- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 3【舞・舞乙】
437 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/13(月) 04:54:48.31 ID:q9zf4NVn - バスルーム
床も壁も…ピンク色のタイルで覆われたバスルーム… 置かれている物といえば…ボディーソープ…ボトル入りのローション…大きいエアマット… 普通の浴室とは違う…風俗店独特のイヤらしく卑猥な雰囲気が漂う… その浴室の中央に置かれた…特殊な形の椅子… アクリル材質の…人一人潜れる程の大きさの空洞が空いている…変わった形の椅子… 通称「潜り椅子」 ソープ嬢が客のアナルにサービスを行う事ができるように工夫された特殊な椅子… その椅子に、見事な肥満体型の迫水が堂々と座っていた。 「よしっ、お風呂の準備OK♪お湯は温めで良かったですよね?」 「はい、温めで…こう暑いと、入浴後にも汗をかいてしまいますからねぇ〜〜」 「あっ、分かります♪夏って折角お風呂に入ったのに、また汗かいちゃいますよね〜〜♪」 「そうなんですよ、特に私なんか肥満体型ですから…こう待っている間も…こんなに汗をかい てしまって…ほら見てください、もう全身汗だくで…」 潜り椅子に座っている迫水の身体は、既に全身に汗を浮かべていた。 その肥満体にびっしりと結露のような汗を浮かばせ… 身体の窪みには汗が溜まり… 額や首筋…腋からは、汗がポタポタと滴り落ちていた…
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 3【舞・舞乙】
438 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/13(月) 04:55:53.19 ID:q9zf4NVn - 「わぁ〜〜凄い!あたしも汗っかきだけど、先生はもっと凄い汗っかきかも!」
「そうですねぇ〜〜今日も一日、花の世話をしていましたから…大量の汗をかきましたよ(笑) 汗をかいた後に、また大量の汗をかいて…もう、汗だく蒸れ蒸れですよ〜〜私の身体は」 「本当にお花の世話が好きなんですね♪毎日大変なのに…ご苦労様です♪」 裸になった迫水の身体からは、キツイ体臭が立ち昇る… 一日中汗で蒸れた身体… 汗の匂いと加齢臭が混じりあい… そして、再び浮かび上がった汗と混ざり…更にキツイ匂いを発する… バスルームには、迫水の体臭が充満した。 『あぁ…凄い匂い…お仕事って感じ…してきたわねっ!』 迫水の肥満体を目の前に、舞衣は作戦を練る… 今の迫水が、どういう事をされると喜ぶか…瞬時に考えた。 そして、舞衣はすぐに結論を見出す…
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439 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/13(月) 04:56:23.70 ID:q9zf4NVn - 「迫水先生、今日はいっぱい汗をかいたでしょうから…今からあたしが、先生の身体を隅から
隅まで「舐め洗い」させて頂きますねっ♪」 「ほぉ、舐め洗い…ですか?それは一体…?」 「はいっ♪先生の身体中を、あたしが舐めて綺麗にして差し上げます♪」 「おぉお!!そんな事をして貰えるのですか!?これは楽しみですねぇ〜〜」 「はい、先生の身体中…あたしが嘗め回しますねっ♪先生は座ってるだけで大丈夫ですよ♪」 舞衣は湯船の壁にかけていたサラシ布を手に取ると、クルクルとねじり紐状にする。 そして、そのサラシ布をねじりハチマキのようにして頭に巻く… サイドでキュッとねじりハチマキを結ぶと、舞衣は一瞬意を決したかの表情になった。 「おっ、何だかお祭り娘っぽい姿ですねぇ〜〜♪元気な感じで良い格好ですよ舞衣さん♪」 「はいっ♪前のお店で働いてた時からの…あたしのお仕事スタイルなんです♪」 そんな会話を交わしながら…舞衣はスケベ椅子に座る迫水に歩み寄る… 近づけば更に強くなる…迫水の汗の匂い… そんな中年男性特有の匂いに少々咽ながらも、舞衣は笑顔で迫水の前で膝立ちになった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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440 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/13(月) 04:57:07.40 ID:q9zf4NVn - 「それでは、失礼しま〜〜す♪」
