- ニューハーフ・シーメールでエロパロ 7
5 :150[sage]:2014/01/22(水) 23:53:19.87 ID:nUFNMXje - お待たせしました! せっかく立てて頂いたのに私用で出遅れました。
早速投稿します。 ―――――――――――――― 今度は持ってきたポーチからコンドームを取り出す。 合計、12個の内のひとつを取り出し、少し被せられる形にして口にくわえ、おちんちんをくわえ込みながら被せる。 これは優に教えられた。お店だとかじゃなくて、ただ手でつけられるのが優としては面白くないらしい。 これは逆にぼくもやってもらったからお互い様。 「じゃあ、ベッドで好きな体制で寝てくれ」 ベッドにゆっくりと登り膝建ちのまま、向かい合えない。 「どうした?」 「……あ、はい……」 迷った末にゆっくりと正常位の形を取る。迎え入れるから、M字開脚をしないといけないのに、何だかやりたくなかった。 それでも彼は近づいてくる。嫌だ。 「……よし、ローションはこれを使えば良いんだな……」 片手に持っていたはずのローションボトルを彼の前に落としていた。 そして、そのまま指にふんだんにローションを塗りたくり、そのままおまんこの周りを濡らし、マッサージするように触ってくる。 「ん……ふ……」 身体の快感は反応を示す。だけど、心はどんどん冷えてくるような気がしてきた。 「よし、指を入れるぞ」 確認するようにローションまみれの指がおまんこに入ってくる。そして、ゆっくりとGスポットを見つけてくる。 「……んあっ……そこ……」 「反応が良いな……やっぱり弱いな……」 場所が分かると、今度はローションを増やして、中を解したり本数を増やしてくる。 そしてある程度緩んだところでローションを増やしてGスポットに重点的に塗り込んできた。冷たいローションの感触が背筋を駆け上がる。 「よし……これで良いか……」 ティッシュペーパーを使って、自分のローションまみれの指を拭いた男が膝立ちで近づいてきた。おちんちんは先走りが出て少し光っている。 「……じゃあ、抱くぞ……」 両手を開いた両腕の間に立てて、ゆっくりとぼくの腰に自分の腰を近づけてくる。その瞬間、思わず両手で彼を押しとどめた。 それに驚いた彼は、いったん、ぼくの身体から離れる。 「……嫌だったか……」 意味も分からず涙が出てきた。 「……ごめんなさい……ごめんなさい……」 あと少しだった。だけどそれができなかった。怖くてできなかった。ぼくはそうすることができなかった。 泣き続けるぼくを置いて彼は部屋に備え付けの電話で誰かに声を掛けた。 遠くから「早く助けてやれ!」と怒鳴る声が聞こえた。
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6 :150[sage]:2014/01/22(水) 23:54:35.40 ID:nUFNMXje - 起きたらベッドの上だった。休憩室の隣には仮眠室があって、四台のベッドが置かれている。ぼくに宛がわれているのはそのうちの一台だった。
人の気配を感じて、ゆっくりと起き上がると、マネージャーが少し残念そうな顔をしていた。 「大丈夫?」 心配そうな顔。てっきり怒られるのかと思っていた。 「……ごめんなさい……」 「あまり気に病まないで。まあ、三回くらいこうなる子はざらにいるから……私だって最初は怖かったのよ。 何しろ、このお店みたいになるまでシステムもちゃんとできていなかったから。最初のお客さんが怖くなっちゃって。 散々、男が好きだった癖してね。だから、一回は誰でもあることだから。でも、五回目くらいではどうにかしておいて。 さすがにここも仕事だから。優や瑠璃みたいな仲良しと絡ませるだけじゃ、どうしても回せないから……とりあえず、今日は帰って休みなさい。 それと、お客さんは……キリヤさんはこういうことに慣れているから。必死に電話してきたわ。 早く助けてやれって。