- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
84 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/16(木) 18:00:27.17 ID:zVX83Mz4 - 「うふふ、貞一くんってば分かりやすいんだから」
「・・・」 返す言葉もない。少し前まで偉そうに躾がどうとか言ってた自分をぶん殴ってやりたかった。 「でも、嬉しい・・・。わたしでここをこんなにし・・・おちんぽをこんなに勃起させてくれるなんて・・・」 「いちいち言い直さなくていいですってば!」 どうやら夕子は言葉責めに目覚めかけているらしい。貞一にとってはある意味絶望的な兆候だった。 「じゃあ、してあげるね」 にちゃ。 「うぁっ・・・」 雄々しく天を仰ぐ貞一の亀頭に、滑らかで湿った感触が走る。 にちゃり、ぴちゃり、ぺちゃりと、夕子がペニスの先端に舌を這わせ始めたのだ。 そのさまは、あたかも無垢な幼子に飴菓子を与えた時のように、無心で、浅ましく、がっついていた。 「うぁあっ・・・夕子さん、ダメです、そんなに強くしちゃ・・・」 さすがに力加減などはまだ拙いが、貞一にはそれが逆に堪えた。 なにしろ女を知ったばかりの自分の最も敏感な部分を、愛する女がのたうつ蛇のように舌でねぶり回してくるのである。 「んちゅ。ふふっ・・・じゃあ、もっかい、わたしの中にびゅーって、してくれる?」 「えっ・・・」 「わたしのこと、がびがびの使用済みティッシュみたいにしてくれる?」 「そ・・・そ、そんなこと」 「してくれないなら、だぁーめ。ちゅっ」 「ひっ・・・」 交渉決裂代わりの口付けを亀頭に加えると、やがて淫らな蛇の侵略は反り返る肉幹にまで及び始める。
|
- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
85 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/16(木) 19:21:01.35 ID:zVX83Mz4 - 痛々しく奮い立つペニスには幾条もの血管が浮かび上がっており、
まるで裏側の太い管を夕子に見せ付けるために反り返っているかのようだ。 まだ無垢な白と紅に彩られており、成熟には遠かったが、それでも夕子に雄の味を叩き込むには十分すぎる肉の柱だった。 「んぶっ、んちゅっ・・・あぁ、こんなのが・・・さっきまでわたしに入っていたなんて・・・。 うむぅっ、こんなのでもっかいぶち抜かれたら、わたしっ・・・わたしぃっ」 「ああっ・・・そ、そんな、裏筋ばかり舐めないで下さい!」 「じゃあ、頭ならいいのかしら?・・・んむぅぅっ」 「ひっ・・・そ、そこはもっとだめぇっ!」 思わず貞一の口から女のような悲鳴が漏れる。 もはやそれを恥らうような余裕は、今の彼にはなかった。 「んむ、ぶふぅっ。あぁ、や、やだ・・・ 貞一くんたら、んんっ・・・女の子みたいな声出さないでよ・・・」 「ご、ごめんなさ」 「そんな声出しちゃう子に、うむぅっ さっきあんな乱暴にされたかと思うと、わたし・・・ ぞくぞくってなっちゃうぅっ」 すっかり蕩けきった表情で、ほじくり回すように貞一の肉茎に舌を這わせる夕子。 どうやら再びスイッチが入ったようだった。 貞一の腰ががくがくと震え、下腹部から背筋を駆け昇るように甘い痺れが走り続ける。 「夕子さん、そろそろ、もう・・・」 「んちゅっ、んふふっ・・・いいわよ、貞一くん・・・そのままひっかけちゃって」 「で、でもっ・・・」 「いいから、わたしの顔をおトイレにしてぇっ!」 「トっ!?・・・うわあぁっ!!」 びゅぶぶっ。 第一射目よりもさらに下劣な発射音を立てながら、 夕子専用の白濁した排泄物が、貞一専用の便器に勢いよくぶちまけられた。
|
- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
87 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/16(木) 20:10:55.98 ID:zVX83Mz4 - 全くだ(他人事)
|
- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
88 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/16(木) 21:12:40.82 ID:zVX83Mz4 - ぼた、ぼたたっと、妙に重量感のある音を立てながら
貞一の鈴口からほとばしった汚濁が、夕子の顔に容赦なく降り注ぐ。 あまりの勢いに彼女の顔面だけでは受けきらず、 肩に、胸に、そして絨毯にぼたぼたとこぼれ落ちてしまった。 「ふぅ!んっ・・・はぁっはぁっ、はぁっ・・・」 「んふぅっ!ほ、ほんとにおトイレにされちゃったぁ・・・」 夕子は精を放つ肉柱をうっとりと見つめながら、 その美貌を無慈悲な雨に白く汚されるがままにしていた。 まるで、信者が洗礼を受ける時のように。 「ああ、すごいにおい・・・。こんなの中にびゅーってされたら、誰でもばかになっちゃうよぉ」 「はぁ、はぁ・・・そんないやらしい人、夕子さんだけですっ!」 「ひどぉい、貞一くんがわたしを手篭めにしたのにぃ」 「そ、それは・・・」 しかし、夕子がこんなことになってしまうのはもちろん予想外だ。 かと言って、どう出られるのが理想的だったのかなど、貞一にも考え付かなかった。 少なくとも、あのまま信頼を損なうよりはいいかとも思うが、 このまま夕子のペースに振り回されながら行為を続けても、後が恐ろしいことになるのは容易く想像できた。 「これが、精液・・・。貞一くんが、わたしにムラムラしてくれた証なんだね」 「ム・・・あ、いや・・・」 『ムラムラどころじゃないです』と言いかけて、貞一は危うく口をつぐんだ。 と、夕子は己の顔を垂れていく精液を指でこそぎ取り、ぴちゃぴちゃと舐め回し始める。 「んちゅ、んんっ・・・苦いんだ、精液って・・・」 「ゆ、夕子さん・・・」 「でも、むわっとするような、ちょっと甘ったるいような、不思議なにおい・・・」 今度は、少女が口元に付いたケーキのクリームを舐め取るような仕草で、貞一の雄の洗礼を見る見る平らげていく。 「貞一くんも、やっぱり男なんだね」 「あ、当たり前じゃないですか」 「そうよね。ふふ、ごめんね。でもね、わたし、うれしいよ。 貞一くんが、ちゃんとわたしのことを女として見てくれて」 「夕子さん・・・」 「それでね、わたしも貞一くんのこと、ちゃんと男として見てたんだなって。 ・・・当たり前なんだけど、それがなんかうれしくって」 「・・・」 「だから、その・・・それももらっちゃダメ?」 「・・・え?」 見れば、夕子は先ほどから、絨毯に漏らした精液を名残惜しそうにちらちら見てる 「夕子さんっ!今日はいくらなんでもいやらしすぎますっ!」 「だってぇ、60年だよぉ?60年も過ごして、貞一くんが初めてなんだよ!? 見てくれるのも、触ってくれるのも、エッチなことしてくれるのも! だから色々試してみたいんだもん!」
|