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名無しさんの妄想@ゴウザウラー
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4

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勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
349 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/01/13(月) 00:24:23.56 ID:MvQrc+vv
「YOU書いちゃいなYO!」ってことで、これから前から書いていた
ゴウザウラーの妄想ネタをとりあえず自力でまとめた文字列を投下してみる。

土曜日の昼、帰りの会が終わった直後。

「ねえ。一緒に帰りましょ」襟元に大きな薄紫のリボンがついたピンクの
ワンピースを着て、肩で切りそろえた黒髪を大きく白いヘアバンドでとめて
おでこを出しているという格好の同級生の少女、クーコこと田辺久美子が
席のそばに来た。

ちょうど席に座っていた、深い紺色の髪を美少年をおもわせる
ショートカットにし、両胸の部分に一つずつふた付きの大きな
ポケットがある黄色い半そでシャツと赤いひざ上のタイトスカートの少女、
しのぶこと朝岡しのぶは、「ごめんね。学級日誌書いて職員室に
もっていかなきゃならないから先帰っててね」とクーコを促した。

しのぶは日直で、放課後に少し残って学級日誌をつける仕事があり、
その間待たせておくのは心苦しいという理由で先に帰るよう友達の
クーコを促したのだが、
―秘密にしている自分だけの楽しみを知られたくない、友達であっても―
というもうひとつの理由もあった。

誰もいない教室。しのぶはひとりで自席の机に向かい、学級日誌を
書いている。

「さぁ、終わり。」
書き終えた学級日誌を職員室へ持っていってそれを提出したあと、
女子トイレへ向けてすたすたとうわぐつの鳴る音が心なしか
いつもより大きく聞こえる、誰もいない土曜日の昼の放課後の
気だるい空気とセミの鳴き声が窓の外から延々とながれる廊下を
歩いてゆく。

左右の足を出して歩くたびに、美少年をおもわせるショートカットに
さっぱりと整えられた髪とは一見不釣り合いな、おすまししたかのように
少し上を向いた、日ごろから剣道で鍛えられて引き締まっている
小ぶりで丸いヒップとそこを覆うショーツがゆるやかなラインをきまぐれに
浮かび上がらせながらツンツンと左右に揺れ、赤いタイトスカート越しに
その存在を主張している。

そうして少しばかり廊下を歩き、目的の女子トイレの前にやってきた。
そこの洋式がある個室に入ってドアを閉じ、スライド式のカギをかける。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
351 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/01/13(月) 00:36:43.32 ID:MvQrc+vv
「カチャ、カチャ、チーッ。」
赤いミニのタイトスカートのウエスト部分にあるホックと
ファスナーをはずしてスカートを足首の所まで下げると、
両胸の部分に一つずつふた付きの大きなポケットがある
黄色い半そでシャツの裾とふとももが同時に姿をあらわす。

それを終え、黄色のシャツの裾を上げながら個室の
便器に腰を下ろす。

便座のひやりとした感覚がスカートを下げてあらわになった
ふとももと、穿いているショーツ越しにお尻から伝わってくる。
だが、何かを思い出したようにスカートを下げたそのままの状態で
一旦便座から腰をあげ、個室の鍵を外して細く開けたそのドアから
顔をだしてトイレの中の様子をうかがう。

土曜日の誰もいない昼の放課後。自分以外にトイレの中にいる者は
誰もなく、窓から大きなセミの鳴き声が延々と聞こえるだけで、
人の気配すらなかった。

「ここ…、トイレ…、誰もいないわよね…。」
まわりに人がいないのを確認してから再び細めに開けた個室のドアを閉め、
スライド式のカギをかけた。

「ふぅ…。」むしろこの方が好都合だと
思いつつ、再び黄色のシャツの裾を少し上げ、便座に腰をかけ直して
深く息を吐いた。

便座に腰かけショーツを穿いたまま、黄色い半そでシャツの裾から女の子の
大事なところへ向けて右手を向け、お目当ての大事なところを覆っている
ショーツの木綿の布地を探り当てて、布地の上からスリットの部分へ右手を
もっていき、その部分で指を動かす。