泣かれるの、久しぶりみたいだから……」 ひとり残されたぼくは、頭を抱えてしまった。優に抱かれたから大丈夫だと思っていた。 だけど、フェラまではできても身体の中に入ってこられることが怖かった。まだ、ぼくの中の何かが男の人を拒絶していた。 あまり体調が良くない状態のまま控え室で自分でクレンジングをする。洗顔をちゃんとしたつもりでもメイクのプロには足りない部分を落とされた。 最初にメイクをしたころに肌荒れを起こしたことを思い出す。 「優子ちゃんはメンタルに肌が左右されやすいわね……」 気の毒そうにぼくの顔に触れながら肌の状態を確認する。されるがままで構わなかった。 まともに帰られるのか自信がなかったけれど、いつも通りに車に乗せられ自分の部屋に戻ってこれた。 部屋に帰ったときには、普段着のままベッドに倒れ込んだ。こんなことじゃいけないのに。 だけど、あのとき抱かれなかったことを安心していた自分もそこには確かにいた。 いつまで眠っていたのかは分からない。携帯には優からの着信が何件も入っていた。マネージャーか誰かが伝言してくれたのかな? とりあえず安心させるためにメールでも打とうとしたら、玄関から鍵を開ける音がする。 「翼!」 開く同時に優の声が部屋に響く。 「優……」 パチッという音と同時に優の姿が見えた。とても必死な顔で。しかも薄手のパジャマ姿で。さっきまで走り回っていたような。 そして、ぼくの顔を見て緊張が解けたように膝立ちになってから、 「良かったぁ……ちゃんと帰ってた……」 と少し泣きそうな声でしゃがみ込んだ。
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7 :150[sage]:2014/01/22(水) 23:55:08.93 ID:nUFNMXje - ふたりして落ち着いてから、ベッドで隣り合って座った。
「マネージャーから聞いたよ……キリヤさんで良かったけど……」 「ダメだよね……優が良かったって言うんだから、ぼくの問題だよ……」 時刻は四時半だった。優がマネージャーから連絡を受けたのは四時前。お店が事実上、閉店時刻の三時半を過ぎた後だった。 熟睡中だった優は着の身着のままでこの部屋にやってきた。もう電車もなくてタクシーもなかなか捕まらなかったらしい。 「……やっぱり、翼ちゃんは……女の子が好きなんだよね……それかボクみたいな……」 「違うよ優……やっぱり、違う……それだったら瑠璃さんだって好きになれる。 だけど、瑠璃さんはきれいだけど、告白されても受け入れられないし、 瑠璃さんと一緒にステージに上がったときだって、瑠璃さんから責められたことはなかったから……」 そうだった。あの店で、優以外の人とセックスをしていても、ぼくが責める側だった。 ぼくが女の子として優以外の人とセックスをするのはさっきの時間が初めてだった。 「……ごめん……今の、無神経だったね……」 こんなことを言わせたくなかった。 だけど、今、優がいてくれなかったらこのどうしようもない自分への怒りというか悲しみというか、 どうしようもない衝動的なものに駆られておかしくなりそうな感情は沈めることができなかった。 「ねえ、翼。今、ボクとセックスすることはできる?」 「うん……優となら……」 優となら、何だってできる。抱かれることも、逆にこちらから抱くことも。男の子にもなれる。女の子にもなれる。 それなら子供は産めないけど――ひとつだけあった。 「……優……」 「どうしたの? 翼……」 することは同じ事。だけど感じ方は違うこと。大した違いじゃないかもしれないけれど、それだけを特別にできたら。 「……優……抱いて……だけど、コンドームは使わないで……優を直接感じたい。優の物を全て身体で受け止めたい……」 これしかない。優が大事なら、もっと優のものになってしまわないと。そうすれば、他の人と繋がることに怯えないかもしれない。 優以外に好きにならないなら、そうするしか。 