- ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
124 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/24(金) 16:53:51.11 ID:5dzEHBgJ - 前回で最後とか言っておいてアレだけど>>108のエピローグ的なものを投下します
これで本当に最後にしますので許してください 「はぁ…いいぞ、エリカ…上手くなったな…」 「んんっ、じゅるるっ!じゅぼっ!」 銀髪の少女が下品な音を立てベッドに座る私の陰茎を口で扱き続ける 私の隣にいる妹はそれを興味津々な様子で見つめていた 「すっごい…気持ちよさそうだね…」 「ふふ、みほがいなくなってから…くっ…ずっと躾けてきたからな…」 「もう、お姉ちゃんも酷いなあ、自分を慕ってくれる人をこんな風にしちゃうなんて…」 「別に…っ私はこいつの事などどうでも…ふぁ!いいからっ!な……っ!溜まっていたから、使ってやっただけだ」 肉棒へ与えられる刺激を楽しみながら受け応える 「私のこと忘れちゃ嫌だよ?」 「忘れるはず…んっ、ないだろう…私が愛しているのはみほだけだ」 エリカは喉奥までペニスを咥え込み思い切り啜った 「じゅるるるる!!ぐぽっ!」 「ふぁぁ!イきそうだ…エリカ…っ!」 「じゅぱっ…はい、遠慮なく隊長の極太チンポ専用の口マンコに全部くださいね…」 一瞬だけ肉棒から口を離し、また勢いよくしゃぶりついた 「くっ、出る…っ!」 びゅくびゅくと大量の精液を吐き出す、エリカは精液を一滴残らず吸い取り飲み干そうとするが、みほが制止した 「まだだよ、まだ飲み込まないで…?」 エリカはきょとんとした顔でみほを見る 「私にも分けてくれないと…」 みほは両手でエリカの頭を掴み、躊躇いなく唇を重ねる 「んむ…」 「ふぁ……」 二人の口から白濁液が滴る 「勿体無い、お姉ちゃんの精液…」 「隊長の子種…私の…」 「独り占めしないの…」 互いに精液を貪る姿は私の劣情を煽り、また肉棒が硬さを取り戻す その姿だけでも自慰のオカズに出来そうだ、気づけば自分の手で自身を慰めていた 「あ…勝手に抜いちゃダメだよお姉ちゃん」 みほがやんわりと私の手を押しのける 「申し訳ありません隊長…私の口では満足して頂けませんでしたか…?」 二人はペニスに顔を近づけ上目遣いに私の目を見ている 「えへへ、じゃあ今度は二人でお姉ちゃんを責めよっか、逸見さん」 「は、はい、西住さん…」
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125 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/24(金) 16:54:28.05 ID:5dzEHBgJ - 「お口開けて?」
みほはローションの容器を手に取り、エリカは言う通りに口を開け上を向いた 「んぁ…」 口内へ容器の中身を溢れるくらい流し込み、みほは指示を続ける 「ふふ、これでもう一回お口でしてあげて?お姉ちゃんきっとすっごく喜ぶよ…?」 エリカはこくりと頷いた後、再び肉棒にしゃぶりついた 「じゅぽっ!んっ、ぐぷっ!」 「おほぉっ!あ゛ぁっ、こ、腰が砕ける…!」 エリカの口内で暖められたヌルヌルの液体が肉棒をくまなく包み込む、私は容赦ない激しい口淫によがり狂った 「じゅずるる!ぐぶっ!」 大きく卑猥な水音を立てながら喉まで頬張り舌で刺激する 「うあぁっ!すごい…っ!引っこ抜かれそうだ…!」 あの日からエリカはそれまで以上に私に対し従順になった 精神が不安定だったところに自分の全てを愛する人に否定され、完全に崩壊してしまったらしい 私にとっては好都合だった、弱みに付け込み少し痛めつけてやるだけでこんなに上等なペットが手に入ったのだ 彼女の目に映っているのは私だけのようだ、あれだけ熱心だった戦車道もいつからか関心が無くなったようで練習にも顔を出していない まあ、熱心なだけでなんの実績もなかったのだが、そのあたりをつついてやると簡単に堕ちた 「気持ち…いいよっ…エリカ…」 「ぷはっ…光栄です、隊長…もっと気持ちよくなって下さいね…?」 私が頭を撫でてやると生気のない顔と光沢を失った瞳で笑みを浮かべしゃぶり続ける 「浸ってちゃだめだよお姉ちゃん…」 みほが私の上半身を倒し馬乗りになり、頭を掴んで唇を奪う 「んっ!」 「ちゅっ…じゅる…」 制服に手を入れて私の胸を形が変わるほど揉みしだき先端を愛撫する、責められるのに慣れていない私はつい声を上げてしまう 「ふっ…ぁ…」 「お姉ちゃん胸弱いんだ…こんなにおっきいのに感度抜群だね」 「んんぅ!みほ…!」 みほの頭を引き寄せ口をつける、エリカはなおもフェラチオを続け射精を促している 全身から襲ってくる快楽に身悶え脳が痺れ、今にも達してしまいそうだった 「あぁっ、またイっちゃう!みほ!