膝立ちで笑顔の舞衣は、スケベ椅子に座る迫水に笑顔で声を掛ける… 舞衣は少し立ち上がると…スケベ椅子に座る迫水の膝にゆっくりと腰掛ける… そして、正面を向き合い…身体を密着させた。 「うわぁ…迫水先生の身体…凄く熱いですね♪」 「そうでしょう(笑)それに引き換え…舞衣さんの身体は少し冷たく感じますねぇ〜〜」 「あはは、そうですか?まぁ…基本、女の子は体温低い子が多いですよね」 筋肉の上に分厚い脂肪の塊を纏った迫水の身体… その汗だく蒸れ蒸れの身体に、舞衣は肌を重ねる… 中年男性のガサついた肌に、汗のヌルヌルとした感触… 普通の女性なら嫌悪する状況でも、舞衣は優しい笑顔を崩さない… 「キス…してもいいですか?」 「いいですねぇ〜〜是非したいですねぇ…あの巧海くんのお姉さんと…キスですかぁ…」 「えへへ…ちょっと照れくさいですけど(笑)んっ…ちゅっ…ちゅ…んっ♪」 巧海の名前を出されて、少々照れながらも…舞衣は迫水に顔を近づける… 迫水に、甘い香りを伝えながら…舞衣は自身の瑞々しく可憐な唇を近づける… そして迫水の厚い唇に触れるように…舞衣は軽いキスを交わした。
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441 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/13(月) 04:57:45.04 ID:q9zf4NVn - 「んっ…ちゅっ…んっ…んっちゅっ…ちゅ…んっ♪」
何度も軽いキスを交わし…舞衣は迫水に微笑んでみせる… 舞衣の優しいキスに気を良くした迫水は、舞衣の唇を舌で舐め始めた。 「いいですねぇ〜〜若い子の唇は…甘くて美味しくて…もっと味わいたいものですよ…」 そういうと迫水は、口を開け舞衣の唇をくわえ込むように吸い始める… 「んんっ…んっ…ちゅく…れろっ…れろっ、ちゅっ…んちゅ…んちゅれろっ♪」 舞衣もそれに応えるように…自ら唇を押さえつけるようにして…濃厚なキスを始めた。 「れろっ、んちゅ…んちゅ…れろっ、れろれろっちゅっ…ちゅく…んちゅ…んっ♪」 舞衣は迫水と舌を絡め合いながら甘い唾液を流し込む… 迫水も舞衣の口内を味わうように舌を動かす… 唇を嘗め回し…歯の一本一本まで嘗め回し…美味しそうに舌を嘗め回す… 舞衣の口内を味わいつくすように…迫水は舞衣の口内を蹂躙した。 「んはぁ、はぁあ、はぁ…あたしのキス…どうです?」 「はぁ、はぁ…甘くて…美味しくて…最高ですよ…若い子とのキスは…」 うっとりとした表情を浮かべる迫水… 舞衣はその表情を確認すると、早速迫水の身体に舌を這わせ始めた。 「ぺろっ…れろっ、ぺろっ…ちゅっ…ぺろっ…はぁ、はぁ…いっぱい汗かいてますね♪」 舞衣は迫水の首に両腕を回し…身体を密着させながら首筋の汗を舐め取り始める… 舌の腹を押さえつけるようにして…ゆっくり…ネットリと汗を舐め取っていく…
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442 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/13(月) 04:58:22.84 ID:q9zf4NVn - 「あぁ…何だか申し訳ないですねぇ…こんな臭い身体を舐めてもらえるなんて…」
「ぺろっ、れろっ…いいんですよ♪あたし、男の人の汗の匂いって好きなんです♪」 首筋から肩…胸板まで…ジックリ汗を舐め取っていく… その独特の匂いと塩分を含んだ味に嫌悪することなく…優しい笑顔で舞衣は会話を続けた。 「んちゅ、ぺろっ、れろっ…学校の先生って大変ですよね。んちゅ…ぺろっ、れろっ…生徒 達って、先生の言う事聞いてくれます?まぁ、風華学園は結構良い子が多い方だと思うけど… あっ、乳首はっけ〜〜ん♪んちゅ…んちゅ、ちゅっ…んちゅ…ぺろれろれろっ…ちゅっ♪」 迫水の弛んだ胸板を嘗め回し…そして茶色い乳首に吸い付く… 乳輪を嘗め回しながら、舌先で迫水の乳首を嘗め回した。 「おっ…あぁ…乳首いいですよぉ〜〜〜♪はぁ、はぁ…そ、そうですねぇ〜〜確かに風華学園 の生徒たちは、良い子が多いですよ。まぁ、一部例外もありますが(笑)そういう生徒達を扱う のも、教師の役目ですから。あぁ…舞衣さんそこ…いいですねぇ〜〜〜♪」 胸元に溜まった汗から、腹部に溜まった汗も全部舐め取り…迫水の上半身は舞衣の唾液に塗れる。 「そうなんだ〜〜♪やっぱり好きじゃないとできないお仕事ですよね。は〜〜い、先生、今度は 右腕を上げてくださいね〜〜♪」 舞衣は迫水の右腕を上げさせると…毛が密集した腋の下を晒す… その腋の下に、舞衣は顔を近づける… ムッと酸っぱい汗のキツイ匂いに咽そうになりながらも、舞衣は迫水の腋の下に顔を埋めた。
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 3【舞・舞乙】
443 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/13(月) 04:59:05.35 ID:q9zf4NVn - 「ここも、いっぱい汗かいちゃうでしょ〜〜?失礼しま〜〜す♪」