「ん…、ん…んっ…んあっ…、あっ…、あ…。」
ショーツの布地で覆われたなだらかな丘の上でを指を動かすだけでも
気持ち良く感じていたが、しばらくすると布地の上から人差し指で
スリットの始点をツンツンとつつき、スリットをなぞって指を
上下に動かした。そこをつついたりなぞったりするたびに
しびれのような快感が体を貫く。また、なだらかな丘と
スリットの部分が熱を持っているのを、ショーツの木綿の
布地越しでも十分感じられた。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
352 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/01/13(月) 00:43:34.90 ID:MvQrc+vv
今度はショーツのビキニラインの横から人差し指をくぐらせた。
人差し指でなだらかな丘とそこを縦に走るスリットに直接触れる。
丘を縦に走るスリットに沿って指を上下させてみると、その部分が
だんだん湿ってくる。

なだらかな丘とスリットを愛撫していた人差し指を、ショーツの
ビキニラインから引き抜いて目の前へ持ってきた。
少しすっぱいにおいがする愛液で濡れた人差し指が目の前に現れる。

「はぁあ、…あっ…、あはっ…、あはっ…、ああん…、んんっ…。」
その人差し指を見て満足そうな表情を浮かべたしのぶは、
黄色い半そでシャツの裾から穿いているショーツのウエストを一周する
太いゴムを探り当て、そこから手を突っ込む。同時に手の分だけゴムと
ショーツの布地が伸びる。そうして女の子の大事なところを直接触ると、
本格的にそこを弄りはじめるのだった。五本の指でなだらかな丘を
包むようにやさしく撫でる。しかし。

「あっ…あっ…うあっ…ふあっ…。…あっ…、ぱ…ぱん…ぱんっ…、
ぱんつ…、よごし…、ちゃう…。」

なだらかな丘をやさしく愛撫していたしのぶはその動きを止め、
ショーツから手を引き抜いて便座から少し腰を浮かせると、紺色の
英語のロゴが入ったウエスト部分を一周する白く太いアウトゴムに両手を
かけてそれを膝まで下ろしてしまう。それと同時に、水泳の授業で着る
水着か、体操着のラインで出来た薄い日焼けのあとと、かわいらしい
割れ目が真ん中に走る、ツンと上を向く小ぶりで丸く愛らしいヒップが
顔を出し、白いハイソックスを履いた両脚の膝と膝の間に、
パステルブルーのビキニタイプのフロントの左右に、斜めになった
白く太い線が入り、その真ん中に英語のロゴがプリントされた、
両脚が入るビキニラインが白くふちどられたという、
活発なそれの持ち主を思わせるスポーティーなショーツがあらわになる。
ウエストの英語のロゴが入った白く太いアウトゴムが印象的だ。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
353 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/01/13(月) 00:49:25.01 ID:MvQrc+vv
しのぶはそのパステルブルーのクロッチに目を落とす。案の定、
女の子を覆っていたそこには大きめの白とも黄色ともつかない愛液が
ついていて、そこの布地を汚していた。
「あっ…ぱん…ぱんつ…、汚しちゃった…。」

しかし、クロッチにできた愛液の汚れに対処するよりも、
悦楽の世界へ戻ることを優先したしのぶは、手でなだらかな丘を包みこむと、
そこをショーツを脱ぐ前よりもさらに愛撫することで悦楽の世界へと戻り、
さらにその世界の頂点へ向かってひたすら進んでゆく。

「あっ…、あ、たし…、今…、学校で…、えっ…っ…えっち…な…、
いけ…、ない…、こと、して…、あそ、あっ…あそ…ん…っ…、で…る…」

セミの鳴き声が響く土曜日の誰もいない昼の放課後、児童用女子トイレの
個室の中でしのぶは自分の大事なところを愛撫している快感と、
普段は絶対にそういう行為をしないはずの学校でその行為に出ているという
背徳感がないまぜになった悦楽の真っ只中を漂っている。

