- 【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】
326 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/09(木) 23:35:18.74 ID:rH4cqmk+ - >>324
凄く期待してます。是非お願いします! リンちゃん可愛いですよね。 流れがかなり早かったですが、ナルトXフウカさんSS続きで来ました!! まずは投下します。 ナルトXキンに関する色々な励まし、GJありがとうございました!ちゃんと読んでましたがなかなか返せずすいませんでした。 凄く励みになります!!ありがとうございます! ちなみに ナルトXフウカさん以下注意です。 ・ボテ無いけど妊婦さんみたいな〜という記述あり。特に症状が似てるみたいな記述です。 ・フウカさんが何と原作よりもオリジナル設定が増えました。 ・水着で浜辺でエッチでナルトが今度リードします。 以上が大丈夫な方は始まり始まり〜♪
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327 :ナルトXフウカ 「バカンス」その1[sage]:2014/01/09(木) 23:46:37.96 ID:rH4cqmk+ - ナルトが人柱力としてクラマとの和解を果たし、フウカはクシナを着等を宿してから二人の蜜月は続いた。
フウカはナルトを介して本当の意味での九尾チャクラの受け渡しを受けることとなった。 その結果フウカにある異変が起きた。「人間化」である。 「人間化」とは文字通り人間になることとは少し違う。 元々、髪のような人外である。依り代となる人間にとりついて初めて人のように振る舞えた。 それがナルト出会い、自分の分身を増殖させ、ナルトの子ともいえるものを宿した。 人のような生き方をするうちにどんどん人に近づいた。 そこへクシナのチャクラがある意味きっかけとして働いた。 この髪の物の怪が物の怪になる前の赤い髪の持ち主のうずまき一族の血が覚醒したのだった。 うずまき一族の巫女の力が使えるようになったのだ。うずまき一族の旺盛な生命力と巫女の封印の力が目覚めた。 一部の仙術や、莫大なチャクラが必要でない、簡単な陰陽遁なら使えるようになった。。 そこに九尾はチャクラを受けて、さらに進化を遂げたのである。旺盛な生命力が失われた肉体を復活させたのだ。 このこと事態奇跡だった。 フウカの元々のチャクラ、ナルトの本来のチャクラ、クシナのチャクラ、そして九尾のチャクラがかけ算のように働いたために偶然に起きたのだ。 ところが、この状態は酷く安定が無いのか、とてもフウカはつわりのような症状と妊娠時の妊婦のような行動が出た。 すっぱいものが食べたいとか、少し気性が荒くなったり、情緒が不安定になったり、性交渉を拒んだりである。 それはそれはナルトにとっては唐突な事でハトが豆鉄砲を喰らったような驚きと戸惑いを見せた。 ただ、ナルトにもフウカさんが辛い状態にあると知って、気を使い、なるべく安静にさせてその状態を切り抜けられるように願った。 そんな調子で3か月が過ぎ、冬がきた。暁も行動も鳴りを潜め、里も静かだった。 ただ、冬が思いのほかフウカさんには辛いらしくナルトは困って火影、綱手に相談をした。 その結果火影専用のセーフハウス兼温泉あり、冬でも近くを走るマグマの関係で海流が温かく、海水浴可能!ついでに冬でも暖かい! という夢の桃源郷のような場所を教えてもらった。 そこは波の国に近いがギリギリ火の国で、上手い具合にどこの国から直接は接していない。 海路なら来れるが上手く結界を貼ればそうそうに気づかれない場所であった。 「ここなら暖かいしフウカさんと俺の二人っきりだってばよ♥」 「そう?ありがとう。何から何までありがとうナルト。」 「いいってばよ。それよりも気分はどうだ?」 「ええ、大分落ち着いたみたい。」 二人で里を離れ、ここで数か月過ぎた。 まだまだ春は遠いハズだが、ここは一歩も二歩も春が早い。早いどころか夏のように風も水も暖かい。火山のマグマ様々であった。 フウカさんも元気を取り戻し、つわりのような症状も精神の不安定さも消えてきた。 どうもこの現象は自身を生み出す事だったらしい。らしいというのは合理的な説明も出来ないし、前例などあるはずもなかった。 あくまで憶測である。あえて言うなら転生に近い。 今まで使っていた術への制限や今までつかえた依り代を使った実体を移し替えることも可能だが、本体と言える存在はこの1人となり、恐らくこの本体が死亡すると本人は直感している。 最近調子が良く、手コキならしてもらえるようになったナルト。 出来たら本番も…と思っているがなかなか切り出せずにいるのだった。 「なあ、最近調子いいだろ?折角海の近くなんだし、ここは暑いくらいだから甲羅干しとか海に入ったりしないか?」 「ふ、そんな事か。良いわよ。アナタの為なら一肌脱ぐわよ♥」 「やったー!!」 「ただし、本番は駄目だからね。まだアレを飲むと気持ち悪くて」 「ハーイ…」 半分希望を絶たれたがそれでもイチャイチャ出来る!そう心を切り替えたナルト。 パラソルを立てて、日陰を作り、レジャーシートを広げ、冷たい飲み物を用意した。 今なら絶好の甲羅干しである。