「……良いよ……一応……お姉ちゃん以外だと初めてだからね……ちゃんと準備しよう」 さすがに着の身着のままで優はやってきたから、何も用意もできていなかった。 とりあえず、ぼくの服でもボーイッシュに近い感じの服を優には着させて、始発電車で優たちの部屋にたどり着いた。 意外とタクシーは捕まらない。 「お姉ちゃんは、静さんのところでオールみたい。バーの方で。 その後は静さんの家に泊まるから、早くてもお昼過ぎだから……一応、メールはしといてあるから。翼が泊まりに来ているからって」 前の失敗を思い出してか、優はあらかじめの準備をしておいてくれた。 「大丈夫? 眠くない?」 「うん……なんとか……」 お店から出たのが十二時くらいで一時前に帰ったから軽くしか寝ていない。 それなのに気分は高ぶっている。優に抱かれるだけじゃない。 優に身体の奥まで犯してもらわないと、この先に行けない。
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8 :150[sage]:2014/01/22(水) 23:55:46.10 ID:nUFNMXje - ベッドルームに案内されて、優に促されるように服を脱がされた。
「もう身体は女の子だし、顔もすっぴんでも充分、女の子……」 少し満足げな顔をして、優も服を脱ぎだした。着やせするからスレンダーな癖してDカップ。 その体型じゃあ充分すぎるほどの巨乳。ぼくも早く大きくなりたかった。 「シャワー……一緒に浴びちゃおうか……」 「うん……」 優と由香子さんは二人部屋ということもあって、風呂・トイレ別の物件だった。だから、思ったよりもバスルームは広い。 というよりもぼくの部屋が狭すぎるのもある。だけど、やっぱりふたりで入るバスルームは狭かった。 「お店にもお風呂欲しいよね……シャワーはあるけど」 「うん……前に優にバックされながら瑠璃さんに顔射されたとき、 ちょっと大変だったな……時間なくて、洗うのに必死でゆっくりできなかった」 ショーがあるときは、ぼくと違って指名を受けている人が出番が後だったりする関係で、あまり長居もしていられない。 これも順序は追々で充実させているとはマネージャーの談。 シャワーの温度を優が確かめて、固定する。思わず背中から優を抱きしめる。 「翼、ちゃんとシャワー浴びようよ」 「やだ……優のおっぱい大きいの羨ましい……」 「今更? 大丈夫だよ、翼は大きくなったばかりなんだから。それにボクより大きくなったら大変だよ……ブラ、可愛いの減っちゃうし」 「仕事以外じゃ優にしか見せないから良いの」 「嬉しいな……んっ……」 両腕で優のおっぱいを鷲掴みにする。まだ2カップ差もある胸をわざと背中に押しつけながら、揉んでしまう。 「……翼、ちょっと強いよぉ……んんっ……あんっ……」 「嫌じゃないくせに……」
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9 :150[sage]:2014/01/22(水) 23:56:16.96 ID:nUFNMXje - さすがにされるがままなのは嫌なのか、優は鷲掴みしていた腕を取り、ゆっくりと身体を反転して抱きついた。
同時におっぱいをぼくのおっぱいに押しつけてきて、その柔らかさに「あっ……」と驚いてしまった。 「可愛い声」 そっとそのままの勢いでうなじにキスをされてビクッと反応してしまう。 そのまま、優はぼくのおっぱいに自分のおっぱいを円を描くように押しつけてくる。乳首が擦れて小さく反応を繰り返してしまう。 「ぅんん……あぁっ……ち、乳首……」 「気持ち良いでしょう……おっぱい押しつけあうの気持ち良いもんね……翼は女の子になってからも乳首が大好きだもんね……」 いじわるだ。執拗に責められてたまらない。乳首の感度は女の子になったのとは別に、優のせいでとても強くなった。 触られるだけで翻弄されるのに、こんな動きするなんて。硬くなった乳首をコリコリと優の肌で擦られる感触がたまらない。 