- 若返る女・成長する少女8
291 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/18(土) 00:22:38.73 ID:/7izpPty - とある暑い夏の日。佐藤太郎は会社が休みなので昼間からキンキンに冷えたビールを飲もうと冷凍庫で凍らしたグラスを取り出し、そこにビールを注いでいく。
さぁ飲もうとグラスを手に取ろうとした瞬間 ピンポーン とアパートのインターホンが鳴る。突然の来客に舌打ちしながらもドアの前へと向かう。そしてドアを開けると小さな少女が飛びついてきた。 「太郎おじちゃーん!遊びにきたよー!!」 突然の来客は太郎の兄の娘である泉美。小学生の彼女は誰に似たのかかなりの美少女で、将来が楽しみだ。 「お父さんお母さんはどうしたの?」 「うん、もうすぐ来るよ!」 「じゃとりあえず入って入って、ジュース持ってくから部屋に行っておいで。」 「はーい!!」 長い髪を揺らしリビングへと向かう彼女を横目に、台所へ向かいオレンジジュースをコップに注ぎリビングへ持っていくと、泉美が倒れている。そしてグラスに注がれたビールが半分なくなっている。 「泉美ちゃん!?もしかしてビールを!!?」 「・・うぅぅん、ジュースかと・・・思って・・・」 「とととととりあえず水汲んでくる!!」 テンパる太郎は急いで台所へ行きコップに水を入れ泉美の元へと運ぶ。 「ほら!飲め!!」 太郎が横になる彼女の口にコップを持っていくと 「おじちゃん・・体が熱いよぉ・・」
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292 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/18(土) 00:23:16.68 ID:/7izpPty - 少女の体に異変が訪れる。体全体が大きくなり始め、手や脚もくぐっと伸びていく。まるで超早送りの様に成長していく身体。もう小学生の彼女の面影もなく顔は目鼻立ちのスッキリした美人に。
体も大人くらいにまで成長し、着ていた服もビリビリに破けている。そして泉美はおもむろに胸を弄り始める。 すると平らだった胸がみるみるうちに巨乳と呼ばれるものとなり、荒い呼吸をする度に、破れた服から谷間が見え隠れしている。 「ハァハァ・・ムネが変だよぉ・・」 そう発言する声も大人の声になっている。 「お・・おい・・・なんだこれは・・・」 太郎の側にいるのはあどけない小学生の少女ではなく、長い髪を乱れさせ裸同然の格好で巨乳や美脚を惜しげもなく投げだし横たわる美女がいた。 アルコールのせいもあってか頬を若干赤らめ、色っぽい表情を浮かべる美女。 「これほど極上な身体なんて見たことないぞ・・・これがあの泉美ちゃん? 正直もう理性が保てそうにない・・いやでもこれはダメだろ・・・!!」 「太郎おじちゃん・・体が変なの・・助けて・・」 艶やかな雰囲気でそう訴える泉美に対して太郎はーー。 ーー次のニュースです。今日、昼頃に東京都内のアパート内で少女を強姦した罪で会社員の佐藤太郎が現行犯で逮捕されました。第一発見者は少女の母親で、佐藤容疑者は「少女が急に大人になった。」などと意味不明な発言を繰り返しており・・・
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293 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/18(土) 00:27:02.40 ID:/7izpPty - というわけでささっと>>277みたいな話書きました。
もう自分には拾えるネタが少なくなってきたんでまたいろんなネタをかいてくださいお願いします。それだけが楽しみなんです。なんでもしますから!! というわけで読んでくれた方々、 ありがとうございました。
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