みほぉ!」 「我慢しなくていいよ、ぜーんぶ吐き出しちゃおう?」 みほは私の両手に指を絡ませ全身を押し付け覆いかぶさるようにキスを続ける 「逸見さん、そろそろイかせちゃおうか」 エリカは返事の代わりに口をすぼめて更に激しく刺激を加え自ら根元までペニスを呑み込んだ 「じゅぼぼっ!ごぷっ!」 「んむぅうぅっっ――――!!」 唇を重ねたまま私は絶頂を迎え、気を失いそうになりながら声にならない叫び声をあげる 肉棒からは白濁液が洪水のように溢れ出し、今までにない射精感に酔いしれていた 全身から力が抜けて虚脱感に襲われる、みほはようやく私の体から離れた 「あ゛ぁ゛……みほ……」 「あはは、気持ちよくてたまらないって顔だね、涎垂れてるよ…」 エリカが吐き出された精液を残らず飲み干し、また口を大きく開き口淫を再開した 「んぶっ、じゅるる…ぢゅううっ!」 「ダ、ダメだ!また…っ!ふぁぁっ!!」 ようやく射精を終えたかと思うと、エリカに引きずり出すように吸引されもう一度ぶちまけた 「おおぉっ!まだ出る…!んおお…っ!」 私は力を振り絞りエリカの頭を掴み奥まで押し込んで快楽を堪能した
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126 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/24(金) 16:55:55.69 ID:5dzEHBgJ - 「んぐ…ごきゅっ、げぷっ…はぁ…ご馳走様でした、隊長」
あれだけの量の精液をエリカはいともたやすく飲み干した 「ふふ、まだこんなにバッキバキに勃たせてる…溜まってるんだね、お姉ちゃん」 ぐったりしている私にみほはそう言い片手で肉棒を扱き始める 「うぅっ…みほ…」 出した直後で敏感になった私の雄は触られただけで潤滑液を大量に吐き出している 「今度は…そうだ、二人の胸でしてあげる」 「胸…?」 二人は制服をはだけさせ下着を外し、胸を両手で持ち上げ肉棒を互いに挟み込むようにして圧迫した 「くうぅっ!」 「どう?Wパイズリ…初めてでしょ?」 水音を立てながら胸で扱かれ体を仰け反らせた 自身から吐き出される潤滑液とエリカに塗りたくられたローションと唾液で二人の形のいい乳房が汚される 「隊長のチンポとっても熱い…ビクビクしてますよ、イきそうなんですか?」 「自分から腰動かしてる、よっぽど気持ちいいんだね」 きつく締め上げ吸い付いてくるような肉の感触にたまらず、腰を動かし刺激を求める 早くも限界が近づき二人の体に精液が降りかかった 「あぁぁっ、またしゃせーしてる!んぁぁぁっ!」 「んんっ!出てるっ…!たいちょーのせーえき…♪」 「あははっ、ドロドロでネバネバのがいっぱい…」 私が惚けていると二人は胸を肉棒から離し、互いの体にぶっかけられた精液を舐めとっていた 「ん…とっても濃い…」 「まだ残ってますよ…ちゅううっ」 エリカは尿道をストローのようにして精液を吸出しみほへ口移しで飲み込ませた 「はぁ…とっても美味しい…」 「隊長、まだ元気そうですね…」 自分でも信じられない性欲だ、二人の行為を見てペニスは臍までそそり立っていた 「み、みほ…みほに入れたい…」 「しょうがないなぁ、いやらしいお姉ちゃん…」 うわごとのように懇願するとみほは嬉しそうに許可を出してくれた 「じゃ、入れるよ…?」 ベッドに座る私の腰に跨ったみほが言う、エリカは物欲しそうにこちらを見ているが構っている余裕もない ずぷずぷと怒張がみほを蹂躙する、肉壁にきつく締め付けられ私はたまらなくなり奥まで一気にぶち込んだ 「あ゛ぁぁっ、き、気持ちよすぎる!みほぉ!」 「っぅぅ!激しすぎるよ…っ、おねーちゃん…!」 みほの両足が私の腰をがっちりと固定し腕を首に回し力いっぱい抱きしめる 「こ、腰が止まらない!勝手に動いちゃう!」 「ひぎぃっ!お、奥にあたって…!んあぁ!」 何度も何度も抽送を繰り返し快楽を貪る、歯を食いしばり必死に耐えていた 「みほのおまんこすっごいぃ…っ!チンポとろけそう…っ!」 「ふぁぁっ!出して!私の中に…!」 もう限界だった、精液がペニスへ昇ってくるのを感じる 「イくっ!イっちゃう!せーしでちゃう!みほに中出ししちゃうぅ!」 「おねーちゃん!わたしもイくっ!ぶっとい凶悪なチンポで子宮突かれてイくぅ!」 腰を思い切り打ちつけ奥まで突くと頭が真っ白になり、膣内に欲望の塊を最後までぶちまけた 「んおぉぉ!みほの膣に全部出てる!実の妹に種付けしてる…っ!」 「はぁぁ…っ、おねーちゃんの熱いミルク…入ってくる…うふふ…」 長い射精が終わると、みほは繋がったまま私の耳に囁いた 「はーっ、はー…っ、満足した…?」 「あっ…はぁぁ…う、うん、みほの体、最高だよ…」
