- 黄昏乙女×アムネジアでエロパロ
79 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/15(水) 01:16:30.56 ID:RNu/hp75 - 「えへへ・・・。じゃあ、今度はわたしが貞一くんにしてあげるね」
「えっ・・・わわっ!」 夕子は貞一の前に屈みこむと、つい先ほど自分を完膚なきまで叩きのめした、愛しくも憎き肉棒をむんずと握り締めた。 「ぁふぅっ!」 「ああぁ・・・。これが貞一くんの・・・」 「ゆうこさんっ、そんなに強く握っちゃ!」 「貞一くんの・・・貞一くんの・・・ ・・・『おちんぽ』なのね・・・」 「っ!?」 うっとりと、蟲惑の眼差しで夕子が貞一のペニスに見入る。 彼の全裸姿は何度も見ているが、男性器までまじまじと観察するのはさすがに初めてだった。 「あぁ・・・やだ、なにこれぇ・・・」 未だ精液と愛液にまみれてぬらぬらと光るそれは、既に半勃ちの状態にまで回復していた。 そして今また、夕子の手中でむくむくと亀頭をもたげ、再び臨戦態勢を取ろうとしている。 「すっ・・・ごおぉい・・・。わたし、今、貞一くんが勃起させてるとこ見てるぅ・・・」 「は、恥ずかしいです、夕子さん・・・」 「・・・貞一くん。ひょっとしてわたしが『おちんぽ』って言ったの、興奮した?」 「へ!?」 具合が悪いことに、図星だった。 「そういう本に書いてあったよ。男の人って、女の子がちょっと下品な言い方した方が興奮するんだって」 「ちょ、いつもどんな本を読んでるんですか!?」 「だって、ずっとヒマだったんだもの・・・。みんなが学校に置いていった本くらい、読んじゃうよ」 「・・・」 貞一は、そのどこの誰ともつかぬ生徒を恨んだ。 普段から夕子には振り回されっぱなしだったが、それとは違う意味でまた手綱を握られた気分になったからだ。 「じゃあ、もう半勃起だったのは、『ティッシュ』に興奮したのかな?」 「いや、あの・・・夕子さん、その・・・あんまり、ぼ・・・勃起とか・・・そういうのは」 「そっかぁ・・・やっぱり貞一くんも、わたしにお下品な言葉を言ってほしいんだね」 元々、貞一に対して有効手と認めたら後は押すだけの夕子である。 さらに先ほど、頭のネジがはじけ飛ぶほどの衝撃を胎内に受けていた彼女は、もう止まらなかった。 「いいんだよ・・・。わたし、貞一くん専用のティッシュになったげるから、 貞一くんのおちんぽで、くしゃくしゃになるまで使い古して」 「あ、あああ・・・」 「勃起しちゃったら、安物ティッシュでオナニーするくらいの軽い気持ちで使い捨てまくっちゃっていいんだよ?」 「そ、そんな・・・」 情けないやら、恥ずかしいやら、自分を卑下するような表現を濫用する夕子を恋人として諌めなければならないはずなのに 理性とは裏腹に、貞一のペニスは射精する前以上に雄々しく、痛々しく反り返ってしまっていた。
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