- 触手・怪物に犯されるSS 28匹目
528 ：名無しさん＠ピンキー[sage]：2014/01/23(木) 20:03:20.96 ID:pTL/FIP7 - ある魔法少女訓練校の卒業試験は、数名のパーティでダンジョンを攻略するミッションが与えられる
触手1「今年も待ちに待ったこの季節が来たニョロ」
触手2「待ちくたびれたニョロ。いつも姉さんに付き合わされて(ry」
触手3「まぁまぁ、おかげで大手を振って年頃の生娘をヤれるんだし、こんな美味しい環境はないだろう」
触手2「確かに、その辺の娘を襲ったら姉さんにボコボコにされてしまうしな・・・(遠い目」
触手1「気を引き締めて行くニョロ。向こうはマジだからあまり油断していると本当に殺されるニョロ」
触手2「このときのために開発した新型の媚薬を試すニョロ」
触手1「俺は新しく作ったトラップを試すニョロ」
そうである、実際に異生物と戦い勝利し最下層まで辿り着く事が卒業の条件である
そして生徒たちを待ち受けるのは先輩魔法少女のペットたちだ。生徒はベテラン異生物に挑むわけで
合格率は良いとこ1割程度である。敗北した生徒は本番同様に犯される事になる
生徒たちは遠慮無くこれまでの訓練の成果を披露できる場であり、異生物たちは大手を振って年頃の娘たちを
犯す事が出来る場であり、お互いに楽しみにしているイベントである。お互いに身体を張っているが年期の
差から死者が出る事は希である
先輩「今年も頼むわ〜 いつも通り、殺したり壊してしまうのはNGな」
触手's「了解ニョロ！」
・・・
先輩「今回は本当の異生物相手だぞ。油断すると本当に殺されたり犯されたりするぞ。気合いを入れていけ！」
生徒「おー！」
この時点で先輩の言葉の意味を理解している生徒はほとんどいない
大半の生徒は敗北し純血を散らされた上に追試が確定するのである
そして毎回、若干名異生物を気に入ってしまう生徒や、エロ娘になってしまう生徒が出たりする
しかし、卒業した生徒の実力は折り紙付きである
数年後・・・
後輩「先輩ー！ 良さそうな子がいましたー」
先輩1「んあ？」
触手2「ん？・・・げ、お、お前・・・」
触手5「あ、アニキ久しぶり・・・というか何でエンジェルとお茶を飲んでるのー！？」
後輩「ぇ？」
触手2「まぁ、こういう生活も案外悪くないかなと・・・」
先輩1「知り合い？」
触手2「一応兄弟でして・・・」
先輩2「師弟揃って同じ触手が好みとか・・・」
先輩1「うっせ。ほっとけｗ」
触手5「お、俺はどうなってしまうんだ･･･」
先輩1「そいつの奴隷になるか焼き殺されるかの二択だな」
触手5「謹んでお供をいたします・・・」
|
|