舞衣は笑顔で迫水の腋の下に顔を埋めると、腋の下の汗を綺麗に舐め取り始めた。 「ぺろっ、れろっぺろっ…れろっ…汗がいっぱい〜〜♪気持ち良いですか?」 「おっ、おほぉ〜〜そんな所まで!!丁寧な仕事ぶりですねぇ〜〜本当に!!」 迫水は舞衣の丁寧な仕事ぶりに関心しながらも、太い腕から指の一本一本まで舐めて綺麗に してもらい…舞衣の唇や舌の心地良さに優越感を得ていた。 そして舞衣は床に膝を着いて座ると、迫水の太腿に舌を這わせ始める… 太く筋肉質の太腿には密集したムダ毛が汗で張り付く… その太腿の汗を丁寧に舐め取っていく… 太腿から脹脛…ゆっくりと丁寧に舌を這わせて綺麗にしていく… 両方の脚を舐め上げると、次は更に下… 舞衣は迫水の足を両手で少し持ち上げると、顔を近づける… 一日中靴の中で蒸れた足からは、キツイ匂いが立ち昇る… そんな迫水の蒸れた足にも、舞衣は笑顔で舌を這わせた。
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444 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/13(月) 04:59:41.98 ID:q9zf4NVn - 「ぺろっ、んちゅ、んちゅっ…先生、これって水虫ですよ〜〜(笑)一日中靴を履いてお花の
世話してるから、蒸れちゃったんでしょ〜〜これ(笑)ちゅく、んちゅ、んちゅっれろっ… とりあえず、あたしが舐めて綺麗にしてあげますから、病院行った方がいいですよ…んちゅっ れろっ、ちゅっ…ぺろぺろれろっ♪」 「あぁあ〜〜〜そんな!いいですよ!そんな汚い所舐めなくても…ああぁっ!!でも気持ちいい!」 軽度の水虫の足の指を一本一本口に咥え…舐めて綺麗にしていく… 足の裏も丁寧に嘗め回して…全ての垢や汗を舐め取っていく… 次第に迫水の身体からは、舞衣の唾液の香りが立ち昇り始め…迫水を欲情させた。 すると、舞衣は突然迫水の背後に回る… そして迫水が足元に視線を向けると… 「よっ…っと♪えへへ〜〜ビックリしました?お尻の穴も綺麗にしましょうね〜〜♪」 潜り椅子の下からひょこっと顔を出して、迫水を驚かせる… そして、舞衣は迫水のアナルに舌を這わせ始めた。 「ぺろ…ぺろ…ぺろぺろれろっ♪お尻の穴綺麗ですね〜〜♪」 「はぁ、はぁ…そこまでしてくれるなんて…あぁ…若い子が…私のお尻を…あぁ♪」 舞衣の舌は、迫水のアナルを嘗め回し…くすぐったいような快感を与える… アナルの周囲を嘗め回し…シワの一本一本を舐め…ヒクヒクと動くアナルに舌を突っ込む… 舞衣の献身的な愛撫に、迫水はいつの間にか完全に勃起していた。
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445 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/13(月) 09:35:43.15 ID:q9zf4NVn - 「はぁあ…はぁあ…舞衣さぁん…も、もう我慢できない…はぁあ…はぁ…あっ、あのぉ…
舞衣さん…どうして…どうして…そこまで…私に…献身的に接してくれるのですか?その… 貴女は…私に…その〜〜借りがあると思っているのでしょうか?はぁ、はぁ…それなら… その考えは捨ててください。私は…人として当然の事をしたまでであって…はぁ、はぁ…」 迫水は理解に苦しんだ。 どうして舞衣が、ここまで自分に尽くしてくれるのか分からなかった… 確かに今は「風俗嬢とお客」の関係… 90分間だけの…身体だけの関係… しかし、風俗嬢とはいえ…そのサービスや笑顔は、今まで関わってきた風俗嬢のそれとは違った… 迫水は、舞衣の笑顔や行動から…「慈愛」に近い何かを感じていた… 男の欲望や苦しみ…悲しみ…様々な感情を一身に受け止めてくれる… 風俗嬢として働く舞衣の姿は、まるで慈悲深い観音菩薩のように見えていた。 「あはは♪安心してください、迫水先生」 快感に悶えながら申し訳無さそうに話す迫水に、舞衣は笑顔で答えた。 「あたし、いつもこんな風にお客さんと接してるんです。お客さんは、お金を払ってくれてる から…その分満足してもらおうと思って♪あたしが頑張ってサービスしないと…折角お金を払って くれたお客さんに申し訳ないですからね(笑)お金を払ってくれた分、いっぱい満足して貰おう と思ってるんです♪」 迫水の勃起して上を向くペニスをキュッと握り、上下に擦りながら笑顔で答える…
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 3【舞・舞乙】
446 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/13(月) 09:36:19.61 ID:q9zf4NVn - 「はぁ、はぁ…そ、そうですかぁ…おぉ…っ!おっ、おっ、っ!いい心がけですねぇ〜〜おっ!
