- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
335 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/26(日) 21:46:59.89 ID:6eljYoCz - シエルと友達以上の関係になり数週間
とある作戦の陣頭指揮を行うため、事前に隊長・副隊長二人きりでミーティングを行うことに 愛する女性と密室で二人きりというシチュエーションにどうしても悶々としてしまう主人公 落ち着かない彼の様子に違和感を抱き、体調が悪いのですかと問うと同時に身体に触れようとするシエル。 慌てて拒否しようとする主人公だが、運悪く手と手が触れ合ってしまい、感応現象発生。フラッシュバックする行為の記憶 気まずい空気が二人の間に流れる 謝罪し、頭を冷やそうとして、背を向けて部屋を出ていこうとする主人公。 それを呼び止め、顔を赤らめて手を握ってくるシエル。 てっきり軽蔑されたと思っていたのに、なんと彼女は「私にお手伝いさせてください」と提案してきた。 主人公は必死に遠慮するが、シエルは 「集中力の減退は任務遂行に悪影響をうんぬん」 「戦闘になれば注意が散漫になりうんぬん」 「部隊長としてそれは避けなければうんぬん」 「適度な欲求不満の解消はリフレッシュ効果があり士気の高揚もうんぬん」 と力説して譲ろうとせず、根負けしてお願いすることに 手コキされながらのディープキス 先走りが溢れてきたところでご奉仕フェラチオ キスの妙な上達ぶりや積極的な姿勢にどうしたのかと不思議に感じていると どうやらあれからレア博士に相談していたらしい 「他にも色々な事を教わりました。君が悦んでくれるなら私は何だって出来ます・・・」とのぼせた笑顔で呟くシエル。 そんな彼女にたまらずこみ上げてくる欲求 イキそうな旨を伝えると、「服や設備を汚したら騒ぎになってしまいますね・・・」と みなまでは言わず、暗にこのまま口の中に出せと上目遣いで訴えかけてくる 承諾して、フィニッシュは口の中へ 大量に吐き出される精液に涙目で激しく噎せるが、シエルは決してこぼすことなく、しかもそれらをすべて飲み込んでくれる。 苦しそうな彼女を見て主人公は何もそこまで・・・と気遣うが、 「君から貰ったものを棄てるなんて出来ません」と言われて愛情爆発 押し倒して揉みくちゃにしたくなるが「続きは帰還してからにしましょう」とたしなめられて終わり このあと滅茶苦茶セックスした
|
|