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学校をつくろう!! 校長先生物語
名無しさん@ピンキー
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190 :学校をつくろう!! 校長先生物語[sage]:2014/01/07(火) 02:40:16.90 ID:KJTFFnCw
●学校をつくろう!! 校長先生物語
一応、強姦もの


 私は七瀬桃、22才の新米校長先生。
 まだまだ見習いだけれど、知り合いの松田グループの伝手で少し前に学校を紹介して貰いました。
 一学期だけで大した問題も無く、仕事は滞りなくすみました。
 そんなわけで自宅に帰ると、次の校長先生の依頼が届いており、さっそく拝見させていただきます。
 沖縄の南野島高等学校、どうやら男子校のようです。
 何でも学生の半分が不良学生の不良校。依頼の内容はかつてスポーツの名門だった時を取り戻してほしいとの事。
 クラブは野球部とサッカー部、……無理でしょう。
 依頼主の名前は大筋肉、ではなく大筋、肉太郎教頭。
 大筋教頭は名前通りと言うか、かなり筋肉質な方です。やはりこれぐらいないと不良は言う事を聞かないでしょう。
 だとしたら新米の若い女の私が行っても、舐められるだけだと思うのだけれど。
 なぜ……?


「本当に来てくれるとは思いませんでしたよ、七瀬先生」
 学校赴任すぐに私は大筋先生によって強姦されました。その上、その時の状況をビデオに撮られています。
 こうして私は彼の性玩具になり果てることしかできません。
 毎日、私は校長室で犯されていました。
 今日も大筋先生は笑みを浮かべ立ち、私は彼の前に膝をついて座らせられます。
 ズボンをずり下げ、私の眼前に男根を付きつけます。
 酷い匂い、しかし以前無理矢理に私の長い髪を引っ張られた事を思い出し、暴力じみた行為を恐れ私は自分から動きます。
 両手を添え、目を瞑り、舌を伸ばします。舌先が臭くて柔らかい物にふれます。
 舌先でちろちろと、ゆっくりと舐めます。手で擦りあげ陰毛などのある陰嚢を恐る恐る触れます。
「だめですな、校長先生」
 どうやら私の行為はお気に召さなかったようです。
 大筋先生はその太い腕の大きな手で私の頭を鷲掴みにします。そうして無理矢理に引き寄せました。
 口の中に入り込んだ男根が、喉元まで来ます。苦しさに私は離れようとします。
 しかし彼の力強さには敵いません、彼の片手の力だけで私の全力では引きはがす事は出来ないのです。
「こうやって頂かないと」
 そのまま私の頭を前後に振ります、男根が何度も喉を突きます。
 また殴られたくないため、噛まないように気をつけます、そして早く終わる事を祈ります。
 口内で彼の一物が大きくなり、腰をぶるりとふるわせます。もうすぐ逝きそうな合図です。
 決して離さず、私の口内に射精します。何度味わっても慣れない臭みが鼻奥から感じます。
「ふう、わかってますね、校長」 
 男根が離れ、私は口を閉じます。私は必死に飲みほしていきます。粘つき喉が痛むのを絶えます。
 両目をきつく閉じて手で口を押さえ、そしてなんとか飲み込みました。
 しかしひりつく痛みと苦しさの解放から、私はせき込みました。
 そんな私の片腕を強く引き上げ、ソファーの上へと投げました。
 怯えた涙目で見上げながら、私は声を出します。
「……あの……今日は危険な、日なので……」
 しかし大筋先生は私の懇願をあざ笑うように見下すだけでした。どうやら今日も中に出すようです。
「いや……たすけて……」
 私は呪いました。一つの学校をなんとか出来た事で舞い上がり、この場所に来てしまった自分の愚かさを。
 できる事なら、あの日に戻り、いますぐその選択を止めたいと。
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191 :学校をつくろう!! 校長先生物語[sage]:2014/01/07(火) 02:41:06.58 ID:KJTFFnCw
 ――などと言う性犯罪じみた事は全て私の妄想であり、そんな事はありませんでした。
「どうかなされましたか、校長先生?」
「いえ」
 どうやらこの教頭は、本当に私に実力があると思い、手紙を送ったようです。
「ああ、しかしPTA会長は、まだこないのでしょうか……」
 しかも私ではなく、あの変な笑いの会長に惚れているようです。


