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ソドムとゴモラ
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
86 :ソドムとゴモラ[sage]:2014/01/14(火) 21:04:41.22 ID:+7UDzgYn
>>65の続き
そど子
ゴモヨ
パゾ美
凌辱





「そう、じゃあレンタルしようかな。そど子ちゃん、私と一緒に遊ぼうね」
ふふっと笑う沙織のソレは嬌笑とでも言うのか、妙に艶っぽい。
ペニスバンドを外し、そど子を布団の上に倒した。
「ほんと、凹凸ない身体だよねぇ。1年の子よりもないなんて、アソコが
なかったら男の子でも通用するよ」
明るい笑顔でそど子の身体を皮肉っている沙織。
「ね、そど子ちゃんのオナニーしているところみたいなぁ…」
「…………」
何も答えないそど子。
「どうしたの…はやくその仮性包茎のチンポ扱きなさいよ。オナニー好きなんでしょ?
『そど子のチンポオナニー見て下さい』って言いながらしないと……キモブタの所に
ゴモヨちゃん送っちゃうよ?」
「そ…ど…子……のチ…チンポ……オナ…ニ…見て…下さ…い」
「え?聞こえなーい、もう1回」
「そ、そど子の!チ…チ…チンポオナニー!見て下さい!」
「よくできましたぁ♪はーい、こっち向いてピースね」
沙織がケータイで写真を撮る音を共に
そど子の右手がチンポの先端を覆う皮をぐにゅりと剥いた。
外気に触れる事はなかった亀頭の部分がピクピクと震える。
他人の前での行為にそど子は眉を潜めた。
「ん…ふ……あ…あっ」
ずりゅ…にゅるるとの包皮がカリの部分まで完全に剥け、
勃起した男の亀頭が天を向いた。そして間髪おかずにソレをそど子の手が扱きだした。
「や…あっ…っ…ふ」
棹を交互に持ちかえ、親指、人差し指、中指を使って
全体に刺激を与えていく。扱く度にそど子の口から声が漏れた。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
87 :ソドムとゴモラ[sage]:2014/01/14(火) 21:05:40.21 ID:+7UDzgYn
「はっ…あっ…んんっ」
「気持ちいい?私に感謝してね」
中性的なそど子が自慰を行う姿に沙織の情欲がかき立てられたようだ。
「ん…あはっ…」
扱いているチンポを上から見下ろすような格好で沙織はそど子を跨ぎ、
自身の秘部を顔に擦りつけるようにして腰を沈めた。
「やめて!そんな…ち、近づけな…ふぐううう!」
「あんっ…いい…窒息しないでね」
沙織の濡れたアソコが頬や鼻に触れ、粘着質の体液が顔に降りかかる。
しかし、その間もそど子の手は休むことはない。もうスパートに入ったのか。
絶頂が近いらしい猛烈な速さで扱きまくっている。
「ん…ぐうう…んんん!」
「もうイっちゃうの?つまらないなー…えい」
しかし、沙織はそど子の両手をつかんでチンポから引き離した。
「ふむううッ!?…」
「私がイく前に射精とか、ありえないから。もうオナニーしなくていいよ」
途端に引いていく射精感にそど子は何ともいえない顔をしていた。
「残念だったね。そど子ちゃん」
そど子から離れた沙織が言った。
「……さっさとして…抵抗しないから」
涙を目尻に溜め、横を向くそど子。
「あはは、そうだよね。ゴメンね。でも私って
そのクソむかつく眼で私の身体を見られるのは嫌だから――麻子、目隠しあったよね」
「ああ、あるぞ」
「あとさー、ゴモヨちゃんがうるさいと集中できないから
口にギャグボールを突っ込んでおいて」
うー…だるい、沙織が何を考えているかわからないが、とりあえず言われたとおりにする。
午前中はあまり動きたくないが、仕方ない。沙織には世話になっているし、温かい食事は
とてもありがたい。寝坊して自炊できない時のため、秋山さんからPIRれーしょんというビニールに入った食糧が大量に送られてきた。何でもミリオタの為に復刻されたモノで
味はそこそこなのだが、全部で6種類しかなく、しかも全て米を基本としているので飽きる。山岳民族・特殊部隊用とか意味不明だ。そんなことをぼけーとする頭で考えていたら、すでに沙織はそど子のチンポをアソコに
咥えこんでいた。
「ん、んっ…私はね、突く方が好きなの…1年生のアソコってキュンキュンしまるトコ
を見るのが…あっ…でも、そど子ちゃんのチンポ…なかなかだね」
「ううっ…ぐっ…ふんんん!」
目隠しをしたそど子が苦しそうに呻いている。それはそうだ、
射精できないようにチンポの根元をベルトで絞められ、無理やり
されているのだから。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
88 :ソドムとゴモラ[sage]:2014/01/14(火) 21:07:17.67 ID:+7UDzgYn
「苦しい?苦しいよね?ふふ、だって風紀委員の臭いザーメンで中出しなんて
されたら最悪だし、妊娠とかありえないじゃない。私がイクまで頑張ってよね」
嬉々として沙織は腰を振る。
「こ、こんな事…やあ!なんで…」
「はあああっ…ん…あッ…そ、その顔…出したい?出したい?」
そど子に跨っている沙織がその柔尻を振りたくりながら問う。
アソコからはトロトロと愛液が垂れ落ち、そど子の胸を濡らしていく。
「うっ…うううん…っく…ひっく、だ、出したい、出…出させて」
「ふっ…んん、まだダメかなぁ〜ほうら、おっぱい吸って」
沙織はぐにゅううっとそど子の顔に乳を押しつけた。
「はっ…ちゅ…んはっ、じゅる…はぁはぁだ、出させて…ちゅうう…出させてぇ!」
「は…んっ、あ…ふっ吸い付き具合は利奈ちゃんと…同じくらいかなぁ〜…いいよ」
腰をぐりぐりと押し付け、かき回すような動きをしながら沙織は私にアイコンタクト。
指さした先にはギャグボールを口に押し込まれ喋ることもままならないゴモヨ。
ああ…そういうことか、エグイことを考えるな沙織。
私は憔悴しきっているゴモヨを引きずるようにして、そど子の側へ寄せた。
二人を調教して聞き出したことだが、そど子はゴモヨの膣内で射精したことは
一度もないらしい。行為に及ぶ時もそど子はゴムをつけ、ゴモヨに避妊薬を服用させる
徹底ぶりだ。さすが風紀委員というところか、最後の一線は守るようだ。
「そど子ちゃん……一度、抜いて、私が下になるから、思いっきり突いて」
「ああ、出させて、出させてぇ!も、もう、我慢できないの!」
「んッ!んんううう!」
ゴモヨは何をされるかわかったらしい。弱々しく抵抗するが、どうにもならない。
目隠しされているそど子は、もう射精することで頭がショートしかけているので
ゴモヨの声など聞こえていない。
あー…何と言うか、ご愁傷さま?いや、別にどうでもいい。
「さぁ、ここだよ…そど子ちゃん」
ベルトを握ったまま沙織が言った。
「ふ、ふぐ…ふあああああ!」
ゴモヨが何か叫んでいるが言葉にならない。
沙織がそど子のチンポをゴモヨの秘部に先端をあてがった。
「ん、そど子ちゃん…いいよ、思いっきりして♪」
「ああ、出せる!出せる!射精できる!」
そど子は全体重を掛け、強引に貫いた。
ドスンという重い衝撃にゴモヨの眼が見開かれた。
「おッ…お…おおおッ、せ、狭い!締まるぅ!」
そど子の口から呻きのような声が漏れ、
一瞬、遅れて獣のように荒々しく動き出した。
「あッぁ…あああああ!!」
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まる!
チンポ! アソコが痛いくらい締め付けて!」
そど子は涙を流しながら腰を振り始めた。
「はあっはああっ!んううう…出る!出ちゃう!」
横では沙織が必死に笑いを堪えて、演技を続ける。
「そど子、そど子の、チンポいい!中で、中で思いっきりぶちまけて!
今日、大丈夫な日だから!安全日だから――――――ゴモヨちゃんの中にね」
沙織はそういうとベルトを持つ手を離した。
「あッで、出――――――ゴモヨ!?」
涙を流しながら突き続けるそど子の下腹部がビクンビクンと波打った。
爪先がピンとなり、硬直した。射精の僅かなタイムラグで沙織は
そど子の目隠しを取り払った。眼下に映るのは涙を流し、目を見開いている
ゴモヨだった。そしてブジュッと最初の白濁液が勢いよく飛び出した。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
89 :ソドムとゴモラ[sage]:2014/01/14(火) 21:11:07.64 ID:+7UDzgYn
「い、いやああ!な、中ダメえええ!」
続いてブバッブリュウウウッと堰を切ったように白濁の塊がゴモヨの
体内にぶちまけられた。
「あああああッ!あッあッあ…あ…」
今まで溜め込んだ白濁がゴモヨの体内で広がった。
そど子がゴモヨから引き抜こうとするが、沙織が後ろから
抱きつきそれを許さない。
「んふふ、生で中出しできてよかったね。それも親友に。
でもゴモヨちゃんて今日、安全日なのかな?妊娠したらちゃんと認知して
あげてね……ははは、あははははッ!やだ、もぉ最高ッ!」
声を上げて笑う沙織にゴモヨもそど子も反応しない。
これでは五十鈴さんに引き渡すしかないな。私はケータイを開いた。


