トップページ > エロパロ > 2014年01月13日 > JGkD5U+Q

書き込み順位&時間帯一覧

17 位/252 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000303



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
成人の儀
【風習】エロい儀式を執り行うスレ【祭事】

書き込みレス一覧

【風習】エロい儀式を執り行うスレ【祭事】
351 :成人の儀[sage]:2014/01/13(月) 22:43:13.76 ID:JGkD5U+Q
この村には、成人する際少々特殊な習わしがある。
筆下ろしの一種ではあるのだが、相手をする女とその様式が変わっている。
まずは一人、女が村の中から内密に選ばれる。
選ぶ基準は胸。
適齢期の女達から、胸で性徴具合を判断して選ぶらしい。
次に、その選ばれた女を、同様に選ばれた隣村の女と交換する。
これによって村の中で気まずくなるのを防ぐ。
昔は血が濃くなるのを防ぐ、といった意味合いがあったそうだが。
これだけでも奇妙だが、様式もこれまた変わっている。
女は、仮面を被って、下着なしで襦袢一枚のみを着用する。
しかも身を清める際に、陰毛をすべて剃らなければならない。
下着の好みから陰毛の状態まで、徹底的に個人という要素を排除している。
ここまでして髪型を揃えないのは、髪型が変わるとかえってわかるからだろう。
こうして準備の整った女は、生まれた順に一人ずつまぐわう。
【風習】エロい儀式を執り行うスレ【祭事】
352 :成人の儀[sage]:2014/01/13(月) 22:43:54.88 ID:JGkD5U+Q
仮面を被った女が、畳の上に正座している。
腰まで届く束ねられた黒髪に、襦袢の上からわかるほどたわわに実った胸。
女の名前は涼莉。
下着のないことに違和感を覚えつつも、姿勢を正す。
脳内で手順を再確認しながら、少年を待っていると
こんこん、という控えめなノック。
「どうぞ」
と涼莉が応じると、少年が入ってくる。
緊張しているようだ。
まず自分が布団に入り、少年をのしかからせる。
ちょうど少年が押し倒したような格好になる。
腰を動かして体位を調整し、少年の陰茎をあらわにする。
軽く手で擦りつつ、サイズをチェック。
ここからが本番。
襦袢の裾を捲って秘所をあらわにし、陰茎を膣内に誘導する。
陰毛がなくつるつるな状態なのが少し恥ずかしい。
膣内に熱いものが押し込まれる感覚。
飲み込まれていく感覚に、少年も腰を震わせている。
限界が近そうなので、優しく陰茎を締めつけて射精を促す。
びくっびくっ、と震え精液が膣内に吐き出される。
まずは一回。
白濁で膣内が満たされる感覚。
もちろん一回では足りないのだろう、再び出し入れを始める。
「んっ..」
精液で滑りが良くなったせいか、ちょうどいいところに当たる。
「んっ..んっ...あぁん、む、胸はだめぇ」
涼莉の反応に気を良くした少年が、胸を揉みしだき始める。
全体を揉みしだかれ、乳首をつつかれ、擦りあげられる。
下着をつけていないので、襦袢の裏地で直接擦られる。
「さきっぽがこすれて...つままないでぇ..んっ..やぁッ.」
身体が徐々に刺激に蝕まれていく。
少年も限界が近いのか、ラストスパートをかける。
「...あ...ぁぁっ、いくっ..ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
身体の芯を電流が通り抜ける。
再び膣内に広がる熱い感覚。
「はぁっ...はぁっ...」
二人の吐息が混じる。
絶頂後の間延びした感覚が心地よい。
これで一人目は終わり。
少年もわかっているのか、足早に出て行く。
出て行ったのを確認し、膣内から精液を掻き出しふき取る。
帯を締めなおし布団を直して、次の相手に備える。

こんこん、というノック。、


まだまだ儀式は続く........
【風習】エロい儀式を執り行うスレ【祭事】
353 :成人の儀[sage]:2014/01/13(月) 22:45:27.75 ID:JGkD5U+Q
以上、成人式ネタでした。
いろいろとごめんなさい。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。