 教師を雇い、必要な施設を建設します。
 次にやるべき事は不良への指導。私の校長パワー(体力)を消費すれば、3人ずつ更生させられます。
 来るたび50回復で保健室で休めば20回復、ですから21人は日に立ち直せます。
 さてでは呼び出し指導しますか。

 長い机が並ぶ指導室。私は三人の茶髪の男子生徒達を呼びました。
 私が叱責してもまるでどこ吹く風。にやにやと笑います。
 もう外は夕日も薄暗くなり、夜になりそうです。これ以上は時間の無駄だと切りあげることにしました。
「あなたたち、今日はこれまでにしておきますが、明日もここに来るようにいいですね……!?」
 立ち上がろうとする私に、三人は駆け寄り、そして机の上に仰向けで押し倒されました。
 両腕、両足を掴まれ、机の上でもがきます。
「なにをするのあなた達! 離しなさい!?」
「いやー、俺たちもっと先生に教え貰いたくってさ、大人の女の事とか」
 私の上着とシャツ両方の前ボタンが引きちぎられ、白いブラジャーが姿を見せます。
「や、やめなさい!」
 私は机の上で暴れますが、女の力では男三人には勝てません。
 ブラの中に手を入れられ、胸を揉まれます。さらにブラを上にあげられて、乳首まで露わにされます。
 左右の男子は体全体で動きを止めます。とくに股間の硬い部分を私に押し付けてきて、理解した私は震えます。
「や、やめ、んん!?」
 口を手で抑えられます、鼻でしか息が出来ません。
 下から足を抑えている男子が、私の黒いタイツを破き、白い下着をむき出しにする。
 足を振るが左右の男子が力ずくで抑える。
「おい、まだかよ、俺早く入れたいんだけど」
「待てって、濡れてねえと固くて痛いらしいから」
 そう言って足元の男子生徒は、私の下着を横にずらして秘部に顔を近づけて舐めます。
 ぴちゃぴちゃとする水音、揉まれつままれる胸、押しつけられる股間。徐々に私の秘部がほぐれ、ぬれました。
「さてと、じゃあ」
「んん、んー!」
 男子がズボンを下げて男根が晒します。大声をあげようとしましたが、もちろん掌が邪魔をして出来ません。
 男根が一気に私の中へと入ってきました。
「……んんっ!?」
「うお、気持ちいい、これがセックスか」
 初めは感覚を楽しんでいた男子で下が、すぐに無遠慮に前後に動きます。
 左右の男子も唾を飲み込んでいます、みればすでに堅くした男根をズボンから出し、私の肌に押し付けていました。
 そして、足元の男子はすぐに膣内に出しました。
「んんんっっ!?」
 私の腰を掴み引き寄せ、奥底に出さんとします。子宮まで精液が入ってくるのを感じました。
「おい出たんなら、早く変われよ」
「へへ、次はその唇に咥えさせたいな」
 抵抗する力も無くなった私は、ただ慰み物になるしかなかったのです。
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192 :学校をつくろう!! 校長先生物語[sage]:2014/01/07(火) 02:41:52.05 ID:KJTFFnCw
 ――などと言う性犯罪じみた事は、ただの私の妄想にすぎずありませんでした。
 指導すればすぐに不良生徒から一般生徒に代わります。
 すぐに不良生徒が増えますが、全体的にはじわじわと減っています。毎日根気強くやれば、いつか皆立ち直るでしょう。
 それにしてもすぐに不良から立ち直るので、いつも不安になります。これって洗脳教育では?