「はい…はい、ええ…ありがとうございます。では、また後ほど」
華はニコニコしながら屋敷の蔵で花を生けていた。
剪定鋏えお片手にパチン、パチンと枝を切り、己の心を表現していく。
「門松をイメージ……ふぅ、これで」
着物に身を包み、華は立ち上がった。
「立派な花が生けました…素敵…」
うっとりした表情を浮かべながら華は着物の裾を捲り上げ、
秘部を露出させた。くちゅと濡れすぼった秘裂に指を入れる。
「んはぁ………これをみながら自分でするのは格別です」
くちゅ、くちゅと立ったまま自慰に興じる華の先には、
ある少女の菊門を花器に見立てた生け花が飾られていた。
その少女の名は金春希美―――通称はパゾ子。
「あ…あぅ…ぁ……」
少女の眼には大粒の涙が浮かんでいた。
逆さまにされた、窮屈な姿勢でただ耐えるしかない。
この狂った華人が立ち去るまでただ、ただ耐えるしかないのだ。
「ふふ、新しい花器が2つも手にはいるなんて嬉しいです…今度は
どんな花を生けようかしら」
「う…モヨちゃ…みどり…ちゃ…ん…」
「あら?」
自慰に興じていた華のてが止まった。
「ひッ―――」
パゾ美が小さな悲鳴を洩らす。
「空耳かしら……花器が喋りませんわよね。もっとほぐさないとダメかしら」
華は菊門に生けられた花をぐしゃと束ね、力任せに引き抜く。
「ああ、せっかく生けた花ですのに……やはり前の方がいいかしら」
愛液が付着した指を舐めて、狂った女華人は囁いた。

END


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