- 【とある魔術の禁書目録】鎌池和馬総合 38フラグ目
724 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/15(水) 00:54:31.66 ID:Yw4SYXN8 - >>723 乙。
新約9巻のネタバレあります。 「な……!?」 オティヌスさんの攻撃を上条さんがギリギリのところで回避する。 「お前の動きを見切ったぜ!」 どや顔しながら服を一枚ずつ脱いでいく上条。脱いでいくごとに回避能力があがる。 「ふんふふん♪」 しまいには全裸で腰を振りながら不可視の攻撃をいなしてゆく。 「きゃっ……」 上条さんのいきり立った「処女殺し」を正視できないウブなオティヌスはてんで見当違いなところに攻撃を打ち込んでいるためあたるわけがない。 「そいやっ」 どぴゅっ。 上条さんが白濁液をオティヌスめがけて放つ。 べちゃ。 帽子におもいっきりザーメンを食らうオティヌス。 「やあーん!」 黒の地平には洗濯機もないから乾いたらカピカピのままだ!! 「まだまだ!そいやっそいやっ!」 ぴゅんっ。 ぴゅんっ。 無数のザーメンが迸る。白の弾丸はオティヌスの纏うマントや胸当て、腰巻を次々と切り裂いてゆく! だが、その白くて美しい柔肌は一切に傷つけていない、真摯な上条さん! すっぽんぽんになるオティヌス。 「いやあーん、恥ずかしい!」 しゃがみこむオティヌス。 今がチャンスと上条さんは彼女の周りを猛烈な勢いで回りながら、10031回ためにためこんだザーメンを放出していく!! ミルクがコンデンスミルクとなり、どこまでも積み重なり、芳醇さをたたえて彼女を閉じ込める。 精液の結界から出ようと彼女はあらゆる力を行使しようとするがザーメンの匂いで思考が纏まらない。 息継ぎしようともがけばもがくほどにマンコのわずかな裂け目を縫ってその深海に匹敵するような精液圧が押し寄せ卵子に殺到する。 ようやく出られたと思ったら、くちを上条さんでふさがれ、おまんこを神の右手《ゴッドフィンガー》で猛烈な勢いで弄ばれ、 発情しまくるオティヌス。
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725 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/15(水) 00:56:10.42 ID:Yw4SYXN8 - 「♪♪♪」
そんなオティヌスをうっちゃって、口笛を吹きながら黒の地平で仰向けになる上条さん。 オティヌスは彼にまたがりおちんぽをおまんこに入れようとするが何度も阻止される。 彼女は、後生です、その凛々しくて立派なものをこのあわれな雌豚にぶち込んでください、と彼のアナルに舌をいれながら 痛切に懇願するがそしらぬ顔の上条さん。 ついに我慢できなくなったオティヌスはこれが中高生が読むライトノベルに掲載されていることやアニメ化ということまで 無視して彼の前にオナニーをおっぱじめる。 はじめ無関心を装っていた上条さんもだんだん顔を赤らめてきだした。賢者タイムが終わったのだ! 再度勃起しはじめウズウズする上条さんを挑発するようにオティヌスは彼の顔のまん前で性器を弄りあられもない声を発する。 上条さんはエロいスケベな顔をしながら彼女のおっぱいを触ろうとするが彼女にピシャリと手を打ち据えられる。 立場が逆転するのを両者は感じた。 今度は上条さんがオティヌスのアナルを舐めながら、おちんぽをそのまんこに挿入するのを懇願する番だった。 彼女はツンと彼の要求を突っぱねていたがやはり肉欲には勝てず、了承してしまう。 そこからはセックスというより交尾がひたすら続いた。 性器が一つになるのではないかというくらいに延々とエッチした。 いろんな体位をためしたし、変態なこともためした。 彼らの知り合いの目の前でおっぱじめたり、彼らともおおいに交わった。 ヘ●インに手をだして脳天つきやぶるほどの絶頂を感じながら狂ったように腰を振り、許容量を越え死んでも復活して同じように中毒死したり、 もっとすごい薬物を開発した世界で変態ドラッグ60億人と交わらないと次の世界に逝きまビリオンなんて遊びをしたし、 上条とオティヌスとの間に子孫をつくって近親相姦がノーマルな社会をつくったり、 彼らのDNAをいじくりまわし、脳みそ以外おびただしい数の性器しかない生物に身体をつくりかえし、セックスして、意識共有体という彼と彼女が合体した分身が指数級数的に増加する文明社会における発展と衰退を身をもって体験し、 それでもやはり『元の世界』での干渉こそがもっとも刺激的で興奮することに決まった。
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726 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/15(水) 00:58:31.81 ID:Yw4SYXN8 - 「いくぜ、ビッチ!!」
「ダーリン、きてぇ!!」 周囲を見渡せば見知った顔。 三毛猫をかかえたインデックス、御坂美琴、レッサー、レイヴィニア=バードウェイ。 「え…?」 「 」 「は…?」 「なん、だと…?」 彼らは一様に驚愕に目を見開いていた。 何故なら。 「うおおおおお!!!!」 「あんあんあん!!!!」 彼らのヒーロー、上条当麻が、世界の敵、魔神、オティヌスと、全裸で交わっていたからだ!! 彼女らの悲痛な叫びとともに無慈悲な攻撃が押し寄せるが… 暗闇。 元の黒の地平。 上条とオティヌスの二人だけ。 ふたりとも凄い興奮していた。 「はぁはぁ、ついにやってしまった…!」 「これで『元の世界』に戻られても、わたしたちがエッチしていた事実は変わらないですね、ご主人様♪」 おわり
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727 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/15(水) 01:10:43.19 ID:Yw4SYXN8 - テクノブレイクという死もあったのではないかと思うのですよ。
オティヌス「それそれ」 ワキを見せ付ける魔神。 上条「があああっ!!右手がぁああ!!」 彼女のワキに興奮するあまり、ちんこを扱く幻想殺しが止まらない上条さん。
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728 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/15(水) 01:20:20.37 ID:Yw4SYXN8 - 9巻の見所。
魔神オティヌスの上条への無慈悲な殺害の数々!! 『悶絶死』 オティヌス「ご主人様ぁ☆もえもえビームにゃあ♪」 オムライスにケチャップでLOVEの文字を書く萌えにゃんメイド服のオティヌス。 上条「ぐはぁっ!!」 オティヌスのあまりの可愛さに悶絶死する上条さん。 黒の地平に戻される。 オティヌス「…」 上条「……」 オティヌス「…にゃん?」 上条「ぐはぁっ」 本日65回目の死亡。
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