トップページ > エロパロ > 2014年01月26日 > 5JnqKQTS

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名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
132 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/26(日) 17:33:53.74 ID:5JnqKQTS
――なぜ……
「あッ」
――なぜ、こんなことになったのか……
「んッ、ハッ、ハッ…あん!」
――いつからここにいるのか……?
「んッ……んあッ」
――もう……
「はあッ!」
――何も…考えられなくなってきた……
「あッ、あふっ……あはぁあああぁッッ!」
――そうだ……あれは……

三日前――

「さーさー楽にしてー♪」
「あの…ボクに何の用でしょうか?」
「まぁまぁ急かない急かない。かーしまー、ジュース出してー」
「どうぞ…」
「あ、ど…どうも(河嶋さん、妙にオドオドしてるなぁ)」
――ゴクゴク
「あ、あれ…なんか、急に眠く……」
「悪いねー、これからウチの学校は西住ちゃんを中心に戦車道の名門として再出発するんだ。だからイロモノには退場してもらうよ」
「スマン、だが無駄死にではないぞ。お前の肉体(カラダ)は“組織”に売却され、その収益は学園艦の運営費に充当されるのだ」

どことも知れぬ暗闇の中で、猫田芽衣子は性交地獄にうめいていた。
三人の男に口と性器と肛門を三ケ所同時に犯され、乳房をこってりと揉みしだかれて身悶えていた。
四つん這いにさせられた芽衣子は二人の男にサンドイッチにされている。
前の男が喉に、後ろの男が肛門に男根をねじ込んでいた。
そして下に潜り込んだ男が性器を突き上げていた。
――そうだ、生徒会室に呼び出されて一服盛られて……
「んぐ…ンン、ンオウ、むちゅ…んぐぐうぅッ!」
――気が付いたら裸で、得体の知れない注射を打たれて、何人もの男たちに犯され続けて……
「うぉ、射精(だ)すぞ!全部飲めッ!!」
ドビュウ、ビュルルルル、ビリュビリュウゥゥ、ドビュ―――――ッ!!
口腔性交を強いていた男が射精を終え、萎えた男根を口から引き抜く。
芽衣子は唇の端からドロリと糸を引く白濁液を垂らし、喘ぎながら顔をあげた。
「なぜ…こんなことを……」
「驚いたな、まだそんな口がきけるのか。」
「もう一本打っとくか」
芽衣子の首筋に針が刺さる。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
133 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/26(日) 17:34:50.74 ID:5JnqKQTS
(ああ、あ…熱いッ!?)
薬液が注ぎ込まれると同時に、官能の狂炎が全身を包み込んだ。
「これでチ○ポの事以外は何も考えられなくなるぞ」
逞しい勃起が膣と直腸を抉る。
「どうだ、よかろうが?そうだろう?死ぬ死ぬと言え、死ぬと!」
芽衣子は痺れるような愉悦に震えた。
「あッ、もっと!あああッ、あああああ……!!」
悩ましい嬌声をあげながら、過激に迎え腰を振りたくる。
乳房もまた、悲鳴を発しそうなまでに責め嬲られている。
引っ張られて、潰されて、捏ねられて、搾られて、噛まれて、打たれて、揉みしだかれている。
「はひっ、胸っ……ぉあ、ああひぃ!」
熱く火照った身体が脂汗を浮かべて跳ねる。
「はぁっ!あぁっ!んあっ…ああぁッ!!」
周囲に汗が飛び散り、純白の肌が桃色に染まり火照っている。
甘美な愉悦が全身を駆け巡る。
「…いいッ!!うはあぁんッ!!イイッ!イイのぉッ!もっとおォッ!もっとシてえぇッ!!」
被虐の官能が燃え上がり、はしたない女体がさらに暴走していく。
身体を絞って男根を食い締め、羞恥を忘れて尻をふる。
「口が寂しいだろ、しゃぶれよメス猫!」
顔の前に差し出される硬勃起。
もう何本目かもわからない男根に、淫らに舌を絡めてぢゅぽぢゅぽと吸いたてる。
――これが好き。チ○ポ美味しい。チ○ポ気持ちいい。
両手にも肉竿を握り、しなやかな指先でキュッキュッと扱きあげる。
ぶちゅっ!べちゅっ!じゅっぽ、じゅっぽッッ!
二穴を抉る男根もピッチをあげ、湿った擦過音が荒く乱れた吐息と混ざり合う。
「はっ、はぁああう!だめ、あもぉおっ!!」
狂おしい悦楽に精神が焼き尽くされる。
ぶびゅ、どびゅぶばばばっ!!ぶじゅばっ、どぴゃっ、ぴゅぶぶるぶばばぁあっ!
口と性器と肛門と、両の掌に納まった男根から夥しい量の精液が、おぞましい濁音を響かせ放たれた。
「あふぅうううぁあんっ!はぁうっ!!イ、イクぅあぁ―――ッ!」

それから三か月、徹底した凌辱と調教を受けた芽衣子は従順な性交奴隷へと墜ちていた。
幾度となく犯され、精液を注がれ、イキ狂わされて、芽衣子の身体は自制の利かない、愉悦に餓えた淫蕩な肉塊へと変じていた。
芽衣子はその忌まわしい事実を朦朧と自覚してはいるが、もう彼女に抗う術はない。
ただ命じられるがままに男を迎え入れ、穴という穴を蹂躙する肉棒が与える愉悦に酔い痴れる。
――当たってる、きもちいいところに、チ○ポ来てる。
胸の谷間で勃起が爆ぜる。
「あ、あっ…んは、ああ……いい、いいっ!」
溶岩のように熱いザーメンを顔に浴びせられ、芽衣子は甲高い声でよがり啼く。
――好き、精液大好き、もっと…もっとせーえき!

ttp://bbs65.meiwasuisan.com/bin/img/jisakue/12106572060019.jpg

<芽衣子>はメーテルが大四畳半惑星で使った名前


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