裸で抱き合うのはいつも嬉しいことだけど、今日ほど嬉しいときはなかった。 それくらい今の身体が嬉しくて、優の身体が気持ち良くて満たされているのに、それでも喉が渇いたみたいに優を求めてしまう。 そんなことを考えたら、急にその責めが弱まった。 喘ぎながら上向きだった顔を下げようとしたら、優の頭が少し低くなったと思ったときには乳首を激しく吸われた。 「あああっ……やっぁ……そこ……」 ジュルジュルジュルと唾液の音を響かせて左乳首を吸われている。 おっぱいの押し付け合いで身体が火照りだしているのに、そんなの出されたら声が止まらない。 開いた口からシャワーが入ってきたりして、仰け反るのも苦しいくらい。 悔しいから、背中に回していた手を使って、背骨を擦ってみる。 「やっ……そこっ……あっ……」 「んっ……ゆ、優、背中弱いんだ……」 「ああ、ダメ、そこダメ、あっぁぁああ!!」 何度も身体を交わしたつもりでも新たな発見が見つかる。こうやって優の身体を知っていくことが嬉しい。 ぼくの身体が優に知ってもらえるのが嬉しい。後は、もっと深いところで繋がれるように。 背中とおっぱいの応酬に疲れたぼくたちは、少しバスルームでへたり込んでしまった。 さすがにまともにシャワーを浴びていないから止めてしまった。 「優……」 そっと顔を近づけただけで、優はキスを返してくれる。啄むような口づけの後に、お互いの舌を絡ませ、離してゆっくりと抱き合った。 「ベッド、行こう……」 今度はぼくから声を掛けた。 「ダメ、きれいにしてから」 冷静に優に窘められた。ああ、もうぼくは自分勝手だな。
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10 :150[sage]:2014/01/22(水) 23:56:48.81 ID:nUFNMXje - 久しぶりにお腹から出す感触を味わう。よく考えたら、優に抱かれたのは三週間ぶりくらい。
そのときも何度もトイレに行ってはお腹の中から汚いものを排泄した。 もう透明な水しか出ないのを三度くらい繰り返して、やっと優は大丈夫と言ってくれる。 だけど、今日は優もトイレに長居することになった。もしも気が向いたら、優もコンドームなしで抱かれたいと言う。 由香子さんと恋人同士だったときでも、さすがにそこまではしてなかった。どうせなら、自分がする以上は自分もされてみたいらしい。 そう考えると、優もかなりエッチだと思う。ぼくの悩んでいることに少し便乗してくるところがずるいな、という気もする。 だけど、一緒になって同じ事をすることで安心させようとしてくれるのかもしれない。 ああ、最近は気持ちや考えがなんか移ろいやすくなってきたな。これも女の子になろうとしている自分の心がさせているのかもしれない。 「あぁ……ちょっと疲れた……」 仕上げにシャワートイレを使ってお尻周りをきれいにしているから、ふたりともこれで思う存分できると思う。 「……じゃあ、翼ちゃんのおまんこを解してあげるから」 「お願い……」 準備ができて、ぼくは脚を開いて優におまんこを見せつけるような体制。 優はいつもより入念にラテックスの手袋を填めてアナル用のローションでいつも以上にベタベタにしていた。 そして右手の中指がなぞるようにおまんこの入口に触れる。 「冷た……」 思わずひんやりしたローションの冷たさに反応示す。夏の暑さと身体の火照りの境目が分からなくなっていた。 「我慢だよ……」 そう呟きながら、入口に何本かの指で表面の滑りを良くして、中指と人差し指が一気に入ってくる。 もう一度に二本なんて濡らさなくても入る。だけど優は慎重だから、まずは二本から初めて、段々と指の本数を増やしていく。 すぐに薬指、そして小指が入ってきた。少し苦しい。 「んんっ……ああぁ……きつい……」 「ちょっとごめんね……」 違うよ。 「ううん……良いの……気持ち良い……」 「そう……なの?」 不思議ときついのが心地良かった。優がどんどんぼくのことを支配してくれているようで。こうされるだけで自分が優のものになっていくようで。 それを思うだけで胸が苦しくなる。優に与えられる快楽がずっと続けば良いのに。 感じ入っていた感触が抜けると、今度は優が指をまた二本に戻してまた進入してくる。そして、すぐに身体の中に冷たい感触が広がる。 今度は中をしっかり解してくれる。優は中にローションを塗るのも塗られるのも本当に好き。 まるで媚薬みたいに塗られたところが感じやすくなるみたいだからって。