はぁ、はぁ…男を騙して稼ごうとする輩がいるのに…舞衣さん…貴女は本当に良い子ですねぇ… はぁ、はぁ…しかし…貴女の姿からは…それ以上の優しさを感じますよ…はぁはぁ…」 ペニスを握られ…上下に擦られながら…迫水は舞衣の表情を伺うように話しかける… 「そうですか?うん…」 迫水のペニスを手で擦りながら…舞衣は優しい笑顔で応えた… 「…あたし…自慢じゃないけど、今まで随分辛い目に遭ったんです…沢山辛い目に遭って… 分かった事があるんです…」 「はぁあ、はぁ、はぁ…分かった…事?」 「はい…沢山辛い目に遭って…不幸な目に遭うと…相手の辛い気持ちとか悲しい気持ちとかも… 分かっちゃうんです…相手の辛い気持ちが分かっちゃうと…どうしても…慰めたくなっちゃう んですよね…あたし(笑)」 「はぁあ、はぁ…そう…なんですか?」 「はい…散々辛い目に遭うと…人に優しくできるんです…人間って、そうなっちゃうみたい ですよ(笑)それに…男の人の性欲って…何だか「悩み」に似てるな〜〜って思うんです。」 「はぁ、はぁ…おっ…はぁ…せ、性欲が…悩みに似てる…はぁ、はぁ面白い例えですねぇ…」 「あはは、そうですよね(笑)面白い例えですよね♪でも…本当に似てると思ったんです… 男の人は…性欲を処理する為に…こういうお店に来る…だから、あたしは…そういう男の人 達に…精一杯尽く…あたしは、この身体で…そういう男の人たちの全てを受け止めて…慰め てあげたいんです…あはは、何だか偉そうに言っちゃいましたけど(笑)」 「はぁ、はぁ…そうですかぁ〜〜そうでしたか!舞衣さん、貴女は何て優しい人だ!おっ、 おおっ!!はぁ、はぁ…舞衣さん、今の貴女からは…神々しい何かを感じますよ…はぁ、はぁ …まるで…菩薩様のような…優しい…ああっ!」 舞衣が手でペニスを擦る度に、迫水は喘ぎながら会話を続ける…
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- 【クェイサー】吉野・佐藤健悦作品でエロパロ 3【舞・舞乙】
447 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/13(月) 09:37:59.36 ID:q9zf4NVn - 「…菩薩様…そうですね…あたし、観音菩薩に憧れてるんです…全てを受け入れてくれる…
観音菩薩に…なれたらいいな〜〜って…」 「はぁ、はぁ、はぁ…観音…菩薩…な、なれますよ!舞衣さんなら!!ああっ!!」 射精する寸前の迫水は、舞衣の慈愛に満ちた笑顔に悶えながら答えた。 その時…突然プレイルームのドアが開く… 「きゃっ!!えっ、ええっ!?何っ!?」 驚いた舞衣は、ドアの方に振り向く… 「なっ、何事でしょうか!?」 快感に悶えていた迫水も、ドアに視線を向けた。 勢い良く、大きな音を立てドアが開いた先に居たのは…老人… 「はぁあ、はぁあ…舞衣ちゃん!!も、もう堪らんぞい!!」 堪えきれないといった表情で仁王立ちしている老人… 「はいぃ〜〜〜っ!?と、虎次さん!?」 「え、あの…ご老人…貴方は一体…?」 プレイ中にも関わらず、ドアを開け強引に入室してきた全裸の老人… それは紛れもない、この部屋を密かに監視していた人物… 歌山虎次だった。
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