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美姉妹調教10-1
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【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
スパンキング、尻叩き小説のスレ

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【監禁】囚われた女 3人目【拉致】
325 :美姉妹調教10-1[sage]:2014/01/25(土) 18:07:38.41 ID:YJmGWD3p
屈辱にむせびながら、犬のように四つん這いで白く柔らかい尻を並べて口で犬用の皿
から俺たちの残飯を口だけで食べる上品な美人姉妹を見下ろしながら、俺たちは、
これからの計画を話し合った。
「まずお客を集めないといけないが、うっかり誘拐した女たちとわかって警察に
駆け込まれても困るからな」
「わかっているわよ。私のお客とか、信用できるつてを使って、金持ちで本当のサ
ドを探してるわ。けっこう風俗のM嬢では満足できない男は多いのよ。いくらでも出すから本当の清楚な
お嬢様をマゾ奴隷に調教したいってね。ただ秘密を守れる男となると、なかなかむずかしいのよ」
「それで?集まりそうなのか?」
「まあこの子たちの調教が一通り終わる頃には、10人くらいはなんとかね」
「10人か・・まあ最初は、それくらいでいいだろう・・慎重にしないとな」
「美人姉妹のレズショーやSMショーにその後、こってりと責めながらアナルもヴアギナも自由に抱く
こともできるのよ。すぐに評判になって何十人と押し寄せるわよ」
敦子は、笑いながら立つと、ようやく皿の中の残飯を食べ終わった引き締まって弾力ある光の尻と、
ふっくらと量感のある百合子の尻を交互にピシャッと叩く。
「ほら!食べ終わったら何というの?まったく躾の出来ていないあばずれどもだよ!」
「あ・・ご・・ごめんなさい・・・ご・ごちそうさまでした」
「ごちそう・・さま・・でした」
姉妹は、あわてて土下座して挨拶をする。
「ふふふ・・だいぶ素直になったわね。ご褒美にいいものをあげるわ」
伸介がにやにや笑いながら、奥の棚から赤と白の細長い布を持ってくる。
「いつも丸出しの素っ裸じゃかわいそうだからね・・これからは調教に出る時はこれ
をつけるのよ。なんだかわかるかしら?」
姉妹は、おどおどと不安そうに目の前につきつけられた布を見つめて首をふる。
「ばかね。知らないの?褌よ。ふ・ん・ど・し・・これをきりりと締めてお客様の
前に出れば皆さん大喜びよ。さあ、立って両手を頭の後ろに組んで脚を開いて!」
「そ・・そんな・・そんな恥ずかしいものつけるの・・い・・いやです!」
ようやくなにかわかった姉妹は、羞恥と屈辱で顔を真っ赤にしていやいやをするように
顔を振るが、敦子と伸介が強引に二人を立たせ、首輪だけの全裸のまますらりとした
両脚を開かせ、両手を頭の後ろに組んで胸を張った屈辱の姿勢を取らせると、俺は、
赤い褌を取ると光の前に立ち、伸介が白い褌を取り百合子に、それぞれ生々しく無毛
にされた女の割れ目に食い込ませるように布を股間に通し、後ろに抜くと力一杯後ろに
きりきりと引き上げ、艶っぽく切れ込んだ深い尻の割れ目に食い込ませていく。
「うっ・くうう・・・ああ・・お姉様・・ああ・恥ずかしい」
・・うう・・いや・・これ以上・・私たちを辱めないで・・私たちが何をしたって
言うんですか・・ひどすぎるわ」
スパンキング、尻叩き小説のスレ
118 :3-1[sage]:2014/01/25(土) 18:40:11.96 ID:YJmGWD3p
「しっかり両手で足首をつかんで、脚を大きく開け!」
俺は、一人ずつ美少女たちの恥ずかしい姿勢を取らせ、
エンジ色のブルマーをつかんで思い切り引き上げ、
柔らかい双尻の割れ目に食い込ませ、布を引き絞って
Tバックのように白い尻のまろみを丸出しにさせる。
それから、ワゴンの上に並べられた鞭やバドルを選ぶ。
細い革の鞭は、鋭く一直線に痛みを与えるので、引き締まった
小ぶりな弾力ある尻にむいているし、ラバー張りの
幅広のバドルは、肉の実ったむっちり型の女らしい尻を
打つのに適している。バネのようによくしなる革製のストラップ
は、音が派手でどちらかというと屈辱と羞恥をそそる。
スパンキング、尻叩き小説のスレ
119 :3-2[sage]:2014/01/25(土) 19:08:01.08 ID:YJmGWD3p
俺は、柔らかい革の細い鞭を取ると、一番端の1年生の斉藤玲奈
の前に立つ。キュッとかわいい尻が引き締まり玲奈が緊張するの
がわかる。髪をショートカットにした少年ぽい美少女で、性格も
少年ぽいさっぱりした明るい性格で、尻も小ぶりで引き締まった
形良い少年ぽい尻だが、敏感で感じやすいことがわかっている。
「よし!斉藤からだ。しっかり両手で足首をつかんで尻の力を抜け!」
俺は、弾力ある玲奈の尻を撫で回し、クイクイッとTバック
状に細く絞ったブルマーを思い切り上に引っ張りながら、尻の柔らかさ
を確認する。
「は・・はい・・こ・・こうですか?」
玲奈は、素直に尻の力を抜き、プリッとした固めの弾力から、マシュマロ
のような柔らかさになる。
「よし!いくぞ!」
「はい!」
俺は、軽く鞭を水平に打ち込む。
パシッ!
「うぐっ!」白い玲奈のお尻にうっすらと赤い線が走る。
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120 :3-3[sage]:2014/01/25(土) 19:20:07.57 ID:YJmGWD3p
「尻の力を抜けと言っているだろう!それにお礼と数を数える
のを忘れてるぞ!」
俺は、玲奈のブルマーが伸びるほど上に引っ張り食い込ませながら
更に強く鞭を打ち込む。
ビシッ!プルンと玲奈の尻肉が震え、また赤い線が走る。
「ひい!は・・はい・・い・・一発目!・・あ・・ありがとうございます!」
俺は、腰を入れて本格的に鞭を打ち込み始めた。水平だけでなく斜めに、
縦に、背中側から、太もも側から。
ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!
「ひい・・あ・・に・・二発目・・ありがとうございます・・あ・・さ・・
三発目・・あ・・ありがとうございます・・」
玲奈は、小さな9すすり泣きながら・・必死に足首を自分の手でつかんだ前屈み
の姿勢で俺の尻打ちを受ける。


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