀れな物体を冷たく見おろす。 そうしながら10歳の時の初めてのお掃除を思い出していた。 猟奇マニアのお掃除を母親と行ったのだ。 初めて吸い込んだ時、泣き叫ぶ男にまったく同情さえ感じなかった。 背を向け脚を開きお尻を突き出す。膝小僧に手を置いた。 ヒンヤリした感触。これがお掃除の醍醐味なのだ。 体が興奮で震えた。淫液が薄緑の淫唇をしどどに濡らし、僅かに生えた薄緑の陰毛を濡らす。 「おまんこ掃除機!!」 「嫌だぁぁぁぁぁぁッ!!」 おまんこに吸引を始める。もがくもがく。 だが、吸引から逃げる事は出来ない。 ズポッッグチョッ イッキに吸い込む 「いやだぁぁぁぁぁッ 辞めてぇぇぇぇぇッ」 <続く>
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