- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
206 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/13(月) 18:16:12.58 ID:g6uvswBk - 投下します。
オウガテイル×女主(ボイス20) 陵辱……? 慣れてないので駄文で失礼します
|
- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
207 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/13(月) 18:24:16.84 ID:g6uvswBk - (もう限界だよぉ……!)
フェンリル極地化技術開発局、ブラッド隊の隊長を務めるその少女は、同部隊のギルバート、極東支部第四小隊隊長のハルオミと共に任務に来ていた。 内容はいたって単純なもので、鉄塔の森に出現したグボロ・グボロの原種を一体討伐せよとのことだ。 では何故このような任務に三人がかりで行くのか。その理由は今回現れたグボロ・グボロが、他のそれよりも強力な個体であったからだ。どうやら積極的な捕食活動を繰り返し、異常成長したものと思われる。 故に、危険を考慮して腕の立つ者が出向いているわけである。(単にこの三人が仲が良いからということもあるが。) そして任務開始後、目標を見つけた彼等は交戦を開始。しかし予想以上に高い破壊力と堅い体を持った個体に苦戦していた。 そんななか、少女は戦闘中に尿意を催してしまったのである。 最初こそ我慢していたものの、激しい戦闘を行っていると徐々に我慢の出来ない域に達してくる。そこで、この場を二人に任せてコッソリと済ませてこようと考えたのだ。 (二人には悪いけど、ちょっとくらいなら大丈夫だよね) 彼女は交戦ポイントから離れ、障害物で死角になっている場所に移動する。 音を聞かれるのも恥ずかしいので無線を切り、神機を置く。 青白の縞模様のショーツを膝まで下ろしてしゃがみ込むと、勢いよく排尿する。しばらく我慢していたこともあり、彼女はその心地良い開放感を満喫した。 (間に合って良かったぁ……) 用を済ませてティッシュで拭っていると、何やら物音が聞こえた。 はっとして振り向くと同時に、背後からオウガテイルが飛びかかってくる。 咄嗟に神機を手に迎撃するも、不意をつかれたことで対応が遅れ、神機が弾き飛ばされる。 さらに一旦距離を取ろうと駆け出すが、まだショーツを上げきっていなかったために転んでしまう。 倒れたところをオウガテイルの尻尾で殴られ、仰向けになる。 「痛っ!」 なんとか足だけでショーツを脱ぎ捨て立ち上がろうとしたが、徐々に体に力が入らなくなってくる。 先程殴られた際に尻尾の針が肌を掠めた。その針に何か弱体化作用のものでも含まれていたのだろう。
|
- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
208 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/13(月) 18:26:34.93 ID:g6uvswBk - 気がつくと周りにはさらに複数体のオウガテイルがいた。
「そんな……」 仲間に助けを求めようにも自ら無線を切っており、再度繋ぐほどの体力もない。声を上げても彼等は戦闘中で聞こえないだろうし、聞こえたとしても今からでは間に合わない。 じりじりとオウガテイルが近寄り、一斉に襲いかかってくる。 「っ!!」 喰われる。そう彼女は思った。 しかしオウガテイル達は彼女を喰うのではなく、その衣服だけを食いちぎっていく。 「きゃあああっ!」 帽子、服、スカート、ブラ………次々と身に纏うものは無くなり、ソックスだけにされてしまう。 さらにオウガテイル達は、裸になった彼女を大きな舌で舐め回し始める。顔や腹以外にも、首筋や手足に胸や腋まで。 「ひゃあっ!?」 その愛撫は止まらず、舌は自身ですら弄ったことのない秘部にも及ぶ。 「あああぁっ!!」 ざらざらとした感触がデリケートな部位に触れ、たまらず悲鳴を上げる。 その舌は表面だけでなく中まで出入りし、少女を攻め立てる。 誰にも見られたことのない姿をアラガミに晒す羞恥。全身を舐め回される気持ち悪さ。そして経験したことのない感覚。それらの感情が彼女を襲う。 秘部を舐めていたオウガテイルが頭を上げ少し前進する。その足の付け根付近に何か──生殖器のようなものがある。 「え、な、なに……?」 学校に行くことなど出来ないこの時世。その手の性に関して特に関心がなかった少女は、生殖行為とは知識として最低限しか知らなかった。もちろん生殖器をまともに見たことなどあるはずもない。 それが今、彼女の目の前にある。
|
- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
209 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/13(月) 18:27:28.90 ID:g6uvswBk - オウガテイルは、人間のものよりも大きなそれを彼女の秘部にあてがう。
「う、うそ…やだ……!やめ……」 抵抗する間もなく、巨大なそれは一気に彼女の中に侵入した。 「あ"あ"あ"ああああああああ!!!!?」 経験したこともない痛みに涙を流し、今まで出したこともない悲鳴を上げる。これが自分の声なのかとも思えるほどに。 自分でも聞こえるほどの音をたて、オウガテイルのモノが犯してくる。 「いだいッ!ぃいたいぃぃッ!!」 泣き叫んだところで止まるはずもなく、肉棒は乱雑に動き続ける。 腹の中の異物感と擦れる痛み。それらの不快な感覚は奔流となって彼女を苦しめる。 「いっ!…はぁっ…んっ……んぁ…あ……」 しかし痛みは次第に薄れていき、言葉にし難い快楽が襲いくる。 気が付けば口から涎が垂れ、アラガミと繋がっている秘部からは愛液が零れていた。 人類の天敵、倒すべき悪に犯され喘いでいる。そんな自分がどうしようもなく情けない。しかし溢れる快感に逆らうことは出来ず、彼女自身もそれを求めるようになる。 「んむっ!?」 周りで見ていた他のオウガテイルが我慢できなくなったのか、自らのモノを少女の口にねじ込む。 「んんっ!ぅぐっ……ごふ…が………っ!」 喉を押され息苦しさにむせるが、オウガテイルは前後に動きを止めない。 上も下も犯される。その動きは激しさを増し、絶頂が近いことを伝える。 もはやまともな思考も出来ず、されるがままの彼女はただ突かれ続けるのみである。 激しく突かれる度に快感が込み上げ、いつしか自らも口内にあるモノの裏筋を舐める上げるようになる。 上下から攻め立てていた二体のオウガテイルが、大きく一突きすると同時に生殖器から大量の液体が放たれる。 「んんん!んんんんんんんん!」 口と膣に熱いものを注ぎ込まれ、入りきらなかった分が外に溢れ出る。 「んくっ……ん…………」 未だ生殖器で塞がれているため、口に出された液体を出すことも出来ず、彼女の喉を汚し流れ込んでいく。 しばらくして二体のオウガテイルが生殖器を抜くと、少女は力無く倒れ込む。 しかし彼女のもとに別のオウガテイルが歩み寄り、彼等は休む間も与えずに生殖器を穴へと突き刺す。 オペレーターの報告を受け、ようやくグボロ・グボロを振り切ってギルバートとハルオミが駆け付けると、そこには笑顔でアラガミと交尾をする少女の姿があった───。
|
- ゴッドイーターでエロパロ 捕喰13食目
210 :名無しさん@ピンキー[]:2014/01/13(月) 18:30:54.13 ID:g6uvswBk - 以上で終了です。
思いつきで書いただけなので色々とアレですがご勘弁を。 ありがとうございました。
|