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127 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/24(金) 16:56:37.57 ID:5dzEHBgJ - 行為を終えたみほは身だしなみを整えながら言った
「今日からまたしばらく会えなくなるけど…」 「ああ、寂しいけど、我慢するよ」 学園艦の性質上気軽に会いに行くことはできない、これだけはどうにもならないが仕方ない 「逸見さんのこと、あんまりいじめちゃダメだよ…?」 「え…?」 「私のせいで苦しめちゃったのは間違いでもないから…」 当のエリカは部屋の片隅に座りじっとしている、私たちの会話は聞こえているはずだが気にしている様子ではなかった 「みほが気にすることじゃない、あいつの自己責任だ」 「とにかく、もう怪我させたり酷いこと言ったりするのはダメ」 それでは私の欲求が満たされない、加虐心を満たすのはみほにだってできないことなのに 「でも…」 「溜まっちゃうのはわかるけど…ナイフで切りつけるのはやりすぎだよ」 「…わかった、みほが言うなら今後は気をつける」 私がそう言うと、今度はエリカが口を開いた 「あ、あの…」 「どうしたの?逸見さん」 エリカは虚ろな目でおずおずと喋り続ける、その口から出てきたのは私のペットとして理想的な言葉だった 「私は隊長に何をされようと構いません、この右手の傷だって、何の役にも立たない私に対する当然の罰ですから…」 みほが心底驚いたように目をぱちくりさせるが、そのまま続けた 「本当なら滅多刺しにされて殺されてもいいくらいなのに傷ひとつで許して頂いて、こうして使って貰えるなんて光栄なことです」 「隊長の幸せが私の幸せなんです、私は隊長の人形だから、好きなように着せ替えて痛めつけてボロボロにして頂いても私にとっては幸福です」 本当にご主人様に忠実な性奴隷だ、こいつの心は完全に壊れてしまっているらしい 「だから西住さんも私のことは気にしないで下さい、隊長と存分に愛し合ってください、私もお手伝いします」 「う、うん…」 「ねえ、逸見さん」 みほがエリカの側に寄り話しかける 「なんですか…?」 ひどく青白い生気の感じられない顔となにも映っていないかのような瞳でエリカは受け応える 「この前、友達がいないって言ってたよね」 「あ…あれですか、私に友人なんていなくて当然です、こんなのと一緒にいて楽しい人間は…」 長々と喋り続けるエリカにみほは一言だけ伝えた 「ふふ、私と逸見さんは友達だよ」 「ぁ…え…?」 意味が分からないといった表情で硬直している 「お姉ちゃんと浮気してたって分かったときは許せなかったけど、本気で好きだったみたいだし、今はこうして応援してくれてるんだもん」 「だからこれからも友達でいようね?」 「トモ…ダチ…えへへ…友達…」 エリカが涙を流し微笑む、ずっと欲しかったものがようやく手に入った―――そんな感じだった 「じゃあ、お姉ちゃんのことよろしくね、乱暴するかもしれないけど…」 「はい、任せてください」
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128 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/24(金) 16:57:54.28 ID:5dzEHBgJ - みほは支度して部屋を出て行った、見送ろうかと言ったが断られてしまった
「あの、隊長…」 「なんだ」 「西住さんがいなくて寂しいなら、私が代わりに…」 こいつがみほの代わり?質の悪い冗談だ、性欲の捌け口にしかならない奴隷がみほの代わりなど… 「いえ、代わりにならないのは分かっています、だから外見だけでも」 「外見?」 たしかに容姿だけでもみほとそっくりにしてくれれば私も少しは満足するが 「髪型も色も変えようと思います、コンタクトで目の色も、体を売って整形だって…」 「整形……いや、そこまでは求めていない」 何故だろうか、私以外の人間にこいつが陵辱されるのを考えると気分が悪い 私は独占欲が強いのか?こんな人形に対しても? 「…やっぱり、私では満足して頂けませんか」 「そうじゃない…」 妙な気分だ、このお気に入りの玩具を手放したくない 「なあ、姿形じゃなく…」 「はい?」 自分でも驚くべき提案をした 「『お姉ちゃん』と…そう呼んでくれないだろうか」 「ぁ…はい、喜んで……『お姉ちゃん』」 「…っ!」 みほに恐ろしくよく似た声でエリカは言った、私は思わずこの人形をベッドに押し倒し唇を重ねた 「はぁっ、はぁっ、みほ…!」 「んっ!おねーちゃん激しい…っ!」 何度もこいつと体を重ねるうちに、少しだけ―――ほんの少しだけだが私は……情が移ってしまったようだ 完 以上になります、エピローグという名のエロ水増し、スレ汚し失礼しました 次こそなにか新しいの書きます…
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