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名無しさん@ピンキー
【ヴァネ】シュガー・ラッシュ 1抜き目【軍曹】

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【ヴァネ】シュガー・ラッシュ 1抜き目【軍曹】
65 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/12(日) 13:09:58.86 ID:8YHZIIb1
ヴァネロペのSS投稿してみる 相手オリキャラだけど勘弁

その日、留学生の僕は帰国する前の最後の思い出作りに
日本のゲーム機があるというゲームセンターへ遊びに来ていた。
「これかぁ・・シュガーラッシュ?」
デモ画面を眺めてみると、お菓子のカートに乗った女の子たちが映っていた。
どうやらレースゲームのようだ。アイテムでライバルの妨害も出来るらしい。
(なんかどっかで見たようなゲーム・・)
席に座り硬貨を入れてみた途端、強い光が僕の視界を奪った。
「うわっ・・・・・・・・・!!」
白い光に飲み込まれながら、僕は意識が遠くなっていくのを感じた――――。


「あ、あれ?どこだろうここ?」
気がつくと、僕は妙な世界に倒れこんでいた。
周りのものがすべてお菓子でできているようで、甘ったるい匂いがする。
「ここってまさか・・ゲームの世界!?」
「おにいちゃ〜ん!」
声の聞こえた方を振り向くと、小さな女の子がトコトコと走ってくるのが見えた。
「おにーちゃん、こんなとこで何してんの?・・もしかして迷子ぉ?」
女の子が意地悪そうにほほ笑む。
「(あれ、この子どっかで・・・・)う、うん、まあね。えっと・・・」
「あたしはヴァネロペ!この国のお姫様なんだよぉ。えへん!」
ヴァネロペと名乗る女の子は得意げに手を腰にあてた。
筐体の横に描かれていた女の子によく似ている。
「わたし、元の世界に戻る方法知ってるよ!教えてあげよっか?」
「(やっぱりさっき来ちゃったんだ・・・)あの、僕今すぐ帰りたいんだけど・・」
「う〜んとねぇ・・・どうしよっかなぁー?」
ヴァネロペは手を後ろに回してモジモジしている。
「・・じゃあ、わたしと一緒に遊んでくれたら元の世界に帰したげる!」
「へ?何して遊ぶの?」
「あそこにおっきい木が見えるでしょ?木登りしてあそぼっ!
競争だからね〜!よーい・・・どーん!」
「あっ、ちょっと・・・・!」
ヴァネロペはすごい勢いで飴でできた木に向かって走っていった。
「・・・かわいいけどめんどくさい子だなぁ・・・・」
僕はしぶしぶ後をついて行った。
【ヴァネ】シュガー・ラッシュ 1抜き目【軍曹】
66 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/12(日) 13:14:27.23 ID:8YHZIIb1
「ふぅ〜。早いなぁ、あの子・・」
ヴァネロペは既に僕の遥か先を行っていた。
どうやら木に登ったのは今回が初めてではないようだ。
「あとどれくらい登ればいいんだろ・・・あっ!」
僕が何気なく視線を上げてみると、ヴァネロペのお尻が見えてしまっていた。
彼女はタイツを履いていたが、薄い素材の下から下着が透けて見えている。
一心に登っているためか、こっちに気付いていないようだ。
(まずいって!・・・ダ、ダメだよ!見ちゃ・・!)
僕は一瞬目をそらしたが、木に登るよりスカートの中を覗く事に夢中になってしまっていた。
ふいに、ヴァネロペの手がスカートを抑えた。僕の方をじっと見ている。
「あ〜!おにーちゃん・・・・」
「あ!えと、これは、その・・・」
僕は近くの枝をとっさにつかんでごまかした。
「その枝、2本せ〜ん♪」
「いっ!?・・うわあぁぁぁぁ!!」
枝は一瞬点滅したかと思うとパッと消えてしまい、僕は思いっきり地面に叩きつけられた。
【ヴァネ】シュガー・ラッシュ 1抜き目【軍曹】
67 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/12(日) 13:19:59.69 ID:8YHZIIb1
「いててて・・」結構な高さから落ちたわりには、それほど衝撃はなかった。
どうやら地面もお菓子で出来ているらしい。
ヴァネロペがまるで忍者のように枝を伝って下りてきた。
「おにーちゃんって、すっごくエッチなんだね・・」
ヴァネロペはパーカーの紐をしゃぶりながら、僕を見つめている。
先っぽの玉が舌の上でいやらしく転がっている。僕を見下したような目つきがやけに色っぽい。
「お城のみんなに言いつけちゃおっかな〜?」
「ち、違うよ!そんなつもりじゃ・・!」
ヴァネロペの顔が子供らしいニコッとした笑顔に戻った。
「へへぇ♪じょーだんだよぉ!そんな事しないって!」
(な、なんだ、・・・・)
ヴァネロペは目線に気付いたのか口から紐を取り出し、僕の目の前に差し出した。
「おにーちゃんもこれ舐めてみたい?飴の味がしておいしーよ!」
「え、でも・・」
ついさっきあんな出来事があったためか、本当は今すぐにでも舐めたいのに僕はつい躊躇してしまった。
「おにーちゃん、食べてくれないの?・・・・わたしのこと、嫌いになっちゃったんだ・・」
ヴァネロペが泣きそうな顔を浮かべ、トボトボと寂しそうに去って行く。
「(まずい!)ま、待って、ヴァネロペちゃん!」僕はあわてて後を追いかけた。
【ヴァネ】シュガー・ラッシュ 1抜き目【軍曹】