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11 :150[sage]:2014/01/22(水) 23:57:21.51 ID:nUFNMXje - 「ああっ……そ、そこ……」
「ふふ……見つけた」 そして特に、前立腺と言う名前を持つぼくたちのGスポットにも入念に。優はあまりそこを指で弄るのが好きじゃない。 弾みで射精してしまったらもったいないみたいで。 「本当は、アナルセックスもやりすぎちゃうといけないんだよね。 射精が上手くできなくなって、インポになっちゃうらしいから。でも、翼はおちんちんじゃなくておまんこで感じる方が好きだよね」 そう言われると、逆にそうなってしまいたい願望が沸いてくる。もう射精はしたくない。少しでも男に戻るようなことをしたくない。 だから、そうなってしまうことに少しだけ興奮した。だけど女の子を抱ける身体であることが少しだけ惜しくなる。 「……それじゃあ、優のこと抱けない……」 「そういうときは、牧村先生に相談だね」 困らせておいて、模範解答は用意しておく。優はぼくが魅力的だからずるいと言うけど、ぼくに言わせればそのいたずら心がずるい。 だから、お互い様だ。 「さて、これで……良いかな?」 「んっ……」 指を抜かれた瞬間、その抜ける感触がたまらなかった。だけど、これから身体に入ってくるのは優のおちんちんそのもの。 ゴムの薄皮に挟まれていないちゃんとした彼女自身の体温を直接に感じられるもの。 「……翼、おちんちんが勃ってる」 「クリトリス……触らないでね。イッちゃうから……」 暗に射精させないでと優には言っているつもり。 ただ、優も待ちきれなかったみたいで、ぼくの中に指を入れている間、ずっと勃起させまいさせまいと我慢をしていた。 期待しすぎて、困らせないみたいで。普段は天真爛漫で明るいのに、そういうところが慎重で優は可愛い。だから好きになっちゃう。 今度は優が自分のおちんちんにローションを塗る。ベタベタに濡らしてテカテカと部屋の明かりの反射で光って見える。 「優……来て……」 ゆっくりと優はぼくに覆い被さってくる。だけど、いきなり挿入なんてしない。頬にキスをしてくる。だからお返しに頬にキスを返す。 そうしたら、優は啄むようなキスを唇に。だからお返しは啄むキスに軽く唇を舐める。そうしたら優は今度は唇を押しつけて舌先を口の中に入れてくる。 本当にぼくたちはキスが大好き。瑠璃さんからは、口でセックスしているみたいと言われてちょっと恥ずかしくもなった。 だけど、もうそんなこと言っていられない。優には全てを知ってもらわないと、もっとぼくを別のものに作り替えてもらわないと。 「……ねえ……フェラしてないよ……良いの?」 「ダメだよ……今されたら出ちゃう……ボク、我慢できない、翼は?」 「ひゃっ……もう……我慢できない……」 いきなり胸を揉み出してくるから油断ならない。ビクンって反応しそうになった。だけど、これじゃ足りないから。 「……行くよ、もう少し脚を開いて」 その指示に従ってM字開脚にして、優が正常位で入れるように整えた。 そして、おちんちんの皮が被っているのを外して、少しだけ辛そうにしている。 ああ、全力で優が来てくれる。そして、覆い被さってきた優は優しいキスをしてくれて、目と目を合わせてくる。
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