その悦楽の世界を漂うしのぶは、無意識のうちに自分のスリットを
なぞったり、スリットの始点をつついたり、そこへ指をうずめて
愛撫している指の動きをより一層激しくさせた。激しくなった指の動きに
敏感に反応するかのようにスリットからも愛液があふれだし、
座っている便器のなかへ滴っている。

「はあ…あ…、はんっ…はんっ…、はぁっ…、はぁっ…、ああん…」
「ヌチュッ…、ピチャッ…、クチュッ…、クチャッ・・・、ピチッ・・・チュッ…」

悦楽の世界に浸るしのぶの押し殺したような、悩ましげでせつない喘ぎ声と、
ぬらぬらとした愛液まみれのスリットで指が動いている淫らな音、愛液が
座っている便器に滴る音で個室が満たされる。

「あっ…!あっ…!あっ、はあっ…ぃやぁぁっ…んんんっ!!」
悦楽の世界に浸っていたしのぶはついにその頂点に上り詰めた。
それと同時に、快感がスリットから電流のように体中を駆け巡り、
一瞬体が大きく震える。

「はあっ…はあっ…!あっ、はあっ…は…あっ…っ…」
その快感のためか、少女は美少年のような
ショートカットに整えられた髪の頭をガックリと垂れたまま、
しばらくの間動けないでいた。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
354 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/01/13(月) 00:55:06.16 ID:MvQrc+vv
「チョロロロロ…、ピチャッ。」
トイレを使う以上は本来の目的を果たさなければというのか、
あるいはその行為が気持ち良すぎて思わずお漏らしを
してしまったのだろうか、本人が無意識のうちに、悦楽のあとの
愛液まみれになったスリットから、すこしばかりのおしっこが
ほとばしって便器の中に落ちる。

しのぶはショートカットに整えられた髪の頭をガックリと
垂らしたたまま動けないでいたが、突然頭を上げると、カラカラと
備え付けのトイレットペーパーを引き、体液と少しばかりのおしっこで
テラテラに濡れている女の子の大事なところをていねいにぬぐう。

ぬぐったトイレットペーパーを便器の中に落とすと、またも
トイレットペーパーを引く。今度は膝まで下ろしたショーツの真ん中、
一番下にある、女の子を覆うクロッチの布地めがけてトイレットペーパーを
もった手をショーツへ突っ込み、クロッチを汚している体液をできるだけ
ふき取り、それも便器の中に落とす。

一連のふき取りを終えると、膝まで下ろしていたショーツの英語のロゴが
入ったウエストの白く太いアウトゴムに両手をかけ、それを腰へ引き上げて、
ふききれなかった愛液の湿り気を感じながらショーツを穿き、
足首の所まで下げていた赤いミニのタイトスカートも腰へ引き上げて、
ホックとファスナーをしめてスカートをつけ直す。

トイレのタンクの横にある水洗レバーを回し、便器の中に落とした
トイレットペーパーをながすと、スライド式のカギを外し、便器から立つと
ドアを開けて個室を出る。

行為自体がもたらす快感と、学校では絶対にしないその行為に出た背徳感が
まざった快感を抱いたまま表面上は何事もなかったように女子トイレを出て、
愛液で少し汚してしまったパステルブルーのビキニショーツのことを
若干気にしつつ、再びうわぐつをすたすたと鳴らして廊下を教室へ向かい、
誰もいなくなった教室へ入る。自分の棚に入っている赤いランドセルを
見つけるとそれを取って肩から背負い、廊下を歩いて教室から学校の玄関へ
向かうと、そこには自分が来るのを待っていたかのように
立っている帰ったはずのクーコがいた。
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
355 :名無しさんの妄想@ゴウザウラー[sage]:2014/01/13(月) 00:58:27.57 ID:MvQrc+vv
以上投下終わりです。
妄想を詰め込んだ長文失礼しました。
これには続きがあるんですが、それはまた今度投下します。


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