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人だみP ◆v7zmEWdRdjls
ファイアーエムブレム&ティアサガ第49章

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ファイアーエムブレム&ティアサガ第49章
509 :人だみP ◆v7zmEWdRdjls [sage]:2014/01/25(土) 10:12:48.06 ID:SDsyMNeh
皆は知っているだろうか?
エクストラのユニットビューアーで、オリヴィエにキャラクター変更をしてみよう。
すると、彼女の巨美乳が、ぷるんぷるん揺れるのが見えるのだ。
しかもよく見ろ、そのビーチクのあたりに飾りまで付いているのだ。
巨乳キャラは他にもいるが、ここまで見事な揺れを見せてくれるのは彼女しかいない。
官兵衛(マイユニ♀)もサーリャも、そして隠れ巨乳と噂されるスミアも、ポーズの関係で揺れるのを見れないのだ。
俺はこの光景に、思わず心を奪われた。

もっと間近に、この感動を体験したい!
具体的に言えば、オリヴィエと騎乗位したい!そうすれば、彼女のあられもないお乳が、上下左右にぷるんぷるん・・・むふふ。

もっとも、セルジュたんの時とは違って、オリヴィエたんとは結婚できなくはない。
だがそうすると、現在味わっている官兵衛の豊満なおっぱいぱいを堪能することができなくなってしまう。
それは嫌だ。官兵衛のおっぱいぱいも、オリヴィエたんのお乳も、両方とも堪能したいのだ。そんな俺は贅沢だろうか?否、これは男すべてが持つ欲望だろう。
だが他の奴に味わわせるのはもったいない。全部独り占めしたい。
ああ!オリヴィエたんのお乳の谷間に顔を埋めたい!
もろちん官兵衛のおっぱいぱいも素晴らしいぞ。だがオリヴィエたんのも、切り捨てるには、あまりにも惜しすぎる。
ファイアーエムブレム&ティアサガ第49章
510 :人だみP ◆v7zmEWdRdjls [sage]:2014/01/25(土) 10:13:49.97 ID:SDsyMNeh
そしてサーリャたん。
彼女は公式で、スタイルがよい認定をされている。当然、おっぱいも大きい。
皆は知っているか?彼女がいつも胸に抱えている大きな魔導書。あれは確かに彼女の武器だが、それをいつも胸に抱えているのは単に武器だからというだけではないのだ。
彼女はあの魔導書で、彼女の大きな樽前山を世の男どもの好奇の目から隠しているのだ。
そう、彼女はオリヴィエたんにも劣らぬ、恥ずかしがりやさんなのだ。
可愛い。すんすんしたい。ちゅっちゅしたい。顔はちょっと暗そうだが、樽前山は非常に魅力的だ。

神は時に残酷なことをなさる。
なぜ一つだけしか選んではいけないのだ!?
俺は官兵衛のおっぱいぱいも、オリヴィエたんのお乳も、サーリャたんのタルマエ・ロマエも存分に堪能したいのに!
この悶々とした想いを発散するように、俺はよく壁を壊している。
すまないとは思う。だが、他にこの鬱憤をぶつけられるものがないのだ。

余談だが、官兵衛のは「おっぱい」ではない。「おっぱいぱい」である。
オリヴィエたんのは「おっぱい」ではない。「お乳」である。
サーリャたんのは「おっぱい」ではない。「樽前山」である。
サーリャたんに赤ちゃんが産まれたら、きっと白い噴煙を上げるのだろう。
それを見れない自分が恨めしい。
ああ!おっぱいぱい最高!お乳GJ!樽前山グレイト!
ファイアーエムブレム&ティアサガ第49章
511 :人だみP ◆v7zmEWdRdjls [sage]:2014/01/25(土) 10:14:49.57 ID:SDsyMNeh
「そ、そんな・・・こんなことって・・・」
ルキナは目の前の惨劇に、がっくりとうなだれた。
この絶望の未来を止めるべく、危険を冒してまで過去にやってきたというのに。
「結局・・・何一つ・・・変えられなかった・・・」

「それはどうかな?」
不意に声のしたほうを振り返ると、死んだと思われていたバジーリオが立っている。
「官兵衛の紙を見てみろよ。」
ルキナは官兵衛の持っている紙を取り上げた。するとそこには、セルジュの文字はなく、すべて官兵衛に置き換えられている。
バジーリオはにかっと笑った。
「すり替えておいたのさ!」
そしてバジーリオはクロムの方を見た。
「おいクロム!もう起きていいぜ!」
だがいくら声をかけても、クロムはぴくりとも動かなかった。微動だにしない。まるで心臓も動いていないかのようだった。
「お、おいクロム!演技は終わりだぞ!起きろよ!」
クロムの反応はまったくない。生きていないかのようだ。その横で官兵衛はにこっと笑い、新たな紙を2枚、前に突き出した。
1枚めには、「オリヴィエたん激LOVE!」などと書いてあり、2枚目には「サーリャたんハァハァなどと書いてある。すべてクロムの字である。
「お父様・・・」
「クロムてめぇ!折角の苦労が・・・」

ここから始まる、絶望の未来。

おしまい


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