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ソドムとゴモラ
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2

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ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
62 :ソドムとゴモラ[sage]:2014/01/09(木) 14:12:07.19 ID:pGXZ/0hv
風紀委員制裁編
凌辱
フタナリそど子
ゴモヨ


ぴぴぴっぴぴぴぴっ
うるさいデジタル音が耳をつく。
ジリリリリリリリッ
ああ…一昨日潰したヤツ…まだ動いてたか
たたたたーんたーたたたたーんたーたたたたーん
むぅ…ゆかりんにもらったなんたらの騎行がうるさい。
ぴぴぴジリリたたたたーん…その他、色んな目覚まし音が
交響曲のようになり、滅茶苦茶な音が寝室に充満する。
「むッ…くッ…んあッ!」
布団から何とか起き上がれた。ああ、うるさい目覚まし共を
止めよう。薄暗い寝室を手探りで時計を探す。
すると、妙に温かくふにふにしたモノに触れた。
ブブブッとモーター音がする。こんな目覚まし時計あったか?
「ふッぐ……あ…あぐ…は…」
思い出した。そうだ、コレ、放置しておいたままだった。
「朝だぞ、そど子。よく眠れたか?」
口にギャグボール、両腕拘束、おまけにチンポの根本はベルトで
締めつけ。女の部分には極太バイブを装着。もちろん全裸だ。
「朝から汚いモノ…おったてるな」
股間から伸びている肉の棒をぐにゅっと踏みつける
「んぐッ!」
勃起チンポがビクンビクンと反応する。
これの名前は園みど子、風紀委員のおかっぱだ。
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
63 :ソドムとゴモラ[sage]:2014/01/09(木) 14:17:25.62 ID:pGXZ/0hv
大洗が優勝しても、こいつは遅刻記録を付け続けた。
当然の如く、私は連日のように注意を受け、遅刻記録が累積していった。
優勝し帳消しになった記録をあっという間に上回り、単位が危なくなってきた。
沙織達から目覚まし時計を山のように渡された。モーニングコールもある。
けど人間が朝の6時に起きられるわけがない。
もとはと言えば、おかっぱ風紀委員が悪い。元凶だ。特にそど子。
私はとっておきのモノを見せた。
「そど子…お前、チンポついてるんだな。
学校で扱いて射精するのは校則違反じゃないのか?」
「―――ッ!?」
そど子の眼が見開かれた。口は「あ」のまま、時が止まったようだ。
「それにゴモヨに口でしてもらっているだろ?」
「なッ……なぜ、そ、それ!?」
沙織達には黙っておいた私の最終兵器。
本来なら遅刻記録を全て抹消するためにとっておいたモノだったが
戦車道優勝の功績で今までの記録は抹消された。進級は問題ない。
だが進級して卒業までの単位は別モノだ。
そろそろ使うべきだろう…そう判断して、私はケータイを操作して
動画の一部始終を見せた。

『あッあッ…んんッ!出る、出ちゃう!んッ!』
ぷしゅどぴゅと放出される精液が木の幹にあたり飛び散る。
萎えた肉棒はだらんと垂れ、先端からトロトロと透明な液が糸を引いている。
大きさは並の下ぐらいだろう。勃起しても亀頭の半分まで皮を被っている。
『ああッモ、モヨ…モヨ、ごめんね。ごめんねッいつも!いつも!』
『ぢゅる、ちゅぶッじゅるる…はッ、み、みどりちゃん、は、激しッ…んんッ!』
『ああッ、出る、出るぅぅ!お口、お口に出しちゃう!』
『はぐううう!ん…んぶ……ふはッ、ケホッケホッ…の、喉に…ケホッ』
『ああ…大好き、モヨ…もっと、もっとしたい』

