- 【ドラマ】リーガル・ハイでエロパロ★2
102 :プレゼント2/2[sage]:2014/01/07(火) 12:07:24.12 ID:CqTmg8eY - 『プレゼント』2/2
いやらしく腰を動かして、こすりつけてくる。 「ん……はぁ」 「この硬さ、見事だろう?君を抱くのはいつも呑んだ後だから、完全体ではないんだ。それでも君は十〜分に気持ち良さそうだがねぇ。一度はMAXの僕を味わってもらおうと、かねがね考えていたんだよ…」 スラスラと淀みなく喋りながら、器用に服を脱がされ、裸になってしまった。 古美門もパジャマを脱ぐ。 素肌で抱き合い、唇を合わせると、もう古美門が欲しくてたまらなくなっていた。 強引に誘ったくせに、全身抜かりなく口づけて愛撫してくる。 丁寧に抱いてくれるのは嬉しかったが、「完全体」が待ちきれなくて切なく、もどかしい。 膝を開かせ、舐めようとしてくる頭を押さえてねだった。 「せんせぇ、もう…」 古美門は満足げな笑みを浮かべるとコンドームを着けてあてがった。 (あぁ、やっときてくれる…) くちゅ…と入り口がこじ開けられ、ゆっくりと奥まで進んでくる。 「っあぁ……大きい」 「いつもより大きいだろう?」 「おっきい…すごい…」 入っただけで、内側がぴったりと埋められ、すでに気持ちいいところが押されている状態だ。 古美門が動き始める。 「ぁあ!あんっ」 内壁が余すところなく摩擦されて、こすり上げられ、それだけでもすぐに昇りつめてしまいそうなのに、同時に奥にも届いて突かれる。複合的な容赦ない快感に圧倒される。 「やぁっ!や…ん、すごい…かたい…すごいの…はぁあっ!」 「君は必ずこのプレゼントを気に入ってくれると思っていたよ。…ほら」 さらにスピードを上げてくる。朝だからなのか、腰の動きもいつもより力強い。 「やあぁ!だめっ、やっ、んっん、っあぁーー…」 こんな下品なプレゼントでさえ、素敵な贈り物と思ってしまうなんて…… 「私、汚れました」 「…いっぱい汚してあげよう」
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