- 蒼き鋼のアルペジオでエロパロ【原作・アニメ】
78 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/25(土) 04:27:06.95 ID:9lHuHUja - ヤマトの自慰話。
超戦艦ヤマト、その砲塔の上に純白のレースがなびく。 夜半も過ぎ辺りは闇に沈んでなおその存在を主張するかのようにそれは揺れていた。 「…ぁ、…っ」 鈴を転がしたような可憐な声が暗い海に響く。 フリルをふんだんに飾った裾はたくし上げられドレスより白いふとももを惜しげもなく晒している。 その付け根にひそむ花弁は色付き少女自身の指を苦もなく呑み込んでいる。 やがて物足りなくなったのか指は2本に増やされ、熱い内壁をなぞる指先は激しさをましていく。 中から溢れた愛液がふとももを伝い甲板へと落ちる。 砲塔の手すりに掛けていた左手は震え、殆ど握力を失っていたが力の入らぬ足を必死に支えていた。 「ん…、は…っ」 やがてやわらかく熟れきったそこからゆっくりと指を引き抜いた少女は熱い息もそのままに、 目の前の暗闇にそっと微笑みかける。 一瞬少女の瞳が怪しく光ると同時に辺りからさらさらと煌めく砂が集まり群れを成す。 またたきを終えると光は消え、なにも無かったはずの空間に一人の影が生まれていた。 「来て…」 少女がうっとりと手を差し伸べると、影はゆっくりと歩みを進め月明かりの下に出る。 影は濡れ羽のような黒髪を持つ青年だった。 青年は伸ばされた手を右手で柔らかく包み、もう片方を少女の腰に添え優しく床に押し倒す。 冷えた床は火照った身体には心地良い。 今はとにかく彼の熱が欲しくて仕方なかった。 「さあ、私のナカへ…」 見下ろすままの青年へ愛おしく囁く。 ドレスの裾を腰まで捲りあげ両足を軽く開く。 両手で先ほどまで弄っていた花弁を左右に広げると、熟れたそこからまた一筋愛液が流れた。 少女の命令で青年は前を寛げすでに怒張し先走りの汁を垂らす肉棒を少女の花弁に押し付ける。
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- 蒼き鋼のアルペジオでエロパロ【原作・アニメ】
79 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/25(土) 04:27:39.27 ID:9lHuHUja - 「…ぁっ!」
彼の熱を感じ、思わず声が出る。 先の太い部分が探るように花弁の入り口を撫で回す。 「っあん!!」 その熱が花弁の内に息づく粒を擦り上げた瞬間、背中を痺れが駆け抜けた。 そのまま力が抜けたのを見計らって肉棒が一気に奥まで差し込まれ、続けて走る快感に背がのけ反る。 「ひ…っゃああああっ!!」 散々に弄ってやわらかくなっていた蜜壺は難なく受け入れ、厭らしい水音を鳴らす。 奥まで詰めていた熱は一度入り口まで戻るとそこから半ばまでをゆっくりと往復し始める。 熱くて固いそれが敏感になっているナカを擦るたびに快楽が溢れ声が漏れる。 「あっ、…んっ、ぁっ、…イ、イイ…っ!」 「…っ」 あまりの気持ちよさに思わずナカにいる彼を締め付けてしまい青年の口からくぐもった息が聞こえる。 それに愛しさを感じ彼の頬を両手で撫で、そのまま首の後へ持っていき抱きしめる。 「…っ、この程度じゃあもう物足りないわ…ぁっ、もっと…激しく…突いて…っぁあああ!!」 耳元でおねだりすると、優しい揺さぶりから一遍し命令通り強引に押し入って来る。 再び熱い肉棒に奥まで貫かれ頭が真っ白になる。 「んあっ、あっ、ああっ、ぁあっんんっ!!」 先程までの温い快楽とは比べ物にならないほどの快感にしびれが走る。 蜜壺は突き上げられるたびにキュウキュウと締まり、抜かれると肉棒に襞を絡めとられ更なる快楽を生む。 花弁からは激しい注挿で混ざった愛液と彼の汁がジュプジュプと漏れ出ている。 「っは、ぅんっ…ああっ、や、ぁあっ…んっ、んああっ!!」 激しく内壁を擦られ目の前がチカチカする。 いよいよ彼の腰も早くなり、快感の波が思考を滅茶苦茶にしていく。 「ああっいぃっ…!いくっ…いくううぅぅっ!!!」 溶けそうな快感に身を任せ、なお快楽を貪ろうと腰を揺らしナカを締める。 さらに容を大きくし固く張りつめた肉棒に最奥を突かれ掻き回すように揺さぶられる。 「ぁっ…ああああぁっ…んあああああああ!!!」 瞬間、最奥で灼熱が弾け真っ白になる。 思考回路が、停止する。 この、焼くような、何も考えられない、処理のおいつかないせつながたまらない。
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- 蒼き鋼のアルペジオでエロパロ【原作・アニメ】
80 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/25(土) 04:30:04.71 ID:9lHuHUja - 出され続ける彼の熱を最後まで絞ろうと最奥がキュンキュン締まるのを感じる。
やがて心地よい酩酊感の中肉棒がゆっくりと引き抜かれる。 激しい注挿でトロトロになった花弁は寂しそうにピクピクと震えながらたっぷり注がれた彼の汁をはしたなく垂らす。 「…ん、…ぁ」 内壁を伝う汁にさえ今は感じてしまう。 零れるのが惜しくて指を花弁に含ませるとドロリ絡む感触があった。 そのまま押し戻すように奥へ導く。 「ぁんっ…ふっ…んんっ…」 やわらかく熱いそこは嬉々として受け入れた。 先程まで彼に貫かれていたと思うと指では物足りなくなってくる。 叶うなら今すぐにまたあの熱を受け入れ滅茶苦茶に掻き回してほしい。 だけど…。 「ふぅん。ヤマトってば意外と乙女思考なのね」 白い制服を纏った少女が声をかける。 もう一人の、私。 「コトノ…。そうかしら。これは自慰よ。乙女とは程遠いと思うわ…」 今の今まで快楽に浸っていたのだ。 清純で無垢な乙女とは対極の行為のはず。 「う〜ん。そうじゃなくて、それの使い方っていうのかしら」 「…?」 それ、とは先程造った<千早群像>のこと。 今は遠くイ401の艦内に大切に護られている愛しい愛しい彼。 目的のためにまだ会う時期ではない。 でも時折訪れる寂しさを埋める術を教えてくれたのはコトノだ。 こうやって熱を受け独占できる幸福な時間。 「まあ、別に趣味はそれぞれよね。…私なら群像君に乗るほうが楽しいし」 「そうなの」 「そう」 殿方に乗る、とはどういう意味かと検索しようとして<千早群像>の主導権を取られた。 「とにかく。交代ね!」 コトノは彼の手を引くと艦内へと入っていった。 いつもならこの時間は相互不干渉なのだが、コトノの言動が気になる。 「知的好奇心も人間の大事な要素だわ」 今日はアクセスしてみようかしら。 -------------------------------------- 俺得すぎて正直スマンカッタ(´・ω・`)
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