68 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/12(日) 13:23:23.70 ID:8YHZIIb1
「そんな事ないよ!ヴァネロペちゃんと一緒だと楽しいし、僕甘いものも好きだから!」
ヴァネロペがクルリと振り返る。さっきまで悲しそうな顔をしていた彼女はもう笑顔に戻っていた。
「あたしのことはヴァネロペでいいよ!それじゃ・・わたしのこと、好きって言って!」
「え・・・///」
「ほらぁ、言っちゃいなよぉ!は〜や〜くぅ〜!」
「う、うん・・す、好きだよ・・////」
「むぅ〜・・・・それからぁ〜?」
ヴァネロペは少しほっぺを膨らませてから意地悪な笑顔を浮かべた。
どうやらご不満なようだ。
「すっ、好きだよ!ヴァネロペ!!」
僕は顔を赤くしながら大きな声で言った。
「えへへ・・・うれしいな♪私が食べさせてあげるね!はい!アーンして!」
(よかった・・機嫌直してくれたみたいだ)
唾液がべっとりと付いた紐を見て僕は思わず唾を飲み込んだ。
ヴァネロペがパーカーの紐を僕の口に運ぶ。
「(変だな、何の味もしないけど)・・・ぐっ!?」
彼女は突然、紐を喉の奥へ押し込んできた。
「ど〜お?おいしい?」
「(い、息が・・)やめっ・・!ゲホッゲホッ!!」
僕はやっとの事で紐を吐き出した。
【ヴァネ】シュガー・ラッシュ 1抜き目【軍曹】
69 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/12(日) 13:27:03.67 ID:8YHZIIb1
倒れこんでいる僕を、ヴァネロペがまるで小悪魔のように嬉しそうに覗きこんでいた。
「ごめんねーおにーちゃん。それ、ただのパーカーの紐だよ」
「ゲホッ・・な、なにを・・・・・!」
ヴァネロペがゆっくりとタイツを脱いだ。
「でもさ、さっきおにーちゃんも嘘ついてあたしのパンツ見てたし・・これでおあいこだよね〜」
ヴァネロペは頬に両手を当て、その場にしゃがみこんだ。
足が閉じていて、スカートの中が見えそうで見えない。
「またのぞいてる・・もう、しょうがないなぁ・・・」
ヴァネロペは小さくふぅっとため息をついた。
「おにーちゃんはエッチでロリコンだから・・こーゆーの見ると興奮しちゃうでしょ?」
彼女の両足がだらしなく開く。
タイツと同じ白地に緑の柄のしましまパンツが丸見えになっている。
「おにーちゃんにだったら見せてもいいよ・・もっと近くに来て」
僕は立ち上がった。股間がムクムクと膨らんでいく。
「おちんちんがすっごく苦しそう・・無理しないで、ズボンぬいでいいよ!」
「う、うん・・・はぁ、はぁ、はぁ、はっ、はっ・・」
僕は言われるがまま、息を荒げながら急いでズボンを脱いだ。
包茎の反り立ったペニスが露わになり、独特の臭いがむわっと少し広がる。
「キャハハ!おにーちゃんのも皮かぶってる!かわいい〜♪・・けどラルフのよりおっきぃかも!」
「はぁ、はぁ・・・ラ、ラルフ?」
「もう・・おにーちゃんは知らなくていーの!」
ヴァネロペは頬に手を当てるのをやめ、僕のペニスを両手で乱暴に扱き始めた。
「あっ!・・あっ、あっ、はぁ、はぁ、はっ、あっ・・・!」
ペニスの先から噴き出したカウパー液をヴァネロペが小さな手に優しく受け止める。
「まだ出しちゃダメぇ・・もっと気持ちよくしてあげるんだから・・・」
手に絡みつく透明の液をながめながら、彼女はまた色っぽい目つきになっていた。
【ヴァネ】シュガー・ラッシュ 1抜き目【軍曹】
70 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/12(日) 13:34:43.18 ID:8YHZIIb1
ヴァネロペは舌を伸ばし、僕の玉をレロレロと一舐めした後、口に含み始める。
「う、うわ・・・・・・!はぁ!あっ、ああっ!」
僕のペニスにますます青筋が浮き立つ。
「あん・・あむ・・やらかい・・・ふぁ、むぅ、んんっ・・・!」
ヴァネロペは大きく口を開け苦しそうに玉を含みながら喋り始めた。
「ろ〜お、おにーひゃん?きもひい〜い?」
「あっ・・あぁっ・・す、すげ・・・・気持ちいい・・・・・!」
僕は足をガクガクさせながら、か細い情けない声を上げた。
「ほんとぉ?えへへぇ〜、よはったぁ〜♪」玉を吸う力がだんだんと強くなっていく。
ヴァネロペが激しく玉を吸い上げる度に、彼女の黒髪に僕のペニスが擦りつけられる。
「そっ・・・そんなに・・あっ!・・はぁっ!・・・す、吸われたら・・・・!」
ヴァネロペは玉から口を離した。
「もう出ちゃうよね・・・いいよ、我慢しないで好きなところにかけてね!」
彼女の言葉に僕は気が変になりそうだった。
「ああっ・・はっ、はぁ・・・!あ、で、射精る!!・・あぁっっっっ!!!!!」
ドピュッ! ビュクッ! ビュルルルル!   ビチャビチャビチャ!
しばらくマスターベーションをしていなかった為か、僕は彼女の身体中に
凄い量の精液を撒き散らしてしまった。
「きゃあっ!!すごーい!いっぱい出たね!・・・、わっ、たれてきちゃう・・♪」
ヴァネロペが無邪気にはしゃぐ。かわいいお菓子の髪飾りや縞々パンツは
すっかり白く汚れてしまっていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・」
ドクドクドクドクドク・・・
僕の下半身はようやく落ち着いた。
ヴァネロペが顔にかかった精子をまるでクリームのように手で舐めて微笑んだ。
「アンタは本当に悪いヤツだね・・・・」

