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名無しさん@ピンキー
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
108 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/20(月) 02:43:04.36 ID:dp+UOl9j
>>75のふたなりまほの続きを投下します、一応これが最後になります
暴力的な描写があるので苦手な方はご注意を





彼女がいれば私の初恋はもう少し綺麗に終わっていたかもしれない
彼女がいれば副隊長の教育に隊長の手を煩わせることはなかっただろう
それなのに彼女はこの学園から去ってしまった、皆に一言もなくいなくなった
別に彼女のあのときの行動を咎めるつもりはない、人道的でむしろ褒められるべきことだと思う
水没した戦車の乗員を助けるなんて私にはできない
「あの…ちょっといいかしら」
友人たちと談笑する彼女に声をかける、今日は練習試合が組まれ黒森峰が勝利した
もっとも、隊長の指揮のおかげで勝っただけだ、私の指揮ならおそらく―――いや、絶対に負けていた
私のようなどうしようもないクズが家元の娘相手に何をやったって勝てるわけがない
隊長と彼女は先ほどまでティーガーの車内にいたようだ、姉妹水入らずで愛し合っていたのだろう
「なんですか…?」
彼女は怯えるように返事をした、周囲の友人たちは警戒を強めている、今までのことを考えれば当然だ
「少しだけ話したいことがあるの、来てくれないかしら」
「行かなくていいよみぽりん」
活発そうな少女が私の言葉を制す、相当な恨みを買っているようだった
こんなふうに庇ってくれる友人が彼女にはいるんだ、羨ましい
「あれだけ失礼なことを言っておきながら今更何のお話ですか?」
穏やかで育ちのよさそうな長髪の少女が語気を強めて言う、私は完全に気圧されていた
本当にいい友人みたいだ、親友とはこういうのを言うのかもしれない、私にもこんな友人がいれば何かが変わっただろうか
「…ごめんなさい、やっぱりいいわ」
以前の私なら皮肉で返していたかもしれないが、もうそんな余裕などない
軽く頭を下げて去ろうとすると彼女が口を開いた
「あ…いえ、いいですよ、少しだけなら」

「ありがとう、付き合ってくれて」
人気のないところに彼女を連れ話し始める、隊長に見つかればどうなるか分かったものではないが
「話したいことって…」
ずっと気になっていたことがあった、彼女が転校してからずっと
「…わからない?」
「え…?」
「とぼけないで!」
素っ頓狂な態度の彼女に思わず声を荒げてしまう、私にだって聞く権利はあるはずだ
「なんで…なんでこの学園から出て行ったの?」
「あ…その…」
彼女は俯いたまま答えようとしない、私はそのまま叫んだ
「隊長を支えるのはあなたの役目だったじゃない!」
感情が昂り大粒の涙が流れる、もう止まらない
「それを全部私に押し付けて逃げた!出来るわけないのに!」
「逃げたわけじゃ…」
「だったら何だって言うのよ!!」
自然と息が荒くなる、ここまできたら全てを吐き出してしまおう
私は彼女にしがみついて嗚咽しながら搾り出すように言った
「なんとか言いなさいよ…私がこれまでどんな気持ちでやってきたかわかる…?」
「皆から散々バカにされて、蔑まれて、友達なんていなくて、ずっと独りぼっち…」
こんなこと彼女に言っても仕方ないのはわかってる、誰かに聞いて欲しかっただけなのかもしれない
「ふふっ、バカなのは本当だけどね……身の程をわきまえず副隊長なんかやって、この様よ」
彼女は何も言わない、私になど話すことはないという事か
「おしえてよ…あなたがいれば、何もかも上手く行ったのに…」
自嘲的な笑みを浮かべ泣いていると、遠くから声が聞こえた
「おい!そこで何をしてる!」
女性にしては低く高校生にしては大人っぽい艶のある声、私の愛する人の声だ
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
109 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/20(月) 02:43:44.75 ID:dp+UOl9j
隊長はこちらに駆け寄り彼女から私を引き剥がした
「探したぞみほ、何もされていないな?」
また、みほ―――泣いてるのは私なのに、妹を心配するんだ
隊長にとって私は単なる性処理道具だ、だから泣こうが喚こうが道具としての役割を果たせばそれでいいのだろう
「うん…大丈夫だよ」
「友人が心配していたぞ、早く戻りなさい」
彼女が足早に去っていくと、隊長はその切れ長の目で私を睨みつけた
氷のように冷たい視線が刺さり体が震える、戦車喫茶や富士演習場の一件では平手打ちで済んだが、今回ばかりはそうもいかないようだ
「ついてこい」
いつもと同じような口調でありながら怒気のこもった声に怯えながら後に続いた


