- ガンダムヒロインズ MARK ]X
70 :名無しさん2号 ◆sHaXf13KcI []:2014/01/15(水) 20:35:29.97 ID:/EUknJa+ - ハマーンの挑発にのせられ、ジュドーは両手で彼女の頭を掴むと自分のモノを
強引にねじ込んだ。 ねじ込まれたハマーンは瞳を白黒させたが、ジュドーは構うこと無く彼女の口 腔内を堪能するかのように頭を動かした。 尿道が迫り上がる感触に押され、ジュドーは一気に喉奥までねじ込みロックし た。 彼女の口腔内でジュドーのモノが膨れ上がり、脈打つと同時に精液が放出され 、少量が気管に入った。 「うぶぶぶっ、ゲホゲホゲホッ!!!」 開放されたハマーンは激しく咳き込み、精液を少し吐き出した。 「お、おい…大丈夫かよ」 咳き込む彼女を見てジュドーは狼狽し、身を屈めるとハマーンの背中を擦った 。 最初は激しく咳き込んだが次第に収まり、唇から少しはみ出た精液を手の甲で 拭った。 「大丈夫では無かろう?」 菫色の瞳が冷たく、そして鋭くジュドーを見つめると狼狽した彼の表情から血 の気が一気に失せた。 「窒息寸前だ。女を何だと思っているのか、貴様?」 冷たく睨まれ、高圧的な口調とプレッシャーに飲み込まれ、ジュドーの背中は 冷や汗が流れた。 「あんたがルーの事を…、好みとか」 「だから何だと言うのか?」 唇の片方の端を上げて冷たく笑い、顔をジュドーに寄せた。 「…あ、いや、その、ま!ごめんなさい、ごめんなさい!ハマーンさんが美し すぎて調子に乗っちゃいました!!ほんとにごめんなさい、オレってマジでバ カです!!」 「ククククッ、それがどうしたのか?ジュドー・アーシタ」 寒気のする笑みと高圧的な口調による追及に、ジュドーは魚のように口を閉じ たり開いたりしており、言い返そうにも言い返せなかった。 「面白い子だよ」 狼狽し、青ざめるジュドーを見てハマーンは気の毒に思った所為かこれ以上の イタズラをやめた。 「あんた鬼だっつぅの!!」 青ざめた表情に生気が戻り、ジュドーが泣き出しそうな勢いで抗議するのを見 てハマーンは思わず笑った。
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