僕の目の前に再び白い光が現れ、意識が遠のいていく――――――――。
【ヴァネ】シュガー・ラッシュ 1抜き目【軍曹】
71 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/12(日) 13:40:46.35 ID:8YHZIIb1
「・・・さん、・・・・・ちょっと!お客さん!」
「う、う〜ん・・ん?」
気がつくと僕は白い筐体機に座っていた。
「S!U!G!A!R!Jump・・・・・・」
日本のアイドルグループの歌が聞こえてくる。
どうやらここで眠ってしまっていたようだ。
店長が困り果てた顔で忠告する。
「困るんだよこんな所でグースカ寝てもらっちゃー!後がつかえてんだからさ!」
後ろを向くと眼鏡をかけた金髪の女の子が不満そうな顔をして立ちつくしていた。
「ご、ごめんおじさん!すぐ代わるから!」僕は慌てて女の子に席を譲った。
(夢だったのかなぁ・・・?)僕がその場を去ろうとした時だった。
「ねーねーおじちゃん!なんか画面がヘンなんだけど!」
女の子の声が聞こえて僕ははっと後ろを振り向いた。
「ありゃま、ホントだ・・キャラが薄汚れてら。バグでも起こったかねぇ?
フェリックスじゃあるまいし。」
店長は頭をポリポリと掻き、苦笑いを浮かべながら皮肉を言った。
『おにーちゃん!いい思い出ができたでしょ?』
頭の中にヴァネロペの言葉が響いてくる。
『日本に帰ってもわたしのこと忘れないでね!バイバ〜イ♪』
顔や髪の毛が精液でベタベタになっているヴァネロペが、ゲーム画面の向こうから
僕に向かってウインクをしていた・・・・・。

END


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