- 黒子のバスケでエロパロ 第2Q
57 :ヒミツの時間[sage]:2014/01/14(火) 12:57:25.09 ID:5j/jND5O - 短いですがリコ×桃井
いいタイトルが思い浮かばない 「ふふっ、さつきちゃんのおっぱい本当に大きいわね」 「あ、リコさん、やめ…ああっ!」 リコはピンクの突起を意地悪くつまんだ。 「大きいのに感じやすいのね。これならどう?」 指の動きを激しくする。 つまんで刺激したりギュッと押してぐりぐりと回すと、部室に嬌声が一きわ大きくなった。 「ご自慢の巨乳、たっぷり堪能させてもらうわよ」 そう言ってリコは大きな双丘に手をかけた。 両側から中心に向かって力を入れると頂きが合わさる。 リコは重なった突起を一度強く吸ったあと、愛撫しながら揉みあげるように手を動かした。 「はぁ…あ、や、ぁあん……」 「ふふっ、だらしない顔しちゃって。見た目にたがわずHなのね」 リコは胸から口を離し、いきなりさつきの唇を塞いだ。 「んっ!ん……ぅん……」 さつきの体が震えた。 隠微な水音が響く。 リコが顔を離すと、唾液が一筋の糸のように二人の唇を繋いだ。 熱くなった豊満な体の上から下へ指を下ろす。 そのままショーツの上に手をあてる。 「ここはどうなってるかしら?」 布をずらして、温かい肉壁の間にゆっくりと指を入れる。 「や、あ……」 「あら、ぐっしょり濡れてる。そんなに気持ちよかったの?」 「そ、それはリコさんが、あんなことを…」 「あら、悦んで受け入れてたのは誰?さ、ここもしっかりほぐしてあげる」 リコは温かい肉壁をかきまわすように指を突き動かした。 「ああっ!……あ、ぁん……はぁ…」 「うふふ…さつきちゃん、本当にかわいい」 指の動きはそのままに、再び乳首を舌で愛撫する。 「リ…リコさぁ、ん…こんなの…ダメ、で、す…」 「ダメなんて言わせないわよ。保守のためなんだから受け入れなさい」
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