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328 :ナルトXフウカ 「バカンス」その2[sage]:2014/01/09(木) 23:49:12.24 ID:rH4cqmk+ - そして二人で日差しは穏やかだが、気温や風が暑いこの海でゆっくり甲羅干しに洒落こんだ。
「フウカさん♪」 「あらあら、どうしたのアナタ♥」 「呼んでみただけだってばよ♪」 フウカは非常に薄い生地にセクシーなビキニ。 豊満な胸に生地が張り付き、乳首の形がよく判る。 股間の布は合ってないかの如く、陰毛が隠れていない。性器の形まで丸見えだった。 「どこをじっくり見ているのかしら?ダメよ、今日は。」 「それはそれとしてオイル塗って貰えないかしら?ちゃーんと出来たらご褒美があるかもよ♥」 そういうと日焼け止めかと思いきや、日焼け用のオイルだった。 テカテカニなるし、何よりも体調悪いとか言ってるのに焼くのはどうよ?と思いながらもご褒美の一言に希望をつないだ。 「任せろってばよ♪」 「そう言ってくれると思った。ありがとうねナルト♥」 ちゅっ、と頬にキスをするフウカさん。いつもよりも積極的なのは嬉しい。 ここに来るまではお風呂で肌を見るのも嫌がっていた。 からこうやってグラマラスなボディが拝めるのは涙モノだった。 「そうと決まれば俺がこのオイルでオイル塗れにしてやるってばよ。」 「ムラにならないようにしっかりお願いね」 そういうとグラマラスな胸が下になり、首とお尻の割れ目に申し訳ない程度に通った紐があるだけの綺麗な白い肌のキャンパスが現れた。 「判ってるってばよ♪」 まず手にたっぷりとオイルを塗すナルト。オイルで濡れた手がそっとフウカさんの背中にオイルを垂らす。 「あん♥冷たいわ♥もっと優しくして♥」 「気を付けるってばよ」 久しぶりに聞いたセクシーな声。そう、こういう声を待っていた! 「これでいいかな?」 真剣にというか結構真面目にオイルを塗る。サラッとしたオイルをたっぷりと何度も塗り込む。 「うんうん、その調子。まさか他の子に塗ってあげてないわよね?」 浮気してない?とけん制するような口調で釘をさす 「え!?全然!していないよ、してないってばよ。ホント疑り深いなフウカさんは、ハハハ…」 「なら良いわ♪。アナタの言葉を信じるわよ♥」 ホッ、とするナルト。やましいことは無いがやはりそう聞かれるとドギマギしてまうのだった。 「それじゃ続けるぜ」 ホッとしたら急にムズムズしてしまうナルト。 フウカさんはその異変に気づいているのか、気づかないのか涼しい顔のままでニコリを笑う。 互いに視線が合いながら黙々と心に妄想を溜めつつオイルを塗るナルトだった。
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329 :ナルトXフウカ 「バカンス」その3[sage]:2014/01/09(木) 23:50:28.77 ID:rH4cqmk+ - 今度は仰向けに寝て貰いながら前を塗る。
胸は大きく、ぷるんと揺れる。 生地越しに勃起した乳首が丸見えなのにそれでも一言も口を聞かない。 ナルトもゴクリと生唾を飲みながら黙々と続けた。 たっぷりと何度もゆっくり揉み続けているのに、一向に無言でドキドキした視線を送り続けるフウカさん。 もしかしたら、本当はOKなんじゃないか?そう思える素振りに思わず聞きたくなる。 でも聞いてしらけたとか言われたと思うと絶対聞けない! 頭の中をグルグルと妄想がうずまき、その分我慢が限界になりかけるナルト。 それでは!と下半身に手が動く。 オイルは目で確認することなく、垂らすように下半身、特に生地が小さいアソコにたっぷりと垂らしていく。 それでも声を出さずに、ニヤリとするだけのフウカさん。 指でクチュクチュと内部を弄びながらオイルでたっぷりと愛撫をする。 激しい手マンでビュッ、ビュッと愛液が飛んでもそれでも射抜く様に、欲情している視線を送り続けてくれる。 