 さて依頼の内容はスポーツ系のクラブを全国三位以内。 
「野球部でしたら甲子園で三位以内ですか」
 目眩が置きかけました。果たしてそんなことが可能でしょうか? 一応特待生や中学の頃エースだった子もいますけれど。
 しかも練習内容は素人の私が決めます、ドラッカーのマネジメントとかでも読めば行けますでしょうか?
「とにかく、ぶっ倒れるまで訓練させましょうか」
 高校球児たちに、私の適当な練習指示が飛びます。

「ふいー、疲れた疲れた」
「あーもー、すでに真っ暗だよ」
 シャワー室から部室に戻ってきた男子達。私は一人、ここで待っていました。
「校長先生、じゃあ、今日もよろしく頼むわ」
 立ち上がった私を取り囲むように、生徒達は並びます。私はゆっくりと服を脱いでいきます。
 なぜこのようになったか、それはやはり私の練習指示のせいでしょう。
 極度の疲労の上に、知識0の私が言うのですから、そのストレスは生徒たちには酷いものでした。
 そして全員が退部を申し出たのです。私は頭を下げて、二度とやらないからと退部を止めました。
 そして何度かの話し合いの結果、私の身体を条件に毎日の練習を励むと言ったのです。
 でなければやめると脅され、私は仕方なくうなずくしかありませんでした。
 全裸の私が皆の前に現れます、周りの生徒たちがヒューヒューと茶化します。
 すでに何度か犯されていましたが、それでも自分から脱ぐのはなれません。
 顔が赤くなるのがわかり、顔をそらし、両腕は自分を守る様にしていました。
 すでに秘部は濡れています。机の上に手を突かせ、じゃんけんで勝った部員が最初に後ろから入れてきます。
「あ、……あっ! っん、や……やあ!」
 何度も突かれ嬌声を止められなくなります。疲労で堅くなった男根が、私をえぐります。
 そしてただ排出するだけの精液が私を満たします。
 これをやく20人ほど、繰り返します。もちろん、待っている間に男子達は回復します。
 そうなれば口や手まで使用しないといけません、裸の私を精液が汚していきます。
 喉を通し、胃に運ばれます。さらにお尻の穴まで使用されます。
 若い性欲をただ何度もぶつけられます。
 二時間ほどして、生徒達はまた明日と帰りました。
 全身を精液まみれになった私はよろよろとシャワー室に行き、体を洗います。
 体中の痺れに震え、水に打たれ続けるのです。
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193 :学校をつくろう!! 校長先生物語[sage]:2014/01/07(火) 02:42:40.06 ID:KJTFFnCw
 ――などと言う事は全くありませんでした、全て私の妄想です。
 野球部は一年で全国ランキング三位になりました。日本の高校野球界が逆に心配になります。


 その後も怪しくないお金だと言う市長の寄付(もちろん私の身体目当てではなかった)。
 以前の教頭が学校校歌のCDを出すという依頼(もちろん私のAVだとかではなかった)。
 女装趣味の男子高校生(ホモでなく、私が体を使って立ち直らせる事も無かった)等など、イベントをこなします。
 保健室のベッドで犯される事も、用務員室の布団で犯される事も、闇の商人にエロアイテムを渡される事もありません。

 二年間で不良はいなくなり、野球もサッカーも全国ランキング一位です。自分でもびっくりするぐらいうまくいきました。
 生徒たちは私に礼を言って卒業し、大筋先生は他の学校にその力を役立てて下さいと、私を見送りました。



 こうして私は役目を終えて、自宅へと戻ってきました。
 椅子に座り、今は遠く離れた高校の事を思い返します。そこにはたくさんの後悔がありました。
(どうして私はこう、すぐに性的な行為を望まれていると妄想してしまうのか)
 別に自分が性的欲求が強いとも思っていません、ただどうしても男性に対してそういう疑念を抱いてしまいます。
 明らかに悪癖であり、同僚そして信じるべき学生達に対する冒涜です。
 机に頭をつけて、心の中で謝罪を皆にします。そして私は強く心の中で誓いました。
(決めた、私は二度と性的な妄想をしない!)

 どうやら次の校長先生の依頼が来ているようです。
 手紙の内容を拝見すると、どうやら赤字続きの高校で、再建してほしいとの事でした。
(……まさか、私に身体を売れと!?)

終わり
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194 :学校をつくろう!! 校長先生物語[sage]:2014/01/07(火) 02:43:13.08 ID:KJTFFnCw
この頃PSPゲームアーカイブスばっかり10本ぐらいやってる、次に書くエロも多分アーカイブスになる
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195 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/07(火) 02:43:47.74 ID:KJTFFnCw
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