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【ドラマ】リーガル・ハイでエロパロ★2

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【ドラマ】リーガル・ハイでエロパロ★2
101 :プレゼント1/2[sage]:2014/01/07(火) 12:04:29.10 ID:CqTmg8eY
何度か関係を持った古美門と黛で、おバカなエロ。

昼近くになって、ようやく寝室のドアが開き、黛と服部の視線が注がれる。
ボサボサ頭の古美門が何故か顔だけ隙間からのぞかせた。
「黛、来い」
「服部さん、ワインの買い足しをお願いします」
「御意」
服部さんはすぐさまエプロンを外し、外出しようとする。
「えっ、えぇ?服部さん!?」
「私は暫く外出いたします。2時間はかかるでしょう。さ、先生がお待ちですよ?」
しぶしぶ階段を上がり、寝室に入る。
「なんですかー…せんせー」
呼びつけておきながら、古美門は仰向けですっぽりと布団に入っている。
「君へのプレゼントだ。開けてみろ」
「え、プレゼント!?」
(今日って何の日だっけ。誕生日じゃないし…)
「どこですか?」
「ここだ。捲ってみろ」
布団の端を持たせてくる。どうやら中に隠しているらしい。
ふわふわの羽毛布団をどける。
「ん?」
…何も無い。ただ古美門が大の字て寝ているだけだ。
「どうだ」
「は?どこですか?プレゼント」
「これだよ。ほら。立派だろう?」
くいくいと腰を動かし、股間を突き上げる。パジャマが盛り上がって張りつめていた。
「まさかプレゼントって…」
「僕のは毎朝元気だが、今日は特に素晴らしい。こんな完璧な勃起を逃す手は無いと思ってね。君もそう思うだろう?」
「何言ってるんですか!いま何時だと思ってるんですか?早く起きて仕事してください」
古美門の手を引いて起こそうとしたが、逆に引っ張られてベッドに倒れ込み、すかさず抱きつかれた。
「きゃあ!」
素早くスカートを捲り上げ、脚を絡めて、下着の中心に当ててくる。
「っや…先生…だめです…」
だめと言いながら、早くも押しつけられた箇所が熱を帯びていた。
【ドラマ】リーガル・ハイでエロパロ★2
102 :プレゼント2/2[sage]:2014/01/07(火) 12:07:24.12 ID:CqTmg8eY
『プレゼント』2/2
いやらしく腰を動かして、こすりつけてくる。
「ん……はぁ」
「この硬さ、見事だろう?君を抱くのはいつも呑んだ後だから、完全体ではないんだ。それでも君は十〜分に気持ち良さそうだがねぇ。一度はMAXの僕を味わってもらおうと、かねがね考えていたんだよ…」
スラスラと淀みなく喋りながら、器用に服を脱がされ、裸になってしまった。
古美門もパジャマを脱ぐ。
素肌で抱き合い、唇を合わせると、もう古美門が欲しくてたまらなくなっていた。
強引に誘ったくせに、全身抜かりなく口づけて愛撫してくる。
丁寧に抱いてくれるのは嬉しかったが、「完全体」が待ちきれなくて切なく、もどかしい。
膝を開かせ、舐めようとしてくる頭を押さえてねだった。
「せんせぇ、もう…」
古美門は満足げな笑みを浮かべるとコンドームを着けてあてがった。
(あぁ、やっときてくれる…)
くちゅ…と入り口がこじ開けられ、ゆっくりと奥まで進んでくる。
「っあぁ……大きい」
「いつもより大きいだろう?」
「おっきい…すごい…」
入っただけで、内側がぴったりと埋められ、すでに気持ちいいところが押されている状態だ。
古美門が動き始める。
「ぁあ!あんっ」
内壁が余すところなく摩擦されて、こすり上げられ、それだけでもすぐに昇りつめてしまいそうなのに、同時に奥にも届いて突かれる。複合的な容赦ない快感に圧倒される。
「やぁっ!や…ん、すごい…かたい…すごいの…はぁあっ!」
「君は必ずこのプレゼントを気に入ってくれると思っていたよ。…ほら」
さらにスピードを上げてくる。朝だからなのか、腰の動きもいつもより力強い。
「やあぁ!だめっ、やっ、んっん、っあぁーー…」

こんな下品なプレゼントでさえ、素敵な贈り物と思ってしまうなんて……
「私、汚れました」
「…いっぱい汚してあげよう」


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