トップページ > エロパロ > 2014年01月23日 > Wl+xfjjN

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ニューハーフ・シーメールでエロパロ 7

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ニューハーフ・シーメールでエロパロ 7
12 :150[sage]:2014/01/23(木) 00:01:41.82 ID:Wl+xfjjN
「翼……大好き……」
「優……私も」
 ローションと違って暖かいものがおまんこの入口に触れる。いつからか自然と受け入れられるようになったもの。間を隔てたものはそこにはない。
 優の体温を直接感じられる。小さな、でも優の指とローションのおかげでだらしなく開いた私のおまんこ。
 目の前の優が、ゆっくりとゆっくりとその中に入ってくる。
 小さな窄まりに優のおちんちんが入ってくる。私は、優が苦しくないように下半身から力を抜いている。
 だけど少しだけの抵抗があって、そこで無理をしないで優はゆっくりと進入してくる。だんだん優のものでいっぱいになってくる。
 どんどんお腹が温かくなってきた。抵抗を抜けた優のおちんちんが私の一番奥まで入ってきた。
「ああっ!! おっきい……優……気持ち良いっ……あっ!!!」
「ご、ごめん……気持ち良くて……つい動いちゃった……」
 いつもより大きい優のおちんちん。こんなにお腹苦しいくらいにいっぱいになったの初めて。
「翼……凄いよ……こんなに暖かいおまんこ初めて。入っているだけ気持ち良い……由香子よりも……」
「……私、女の子なんだよね……」
 優は一見、違和感を覚えたような顔をした。だけど、気づいて笑う。そして、キスをしてくる。いきなり舌を入れてくるから私も遠慮はしない。
 ぺちゃぺちゃと涎がこぼれるのも気にしないキス。お互いに歯茎も舌も頬の裏側もしるしを残すみたいに舐め回した。
 じゅるるるっ! じゅるるるっ! 嫌らしい音を立てながら溢れる涎を飲み下す。
「……おいしい……」
 思わず呟いたら、優は少しだけ悔しそうな顔をした。
「ボクも、女の子なのに……女子力負けそう……」
「だって……今は優が抱いてくれているんでしょう。だから、ちょっとだけ男の子……あっ……」
「翼がエッチだから大きくなってきちゃったよ……」
「うん……好きに動いて。一緒に気持ち良くなろう」
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挿入して寸止めですいません……これ以上投稿するとストップ掛けられますので。


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