部屋に入り扉を閉じると、隊長は私の襟首を両手で掴み信じられない力で持ち上げ壁に押し付けた
「ぐっ…!」
勢いよく後頭部を強打する
「一体どういうつもりだ…?」
怒っているはずなのに隊長の表情はいつもと変わらない、それが余計に怖かった
「これで3度目だ、あれだけ念を押したにもかかわらず、な」
「す、すみま…せ…」
恐怖のあまり声が出ない、隊長は私を持ち上げたまま続けた
「何を話していた?」
「い、妹さんが…どおして…こ、この学園を…」
私からそれだけ聞くと今度は右手で首を締め上げる
「あっ…が…!」
「みほにとってそれは思い出したくない苦い記憶だ、それをお前が聞いてどうなる?」
確かにどうにもならない、でも聞きたかった、どうしてだろう
「お前のような奴はすぐに人のせいにしようとする、さぞかし生きやすいだろうな」
「言い訳が欲しかったんだろう?『私がこんな目にあってるのは彼女のせい』自分はなんの努力もしてないのを棚に上げて…」
酸素の足りない脳で必死に思考する、言い訳、確かにそうかもしれない
「わ…た、し…」
声を出そうとすると隊長は右手を離し、私は咳き込んで涙を流しなら言った
「私だって…必死にやってきました…!でも…どうにも…!」
「笑わせるな、『成果はあげられなかったけど頑張ったから慰めてくれ』か?ここでは結果が全てだ」
そのとおりだ、結果が出せなかったのは努力が足りないから、私はもっと努力しなければならなかったのか
結局、私は才能もなければ努力も出来ないクズだということだ、苦しんで悩んでいる自分に酔っているだけの、なんの価値もない人間
戦車道なんてやらなければよかった、幼い頃から憧れていたが、憧れは憧れのままにしておいた方がいいとはよく言ったものだ
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
110 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/20(月) 02:44:51.65 ID:dp+UOl9j
隊長は両手を離し私を解放した、床に倒れこんでしまうが足がすくんで立てない
「どうあれ、悪さをするペットは躾けなおしてやらないとな…」
「これからはみほがいてくれるからお前など必要ないと思ったが、気が変わった、これからもみほには出来ないことをさせてもらう」
捨てられるのは嫌だ、誰にも構ってもらえず本当に孤独になってしまう、それだけは嫌だ
壁に縋っている私に隊長が這うようにして顔を近づけ微笑み、強引に唇を押し付けた
「んっ!」
舌が私の口内を蹂躙し歯列をなぞる、こうして体を求められるだけでも幸福だった
「ん…ふふ、痛い目を見ないと分からないようだが、どうしたものかな…」
殴られるか、締め上げられるか、恐怖に怯えていると隊長が口角を上げた
「そうだ、グロリアーナから貰った良い物があるぞ」
そう言うと戸棚から古めかしいケースを取り出し、鋭く光る銀色の刃物を手に取った
本物だろうか、そうに違いない、全身から血の気が引き歯を鳴らす、口付けの幸福感など一瞬で吹き飛んだ
再び床に膝をつき刃を私の眼前に突きつける
「英国製のダガーだ、海兵が使う人殺しのためのナイフだよ…」
「あ…や、やだ…!」
冷たいブレードでバターを塗るかのように私の頬を撫で隊長は笑っている、生きた心地がしない、隊長なら本当に私を刺しかねない
「刃が薄くなってるのがわかるか?わずかな骨の隙間にも突き刺せるよう工夫されてるそうだ」
「ゆ、許してください…今後は絶対に言いつけを守ります!だから許して…!」
泣きじゃくりながら全身を震わせていると頬に痛みが走った
「あんまり動くから少し切れたな、流石の切れ味だ、血が出てるぞ…」
隊長は舌で私の血を舐めとり傷口を吸った
「じゅるっ…ちゅっ…」
「う…ぁぁ…」
冷たい瞳とその行為は、まるで吸血鬼のようだった


