トップページ > エロパロ > 2014年01月10日 > IHlhr2la

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/218 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000400004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
【敗北】特撮ヒーローピンチスレ【やられ】

書き込みレス一覧

【敗北】特撮ヒーローピンチスレ【やられ】
576 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/10(金) 19:12:04.72 ID:IHlhr2la
第二話
深夜のマスクマン基地内、自室で一人自慰に耽っているアキラがいた
「ううっ…。ああ…ちくしょ…」
アキラがオカズにしているのは美しい女性ではなく、先日不覚にもイカされたアングラー兵であった。
身体に纏わり付くアングラー兵達がブルーマスクの身体を弄り回す。それに抵抗すらできず悶えるアキラ。
あの時の屈辱と刺激がアキラを興奮させ、敵の雑魚兵に責められた記憶でイチモツを扱いていた
「アングラー兵めぇ…。ううあぁぁ…ああっ!!」
アキラのイチモツから放たれる白い液体。そして呼吸を乱し射精の余韻に浸っている。
「あんな目に二度と会いたくないのに、なんで俺は」
一人自室で悔しがるアキラ。しかしあの時アングラー兵に浴びたアングラー体液の効果は消えること無く、若き青の戦士を悩ませ続けていたのであった。

戦闘にも影響が出ていた。
他の仲間達がアングラー兵を容易く倒している一方で、アキラはあの件以来アングラー兵相手に手こずる事が増えた。
「タリャー!!ハァァッ!!」
得意の武術拳法で戦うブルーマスク。だが攻撃のキレも正確さも衰え、アングラー兵にも避けられる始末であった。
しかもアングラー兵を見ただけで興奮してしまい、股間も明らかに膨れあがっていた。
開脚しキックをする度に股間がブルブル震え、アングラー兵達にも否が応でも目立っていた。
「ギャギャッ!ギィー!!」
キックを避け隙だらけの股間に蹴りを入れようとするアングラー兵。
「うわぁっ!!うううっ!!」
寸でのところで蹴りを避けるアキラ。しかしアングラー兵の蹴りが、膨らんだ股間にわずかりかする。
刺激で先走りが溢れ危うくイキそうになるアキラ。
「こっこんなことで…。ヤァーー!」
必死に堪え股間を蹴りつけたアングラー兵を殴り飛ばすブルーマスク。
「負けてたまるか…!いくぞぉ!」
股間を先走りで濡らしながら戦い続けるアキラ。アングラー兵達に股間を的にされながら必死に戦い続けた。
【敗北】特撮ヒーローピンチスレ【やられ】
577 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/10(金) 19:13:10.08 ID:IHlhr2la
そしてアキラの苦戦が続いたある日、またチューブが広範囲で街を襲撃していると報告をうけたマスクマン。
メンバーそれぞれが、バラバラで現場に向かうこととなった。
「チューブ!これ以上お前らの好きにはさせないぞ!!」
街で暴れ回るアングラー兵たちの前に立ちはだかるアキラ。アングラー兵達が一斉にアキラの方へ振り向く。
「(くそっ!アングラー兵だけだっていうのに。本当なら楽勝なのに…!)」
アングラー兵の姿を見てムクムクとイチモツを成長させてしまうアキラ。自分が興奮していくことが嫌でもわかってしまう。
「一気に決めてやる!オーラマスク!!」
空中へジャンプし、ブルーマスクへと変身するアキラ。鮮やかに地面に降り立ち決めポーズをとる。
「ブルーマスク!!さぁ!お前らみたいな雑魚とっとと倒してやるぜ!」
股間には勃起したイチモツがスーツにテントを張り、アングラー兵達の視線を釘付けにしていた。
「ギギィーーー!ギギャ!ギャギャ!!」
アングラー兵達がブルーマスクに殺到し襲いかかる。それを見て構えるアキラ。
「テリャーー!!ハァッ!!」
正面から来たアングラー兵をキックで蹴り倒す。そして連続してパンチを繰り出し、アングラー兵を複数殴り倒す。
「グギャーッ!?…ギキィ!!グキャキャ!!」
しかし興奮で思うように力が発揮できないため、アングラー兵が一撃で倒れず起き上がり再び襲いかかってくる。
「くっ!?くそぉ…!何度かかってきても一緒だ!」
一瞬ひるんでしまうアキラだが、相手の攻撃は単調なので軽々と避け連続してキックパンチを繰り出す。
さすがのアングラー兵達も何度も攻撃を受けては耐えられず、ブルーマスクにトドメを差されていく。
「お前等はしつこいんだよ!いいかげんにしろ…!」
【敗北】特撮ヒーローピンチスレ【やられ】
578 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/10(金) 19:14:10.75 ID:IHlhr2la
「ハァハァ…。これで終わりか…?」
いつもの倍以上のアングラー兵を相手に戦い続けたアキラ。なんとか興奮と疲労に耐えアングラー兵達を一掃した。
