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名無しさん2号 ◆sHaXf13KcI
ガンダムヒロインズ MARK ]X

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ガンダムヒロインズ MARK ]X
69 :名無しさん2号 ◆sHaXf13KcI []:2014/01/15(水) 17:01:30.31 ID:/EUknJa+
ちょっと容量オーバーで投稿できなかったので、ぶつ切り式で投下しますので
何卒、ご容赦下さいまし。

「ジュドー!」
ルーの声がするとジュドーは現実に引き戻され、体を強ばらせた。
「どうした?」
「ルーだ。やばいな、見られたら…」
ハマーンと一緒にいる所をルーに見られたら、想像するだけでジュドーの背中
に戦慄が走った。
「どうした、ルー!」
「部屋に来ないから、どこ行っていたのかと思ったのよ」
「ああ、ゴメンゴメン!ちょっと…!?」
この先の言葉を言おうとした途端、ハマーンはジュドーのモノを再び咥え、唇
で吸った。
「…誰かいるの?」
「誰も居ないよ。ちょっとホットスナックを食い過ぎて、お腹を壊したんだ」
ハマーンに自分のモノを咥えられながらドア越しのルーに、ジュドーは嘘をつ
いてこの場を逃れようとした。
「医務室から薬をもらって来るけど…」
「大丈夫だよ。出せば、スッキリする」
「そう、それならいいわ。暇だからって遊んでばっかりじゃダメよ、ジムがあ
るからそこで体を鍛えてね」
「ああ」
「じゃあ、部屋に戻るから」
そう言い、ルーが男子便所から出ていき、ジュドーとハマーンの二人だけにな
った。
「っ、いきなり何するんだよ。あんたは」
「今さっきのはルーと言う女か?」
「エゥーゴのパイロットでオレ達ガンダムチームの一員だよ」
「ジュドーの好みか?」
「あんたには関係ないだろ!」
ガンダムヒロインズ MARK ]X
70 :名無しさん2号 ◆sHaXf13KcI []:2014/01/15(水) 20:35:29.97 ID:/EUknJa+
ハマーンの挑発にのせられ、ジュドーは両手で彼女の頭を掴むと自分のモノを
強引にねじ込んだ。
ねじ込まれたハマーンは瞳を白黒させたが、ジュドーは構うこと無く彼女の口
腔内を堪能するかのように頭を動かした。
尿道が迫り上がる感触に押され、ジュドーは一気に喉奥までねじ込みロックし
た。
彼女の口腔内でジュドーのモノが膨れ上がり、脈打つと同時に精液が放出され
、少量が気管に入った。
「うぶぶぶっ、ゲホゲホゲホッ!!!」
開放されたハマーンは激しく咳き込み、精液を少し吐き出した。
「お、おい…大丈夫かよ」
咳き込む彼女を見てジュドーは狼狽し、身を屈めるとハマーンの背中を擦った

最初は激しく咳き込んだが次第に収まり、唇から少しはみ出た精液を手の甲で
拭った。
「大丈夫では無かろう?」
菫色の瞳が冷たく、そして鋭くジュドーを見つめると狼狽した彼の表情から血
の気が一気に失せた。
「窒息寸前だ。女を何だと思っているのか、貴様?」
冷たく睨まれ、高圧的な口調とプレッシャーに飲み込まれ、ジュドーの背中は
冷や汗が流れた。
「あんたがルーの事を…、好みとか」
「だから何だと言うのか?」
唇の片方の端を上げて冷たく笑い、顔をジュドーに寄せた。
「…あ、いや、その、ま!ごめんなさい、ごめんなさい!ハマーンさんが美し
すぎて調子に乗っちゃいました!!ほんとにごめんなさい、オレってマジでバ
カです!!」
「ククククッ、それがどうしたのか?ジュドー・アーシタ」
寒気のする笑みと高圧的な口調による追及に、ジュドーは魚のように口を閉じ
たり開いたりしており、言い返そうにも言い返せなかった。
「面白い子だよ」
狼狽し、青ざめるジュドーを見てハマーンは気の毒に思った所為かこれ以上の
イタズラをやめた。
「あんた鬼だっつぅの!!」
青ざめた表情に生気が戻り、ジュドーが泣き出しそうな勢いで抗議するのを見
てハマーンは思わず笑った。


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