「お、お願いします!酷いことしないで……!なんでも言うこと聞きますから!」
「言うことを聞くのは当然だろう…!」
隊長は静かに叫び、私の右手の甲に刃を勢いよく滑らせた、一瞬だけ時間を置き激痛が走る
「ぎゃぁあぁぁっ!いっ…ち、血が…!やだ…!やだぁっ…!」
かなり深くまで切ったらしい、私は半狂乱になって泣き叫ぶが隊長は冷笑を浮かべたまま黙っている
鮮血がとめどなく流れ床に落ちていく、このまま死ぬのかとさえ思えた
「いたい…いたいよぉ…た、たすけて…たいちょ…」
「くく…仕方ないな、手当てしてやる」
私を嘲笑いながら冷蔵庫から大きな酒瓶を取り出し、栓を抜いた
「すまないが消毒液は置いてなくてな、代わりにこいつでいいだろう、少し染みるが…」
言い終わらないうちに酒瓶を逆さにして傷口へ出鱈目にふりかけた
「あ゛ぁぁぁぁぁ!!」
アルコールが傷に染みて先ほどと同等かそれ以上の痛みに襲われ悲鳴を上げる
隊長は表情を崩さず楽しそうに話す、玩具で遊ぶ子供のように私で楽しんでいる
「88度のウォッカだ、痛いだろうな、プラウダから貰ったものだが役に立った」
酒瓶を空にすると、今度は別のお酒を取り出した
「飲むか?これはそこまで強くない、楽になるぞ、本当だ」
「ぅ…ぁ…」
焦点の合わない目で見つめ黙ってゆっくり頷くと、隊長が自らの口にお酒を含んで唇を重ねてきた
私は口内に送り込まれるアルコールをこくこくと飲み干していく、強い苦味も喉の痛みも気にしなかった
それを何度か繰り返すと、隊長は慣れた手つきで止血を施し包帯を巻いてくれた
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
111 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/20(月) 02:47:35.35 ID:dp+UOl9j
酔いが回ってきたのか痛みが少しだけ和らいだ気がする
ぼうっと隊長を見つめていると、またもナイフを近づけてきた
「罰はまだ終わってないぞ、私を存分に楽しませてくれないとな…」
ナイフを私の制服の腹辺りに突き入れて一気に首元まで引き裂いた
「ひっ!」
小さな悲鳴を上げるがそれを無視し、今度は下に着ていたシャツを素手で乱暴に引きちぎった
ボタンが弾け飛び胸まで服がはだける、私はなすがままにされていた
「ふふ、良い格好だ、中々そそられるよ…ただ剥くだけでは面白くないからな」
隊長はナイフを置き左手で私の顔を近づけもう一度唇を重ね、右手で私の胸を下着越しに揉みしだいた
「んむっ…」
「ふぁ…たいちょぉ…」
右手の傷の痛みに苛まれながら声を漏らし舌を絡ませる
痛みと酔いと幸福感で頭がおかしくなりそうだった
「っは…さて…そろそろ、悦ばせてもらおうか…口を開けろ」
盛り上がったスカートを下ろし、ギンギンに脈打つペニスを私の顔にあてがった
むわりと独特な臭気が鼻を突き顔をしかめる、私は大きく口を開いて挿入を待った
ゆっくりと私の口内を肉棒が蹂躙していく、隊長は腰を突き出し根元まで押し込んだ
「おっ…おおぉ…あったかくて、ヌルヌルして…気持ちいい…」
腰で壁に押さえつけられ身動きが出来ない、次第に動きが激しくなり喉を犯す
「ごふっ…おごぉ!」
「あぁぁっ!最高だ…ガバガバの下の口よりも、こっちの方がいいかもな…!」
私は両腕をだらんと垂らし隊長の望むまま口と舌だけでペニスを扱き続ける
口を性器のように扱い激しく腰を振り、粘性の高い唾液が口元から溢れ床を汚した
「くっ…はぁ…出そうだ…さっき出したばかりなのに…」
「んぐっ、んっ!ぶじゅっ!」
隊長は壁にしがみつき腰を擦り付ける、限界が近いらしい
「はっ、はっ…出すぞ…!あぁっ、イくぅ……っ!」
「んぐっ!?」
肉棒がいっそう膨らみ、その瞬間熱いマグマのような欲望が私の喉に吐き出された
懸命に喉を動かしそのまま食道に流し込み胃へ送る
「はぁぁっ…まだ、出る…」
グイグイと数回腰を押し付け好きなだけ射精すると、ようやく満足したのかペニスを引き抜いた
吐きそうになってしまうが必死でこらえ残りの精液を胃へ送った
「ふふ…よかったぞ…お前の口は名器だな、仕込んだ甲斐がある…」