股間はズブ濡れで、先走りの染みがスーツの股間部全体にまで広がっていた。
「(ううっ…。こんな奴ら相手に力を使いすぎた…)」
肉体的にも精神的にもヘトヘトのアキラ。変身を解いて呼吸を整える。
「こいつら…。やっぱり俺の弱点をもう知っているんだな…くそっ…!」
悔しそうに表情を歪めるアキラ。戦いの最中アングラー兵達は執拗にアキラの股間を狙っていた。
ラプラナグラリアで膨らみを突こうとする者、直接股間を手で握ろうとする者、脚で蹴り飛ばそうとする者。
どの攻撃もギリギリの所で避けイクことだけは耐えたアキラ。しかしウジャウジャと弱点を狙っくるアングラー兵に恐怖さえ覚えていた。
「ギギャーーー!」
アキラが油断する事を待っていたように、足元に倒れていたアングラー兵が突然起き上がりアキラの腰に抱きついた。
「うわぁぁっ!こっ…こいつ!死んだフリしてたのかよ!」
まさか死んだフリをしているとは思わず、無防備になっていた所を襲われるアキラ。腰に抱きつくアングラー兵を引き剥がそうとする。
「ギャギャギャッ!」
アキラが一匹のアングラー兵に気をとられている隙に、もう一匹の死んだフリをしていたアングラー兵が起き上がる。
前後から下半身に抱きつかれたアキラ。長い戦闘の疲労で思うようにアングラー兵を振りほどくことができない。
「ちくしょっ!…気色悪いんだよ!くそぉ…!」
抱きつくアングラー兵がズボンの上から顔を押し付け擦りつける仕草をする。敏感になっているアキラの身体は素直に反応してしまう。
呼吸も荒くなり、ズボンの股間部も大きく膨れ上がる。アキラの抵抗も弱々しくなる一方であった。
「ギャギャー!ギャギャ!」
アキラの膨れる股間をギュウウッ!と握りしめるアングラー兵。グニャグニャと手の中で弄ぶように動かす。
「うああぁぁっ!!あああ・・・っ!!やっやめろぉ…!」
股間を弄られ完全に動きが止まってしまうアキラ。悔しさで表情を歪めるが、どうしようもできずされるがままになっている。
「ギギギーー!グキャキャキャ!」
アキラの様子を楽しんでいるアングラー兵。強敵の弱点を更に責めようと、ゆっくりとズボンのチャックを開ける。
「やっ…!やめろぉ!こっ…こいつ…!」
これ以上好き勝手にされてたまるかと、チャックを開けようとするアングラー兵を止めようとするアキラ。
「ギキィーーー!」
しかし背後のアングラー兵が背中からアキラに抱きつき、上半身の自由を奪い仲間を援護する。
「このぉ…!離せっ!離せよぉ…!やめろぉ〜…!!」
アングラー兵に押さえつけられながら藻掻くアキラ。だがアングラー兵の力が勝り逃れる事ができない。
「ギギー!ギギィ〜〜…」
チャックを開けるとズボンの中に手を入れ、我慢汁でずぶ濡れの黒いビキニパンツに包まれた、アキラの勃起したイチモツを取り出す。
【敗北】特撮ヒーローピンチスレ【やられ】
579 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/10(金) 19:14:33.60 ID:IHlhr2la
それを手に取りながらベロベロと舐めるアングラー兵。イチモツに絡みつく舌に激しく喘ぐアキラ。
「あああぁぁぁっ!!やめろぉ…!これ以上されたらぁ…!!」
喘ぐアキラを嘲笑うように、アングラー兵はアキラの我慢汁をベロベロと舐めとりイチモツを舐め回す。
「グキキキ…!」
背後のアングラー兵もアキラのシャツに浮かび上がる、突起した乳首を弄り刺激を与えている。
「ああ…!ううあぁぁ…!あっアングラー兵なんかにぃ…ああああぁぁぁっ!!!」
前後からの執拗な責めに限界を迎えるアキラ。ブリーフの中でドクドクとオーラエナジーを放出してしまう。
「ギャギャギャ!ギギィ〜〜〜!」
それを待っていたかのように歓喜するアングラー兵。アキラのイチモツを口の中に突っ込みチュルチュルとオーラエナジーを啜る。
「お…俺は…。またアングラー兵なんかに…イカされた…のか…?ううっ…」
アングラー兵達に翻弄され抵抗することすらできず、気も良いとも思ってしまいイカされ悔し涙を流すアキラ。
そんなアキラを気にすることなく刺激を与え続けるアングラー兵達。アキラのオーラエナジーをもっと出せと言わんばかりに舌と手が蠢く。
「こっこのままじゃあ…ああっ…うううあぁぁぁぁっ!!!」
アングラー兵の責めに再びオーラエナジーを放出しながら、オーラパワーを振り絞るアキラ。
光りに包まれ纏わり付くアングラー兵を吹き飛ばす。弾き飛ばされたアングラー兵は地面に叩きつけられ絶命する。
「ハァ…ハァ…。やったのか…?」
力が抜けて地面に片膝をつくアキラ。呼吸を整えようとするが、興奮と疲労でなかなか収まらない。
「ううっ…。アングラー兵なんかにこんなにされて…俺は…気持ちよくなっていたのか…」
悔し涙を流しながら自分のずぶ濡れの股間を見つめるアキラ。股間の膨らみもなかなか収まらなかった。
「…とっともかく…このまま居られない…戻らなきゃ…。」
ヨロヨロと立ち上がり、ズボンのチャックを上げ歩き始めるアキラ。フラフラと足取りが覚束ない様子で基地へ帰還するのであった。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。