思わず、ナルトが声を掛けた。 「あ、あのさ…」 するとフーン、と視線を泳がせて立ち上がるフウカさん。 しまった、やっぱり駄目なんだ! ゆっくりと動く足元はフラフラで、そのまま海入る。 何事もなかったように、腕に海水を掛けたり、お腹にピチャピチャと浴びせる。 謝ろうと駆け寄るナルト。 「ゴメン、無理矢理だった。俺が早合点していた!ゴメンフウカさん。」 「続き…」 「え?」 「続きしないの?」 視線をこちらに向けてもう一度にやりとしてみせる。 「フウカさん!」 「ふふん♥意地悪してゴメンねナルト。強引に奪ってくれてると思ってたからちょっと嘘付いちゃった♥」 「そう言うことなら任せてくれよ!フウカさん!」 「ナ・ル・ト♥あは♥」 二人は溜めていた欲望を爆発させた。
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330 :ナルトXフウカ 「バカンス」その4[sage]:2014/01/09(木) 23:52:01.47 ID:rH4cqmk+ - ケモノのように求める二人。
キスはディープに 求める手は休みなく ナルトは胸とヴァギナを弄り フウカは只管ペニスを扱き 立ちながら我慢できずに行為に没頭した。 フウカの水着は捲れ、そして紐が解けて海に堕ちた。 ナルトは脱いで全裸になった。 太ももに手を置いてバックで犯されるフウカ ナルトは襲いかかるダダの雄となって只管腰を振る。 「激しい!激しすぎる!!」 「フウカさん!!フウカさん!!出る!!」 「ええ、出して!ナルトのが欲しい!!」 (ドクン!!ドクン!ドクン!!!) 「おお・・・」 ずっとお預けだったナルトはいきなり襲ってきた射精の快楽は激し過ぎた。 ただただペニスから射精される精液が止むまで耐えるしかないほどその快楽は凄すぎた。 「来てる!来てるわナルト!」 奥に注がれたフウカは何度も絶頂してしまう。 フウカに寄りかかるナルトの頭を前から抱いてキスを奪うフウカさん。 いままでの行為が嘘のようにより実感を感じながら逃げようのない射精、肉体の歓喜を、生の悦びを感じるのだった。
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331 :ナルトXフウカ 「バカンス」その5[sage]:2014/01/09(木) 23:53:25.29 ID:rH4cqmk+ - 「待って…少し休みましょ…ねえナルト…」
あれからずっと交尾をするナルトとフウカ ナルトは九尾のチャクラが体力に還元されてますます性欲旺盛にフウカを求める。 一方フウカは人としての体力はそれほどあるわけではない。 この復活した肉体から溢れる悦びに流されて昔のように肉体交換をすることが勿体なくてされるがままになってしまう。 浜に上がっても行為は続き、レジャーシートの上には大量のナルトのザーメンが落ちていた。 遠目に見ればまるで日焼け止めのローションのように白っぽい。だが粘度が違う。 よくよく見れば黄色がかって溜められた期間を伺わせるほどに匂いもスゴい。 只管バックスタイルで犯されるフウカ。 腰を天に突き上げてナルトを受け止めているためにヴァギナを中心に放射線状にザーメンが体を伝う。 お腹にも背中にも、脇にも ナルトのザーメンの無い所が無いほどそれは何度も何度も注がれ、 それでいて果てることのないほどずっとフウカを犯し、染めてあげていくのだった。 「は、恥ずかしい…なんでこんなに熱くなっちゃうの!」 生きた肉体に戸惑いながら年下のナルトに尋ねるフウカ。 「判んねえけど多分俺が大好きってことだと思うぜ」 「うん、その点は判るわ!好きよナルト!!」 「俺も大、大、大好きだってばよ!!」 また身体の奥で強い脈動が起きる 震える子宮がフウカにアクメを促す 「あ、熱い…」 ぼーっ、とした恍惚した表情で受け止めるフウカさん。 ペタリとござに腰と付いてへたりこんでしまう。 「ナルト…判ったわ。私人間になったんだわ。だから大事にしてナルト」 ゆっくりと向き合って後ろに倒れながら一杯抱きしめてナルトを導く。 導かれるままに正常位で繋がるナルト。 「フウカさん…」 「ん♥ナルト…」 終わりが見えない交尾はこの後の続く。 多分日が落ちてもフウカを抱きしめてナルトはずっと続けてしまうだろう。 それでもいいと思いながらフウカは出来る限り一杯ナルトを受け止めたいと気が遠くなりかけながら頭のてっぺんまで痺れるリズムに酔いしれるのだった。 【完】
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