「まだ出し足りないようだ…こっちを使わせてもらう」
私は床へ倒され、その上へ隊長が馬乗りになった
「胸を弄ったことはあまりなかったな…中々大きいじゃないか」
隊長ほどではないが平均以上はあるだろう、これまで気にしたことがなかったが、隊長にご奉仕できるなら幸いだ
下着をずらされ双丘が露になる、めちゃくちゃに揉みしだかれた後、隊長はガチガチの怒張を胸の間に挿入した
「くぁっ…イイ…これがパイズリか…」
胸を鷲掴みにして腰を振り肉棒を圧迫する、もはや隊長の自慰行為に近かった
「んっ…臭い…っ」
潤滑液が吐き出され顔を背けるが、隊長の手がそれを制した
「くぅっ!、顔にかけてやる…!うぁっ、出る…!」
「ひゃっ!熱っ…!」
肉棒から白濁液が私の顔、胸、髪の毛や制服にまでぶちまけられた、周囲に精液の生臭さが広がる
射精はまだ止まらず、隊長は残りを口内へ吐き出した
「あ…ぁ…たいちょうのせーえき…すごい量…」
「まだ出る…!くっ…!」
隊長は自分の手でペニスを扱き最後の一滴まで私の顔にかけた
ぶっかけられたドロドロの黄ばんだ精液を指で掬い取り舐めとっていく
酷く苦いはずなのに美味に感じた
「はぁ…はぁ…4発目なのに、これだけ出るとはな…満足したよ…」
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
112 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/20(月) 02:50:05.79 ID:dp+UOl9j
隊長はスカートを穿きなおし、ナイフを片付けた
まだ右手が痛む
「これで、許してくれますか…?捨てないでくれますか…?」
恐る恐る聞くと、さっきまでが嘘のように優しく答えてくれた
「ああ、捨てやしないさ、ずっと側に置いて愛してやる、『エリカ』」
「えへへ…嬉しいです、隊長…」
私も精液塗れの笑顔で応える、隊長さえいてくれたらそれでよかった
戦車道なんてもうどうでもいい、学園も辞めてしまおうか
隊長に喜んでもらうのが私の生きる意味だ、隊長のためならどんなことだってする
私のことを好きになってもらわなくても構わない、性奴隷として、生のオナホールとして使ってくれたら私にとっては幸福だ
「ストレス解消と性欲処理の人形として、ずっとな…」
「はい、隊長…」
虚ろな目で隊長を見つめ、長い口付けを交わした
今まで自分は不幸だと思っていたが、そんなことはなかった
愛する人が隣にいてくれる、激しく体を求めてくれる、こうしてキスもしてくれる
私のようなクズがこんなに恵まれているんだ、愛しい人に自分の全てを尽くせるなんて、これ以上の幸せはない…








以上になります、エロ短くてすいません
またなにか思いついたら投下します


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