- 不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part19
106 : ◆/RE1yarz86 [sage]:2014/01/22(水) 20:31:49.70 ID:P92LSmmq - 夜、たどり着いた街の宿にて
「お願い、働くから・・・あう」 力強く閉められ、鍵をかけた音を出す扉を前に 取りつく島もないことを思い知らされ、少女は肩を落とした。 田舎から来た金を持たぬ少女に宿を貸すほど都会は甘くはなかった。 共同体的な社会と違う都会の厳しさに、少女は愕然とした。 すでに手持ちの食料は底をついており、少女は腹を鳴らしていた。 さらに浮浪者予備群の少女に門前を貸す者も居らず。 少女は人家から離れた街の端の奥まった生垣に身を寄せるのであった。 眠りについた少女の股は無防備に開かれていた。
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107 : ◆/RE1yarz86 [sage]:2014/01/22(水) 20:32:54.49 ID:P92LSmmq - 少女が眠りについたのを見計らって、卵巣が脈動した。
卵管へ吐き出されたのは異性を誘うフェロモンを含む粘液。 それに合わせて、二本の肉綱によって左右に秘所が開かれた。 少女の秘所から、独特の香りのする粘液が垂れ落ちる。 数十分後、少女の元に人影が表れた。 スキットルを時々引っ掛ける、ゴロツキの類であった。 足取りはそのまま通り過ぎる方向へと向いていたが ただならぬ香りに、男は生垣へと目線を向ける。 「あ?なんで生垣から女が股開いてんだ?」 少女は枝葉を布団にしていたので、下半身だけが男の目に止まっていた。
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108 : ◆/RE1yarz86 [sage]:2014/01/22(水) 20:33:58.21 ID:P92LSmmq - 「おいおい嬢ちゃん、ここで寝てると風邪ひくぜ〜?」
舐めきった様子で声を掛けるが、少女からは反応がなく。 粘液を垂らし左右に開かれた秘所が男を誘惑した。 「あーそーいうことかぁ。それなら仕方ねぇよなぁ!」 善悪がつかないのか、思考の麻痺か定かではないが 男は既に勃起した陰茎を素早く取り出し、少女に組み付いた。 「おお、こりゃ随分いい具合だ」 正常位で前後を繰り返すうち5分で射精した。 1分続く射精であったが、少女からは何も漏れなかった。
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109 : ◆/RE1yarz86 [sage]:2014/01/22(水) 20:34:43.60 ID:P92LSmmq - 人間の物をは思えぬ精力もさすがに尽き果てたか。
数十回の射精を経て、男は根を上げていた。 「さっ、さすがにもうやめ・・・」 体力の限界を感じ少女から身を離そうとした時。 何かが男の体を拘束し、締めあげた。 「な、うごけねぇ・・・」 二本の肉綱が、上半身と両足を締めあげたのだ。 息も絶え絶えの男は助けを呼ぶことも出来ず。 少女の秘所に陰茎が吸い込まれようとしていた。
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110 : ◆/RE1yarz86 [sage]:2014/01/22(水) 20:36:34.39 ID:P92LSmmq - 「が・・・ぐる・・・じ」
残された僅かな力で抜けだそうとするも 万力のような締め付けに手も足も出ず。 陰茎が引っ張られるにつれ、男の体は鯖折となり 骨の折れる音と共に二つ折となった。 やがて少女の足の関節が外れ、秘所が大蛇の口の如く広がると 肉綱と一緒に男を飲み込んでいった。 飲み込むにつれ、少女の肉体以上に膨れ上がっていった腹が 血管を浮き立たせて脈動していた。
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111 : ◆/RE1yarz86 [sage]:2014/01/22(水) 20:38:40.69 ID:P92LSmmq - ただ一つの(ゴロツキ)掃除機。
次は多分また少女ちゃん改造かな?
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