「これ、他にもいっぱいあるぞ。…私は学園敷地内の人気がない所で
昼寝している。わざわざそこでするなんて……お前、バカだな」
どうせなら放課後のトイレや風紀委員の部屋ですればいいものを。
「〜〜ッ!〜〜ぅぅ!」
私は顔面蒼白なそど子の肩を抱き寄せて囁いた。
「コレ……学園の裏サイトにばらまいてやろうか?」
低い声でぼそっと言うと、そど子はわなわなと肩を震わせ言った。
「どうすれば…いい…のよ…」
唇をぐっと噛みしめ、そど子は小さく呻いた。
「卒業するまで私の命令に絶対服従」
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64 :ソドムとゴモラ[sage]:2014/01/09(木) 14:23:34.33 ID:pGXZ/0hv
「め、命令…?」
「…別にしなくてもいいぞ。寧ろ、私はそれを望んでいる」
内心では病院にいるババァみたいに小躍りしたい気分だったが
私はいつものように抑揚がない声で淡々と言った。
「や、やめて!お、お願いだから…」
そど子、お前は本当にバカだな。そんなこと望むわけがない。
「つまらないな。では、手始めに私の遅刻記録を全て改ざんしろ」
「は、はい……」
私は奴隷を手に入れた。どんな命令にも絶対に従う雌奴隷だ。
しばらくは今までの恨みを晴らすため、こいつのフタナリチンポを
目の前で扱かせた。見ていてわかった事だが、こいつは女のアソコも
ついている。が、排泄の小便はチンポから出る。
実にこっけいな身体だ。ついでにゴモヨも脅し、2人目の雌奴隷も手に入れた。
それから始まった楽しい学園生活。私は命令の難易度を徐々に上げていった
『コンビニで万引きしろ』『公園で立ったままションベンしろ』
『ノーパンで1日過ごせ』『2人で野外セックスしろ』等々
だが、すぐに飽きていまい、最近では私の家に呼び、調教している。
「むッ…んうう」
弱々しく何かを言っている。
「そど子、何だ。トイレか?」
ギャグボールを外してやると堰を切ったように叫んだ。
この家は防音仕様だ。いくら叫んでも問題ない。
「イ、イかせて!出させてぇ!!も、もう耐えられない!」
「その状態でどこかに行くのか?」
「ち、ちが…お、お願いです…麻子…さまぁ…そど子の…そど子の」
こんな状況でもまだ羞恥心があるらしい。なかなかに立派じゃないか。
「バイブ、もう1本突っ込んでやる」
「そ、そど子の!チンポ、チンポ扱かせてください!麻子様!お、お願いします!
オナニーさせて!も、もうおかしくなっちゃう!」
まぁ…上出来だろう。拘束を外してやると、自身の手で扱きだした。
「ああッ…で、出る!もう出るッ!はッはッはッはッ!」
じゅぷじゅぷじゅぷと先走り汁の音が部屋にこだます。
ああ、やはりバカだ。ここで射精したらどうなるか
まるで学習できていない。
「あ、あッで、出る!んぅ!」
ぶばッと床にまき散らされる白濁のゼラチン。
昨夜は射精できないようにバンドで根本を拘束し、
アソコにバイブを突っ込んだまま放置して寝た。
夜中に何度もイッたのだろう。溜め込んだ精液は
酷く臭うし、液状ではなく固形状だ。
「はぁーあー…出る…まだ出る…出ちゃう…も、もう…いや…」
チンポを握ったまま、グスグスと泣き出すそど子。
「泣くほど気持ちよかったか?」
「そ、そんなワケないでしょう!こんな…こんな仕打ち…
も、もういや…モヨコまで巻き込んで…」
「別に止めないぞ。警察でもどこでもいけばいい。お前達、
風紀委員は学園や学園艦にはいられなくなるだろうけど、どうでもいい」
「う…ううう……」
どうせそんな度胸もないだろう。わかりきったことだ。
「泣く暇があったら床に飛び散ったモノを舐めて綺麗にしろ」
「…ぐ…うう……」
ガールズ&パンツァーでエロパロ 2
65 :ソドムとゴモラ[sage]:2014/01/09(木) 14:29:27.74 ID:pGXZ/0hv
四つん這いになって舌でゼラチンを舐めとっていくそど子を
見ながら、次はどうしようかと思案していると
「あ、麻子、起きたの?ちょうどよかった、この子失神しちゃったの」
別室にいた沙織が、ペニスバンドを付けたまま、ふすまを開けた。
ずるずるとゴモヨを引きずっている。二人とも全裸だ。
歩く度にぷるんぷるんと弾むおっぱいは羨ましい。
「ああ、沙織かおはよう…]
そういえば、昨日、泊まるとか何とか言っていた。
一晩中、ペニバンでゴモヨを責めていたのか。
「沙織、寝なかったのか?」
ぐびぐびとボトルから水を飲んでいる沙織が振り返った。
「え?ううん、ちゃんと寝たよ。睡眠不足はお肌に大敵だもん。
でもゴモヨちゃんと合体したままだけどね」
「モヨコ、しっかりして!モヨコ!」
そど子が駆け寄り、ゴモヨを抱き起こす。
「………ぅ……ぁ…みどりちゃ…」
全裸のままモヨコが弱々しく言った。
「あ、起きた?それじゃ、またいっぱいしようねモヨコちゃん」
「も…も…いや…やめ…」
「えーダメだよぅ、ちゃんと言う事、聞いてくれないと梓ちゃん達呼んじゃうよ?」
そういえば沙織は、大会後しばらく1年達を侍らせていた。
名前は…澤梓、大野あや、山郷あゆみ、丸山紗希、阪口桂利奈、宇津木優季
だったか?2日程で全員、籠絡したらしい。さすがだ。
「梓ちゃん達、とっても激しいからゴモヨちゃん壊れちゃうかも。
あやちゃんと紗季ちゃんなんてお尻が大好きだから極太の双頭ディルドーで
すごく突き上げてくれるよ」
天使のような笑顔で言う沙織はかなり危ない。
「や…やだ…もう痛くて苦しいのいやぁ…」
ぐすぐすと泣きながら拒絶するゴモヨ。
沙織は『何よ、それ……』とゴモヨを瞋恚の目で睨んだ。
「あーあ、もうッ!やだ!ゴモヨちゃんは、知り合いのおじさん達に払い下げね。
ロリコンで性病にかかってるおじさん達とがいいかな?」
沙織は怒気を露わにさせ、ケータイで操作しだした。
おそらく侍らせている1年生に売春させ、知り得た変態共の番号を
検索しているのだろう。
「や、やめて!わ、私が貴女の相手をするから!ゴモヨを許して!」
ゴモヨを抱きかかえたままそど子が言った。
「麻子の肉便器が何か言ってるけどレンタルしていいの?」
「いいぞ…私はまだ眠いし、だるい…掃除はゴモヨにさせるから好きに使ってくれ」



※麻子の家が原作と異なり、多少大きい家になってます

>>58パゾ美は「ソドムの市」と言う映画作った監督の名前をもじったらしい


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