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425 :その2 ◆v4D2BvjraSNA [sage]:2014/01/06(月) 00:52:48.56 ID:wLb1Qd2I - その隣の家には心が清くて知られる青年がいるのだが彼には密かな醜い欲望があった。隣の家の少女とエッチしたくて堪らなかったのだ。
だが清らかな心の持ち主の彼は彼女をオカズにして自慰に耽ることはとんでもない罰当たりで彼女の名誉を大層傷つけるものだとしてどんなに下半身が熱く疼いても 頑なに拒んでいた。そこに欲望の幹部たちの甘言が襲い掛かる。「彼女をオナペットにしてオナニーすればいいだろ?」 妄想のなかで彼女を裸にしてエッチなことをしまくりながらシコッた。彼女の裸が見たくなった。 「彼女の裸コラつくっちゃえばいいじゃん?」彼女のブログの彼女の写真などから彼女の顔をヌードモデルのそれと差し替えた。 セックス画像の女性を彼女の顔、男性を自分の顔にして嵌め取りコラセックス画像もつくった。だんだん彼女とセックスしたくなった。 「体外離脱して明晰夢のなかで彼女とセックスすればいいじゃないの?」ネットで体外離脱のことを調べ、頭を酷使して、彼女の写真としたい妄想を浮かべ、 昼間に電気をつけたまま目覚ましタイマーを15分刻みでセットしてうたた寝をすること5回目、ついに念願の彼女とのセックスが夢の世界で叶った。 色んな過激な行為を行った。野外セックス!空中セックス!深海セックス!宇宙セックス!銀河の中心セックス!クエーサーセックス! 天文学の知識を騒動員して極限僻地でセックスを行った。 体外離脱というものはそれを可能にする現代で唯一の精神恒星間移動方法なのである! さすがに宇宙の外で揺らぐ無と有をイメージすることはカオスであり三次元生物としては不可能であるため諦めざるをえなかった。 彼女とのセックスの場として次に目を向けたのは彼女の家だった。生憎、彼女の家に呼ばれたことはなく、中を伺い知ることはできなかった。 赤外線カメラを用いてもカーテンを越えることはできなかった。体外離脱すれば壁なぞトンネル効果に頼らずとも楽勝ではあったが 彼女の家の内部を知らないという心理的な壁を突破することは容易ではなかったのだ。 通学路、学校の正門のまえ、授業中の教室、全校生徒の集まる体育館の壇上のうえ、満員電車の中、人混みで溢れる大通り、コンビニ、ファミレス、 野球中継中のドームの真っ正面のスタンド、ズー●インのアナウンサーの後ろのガラス越しの外、テレ●ン●ョッキングに呼ばれてタ●さんと会話せずに服を脱ぎだして、 N●K教育テレビの幼児向けの番組の最後の踊りみたいなところでおもむろに●ゃ●ゃまる、ポ●リの被り物を脱ぎ捨て全国のお茶の間の良い子悪い子の前で、 国際宇宙●テーションで大人の生体化学実験と称して世界初無重力セックスを世界中の人々にさらけ出したりと、 トランプ王国のありとあらゆるところで彼女とは体外離脱セックスしたが、彼女の家では行うことはできなかった。 人というのは禁止されればされるほどしたくなる性である。彼は彼女の家で彼女と体外離脱セックスするためにとんでもないことを思いついた。 「留守中に回覧板を装い侵入するのだ!鍵がかかっても通信ピッキングマスターの私にかかれば造作もないことだ…!」 すでに悪の幹部たちの囁きがなくとも彼はやってのける男に成長していた。思い立ったが吉日である。さっそく隣の家のインターホンを押す。 くれぐれも忘れて欲しくないが、すべてはトランプ王国のとある町のとある民家での出来事なのである。 だれも出ない。ふむ、留守のようだ。ああ、鍵が開いてました。無用心だなーと呟きながら鍵をこじ開ける。人目を気にしながら中に入る。 靴を脱ぎ抜き足差し足忍び足と二階を目指す。彼女の部屋だ。隣の我が家から彼女の部屋は目撃できた。開ける。視界に夢にすら見れなかった彼女の部屋が広がっていた。 可愛らしい縫いぐるみや小物、キュートなベッドの柄。彼の想像以上に素晴らしい少女らしい部屋だった。 と同時に香しい香りに包まれる。そのとき脳内世界に生きる彼にとってあるまじき衝動が芽生えた。
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426 :その3 ◆v4D2BvjraSNA [sage]:2014/01/06(月) 00:54:26.51 ID:wLb1Qd2I - 彼女のモノを触ったり匂いを嗅いだり舐めたりしゃぶったり擦りつけたり出したりしたくなったのだ!
体外離脱至上主義の彼にとってこの現実への欲求は実に久しいものであった。 「さ、触って良いのだろうか…?もし繊維クズでも触れば私のこれまで築いてきた楼閣は崩れさるのではないか?」 誓約と制約。彼の一際異彩を放ち絶大なる持続時間有するこの超明晰体外離脱はひとえに現実への断絶をもって可能ならしめた側面がある。 ここで彼が現実との邂逅をわずかでも果たそうものなら彼のこれまでの能力は永久に喪失してしまうと彼は危惧したのである…! 「触っちゃえばいいじゃん?」悪の幹部の囁きが彼の耳朶を打つ。だが彼はドス黒くなろうとする心を押し止めることに成功した。 「いやだめだ。私にとって体外離脱はもはやライフラインなのだ。それに…」と、 彼の脳内にしか存在できない彼女の擬似人格であるタルパ(タルパについてはウィキ参照のこと)のことを想うとどうしても手を引っ込めざるをえなかった。 現実に手を伸ばせばタルパである彼女の手を握ることは永久に叶わないのだ。しかし目の前には極上のおかずが待ち構えている。 現実と仮想の狭間で悶々と苦しみ続ける彼にタルパである彼女は囁きかけた。 「いいのよ、触っても。あたしはあなたが想っていてくれる限り消えたりしないの」彼女の許しを得た彼はとある覚悟をもって彼女の部屋を蹂躙した。 まず服を脱いだ。彼女のベッドに倒れ込み匂いを嗅ぎながらここで彼女がオナニーしていることをタルパである彼女に言って辱めたりシーツにちんぽをすりつけ 無尽蔵に出るカウパー液を付着させ、彼女の口元がたぶん接触するであろう箇所には念入りに擦りつけ、たっぷりと堪能した。 そのあとにリコーダーを見つけると当然のように口にくわえ、吸い口に我慢汁を擦りつけることは忘れなかった。 タンスを漁り下着を見つけると狂喜乱舞し、匂いを嗅いだり頭に被るのは序の口で、穿いたり、口にくわえたり、 彼女のあそこがあたる部分にちんぽを押し付けカウパーを染み込ませたりした。ベッドの上に下着をばらまきそこを転げ回りながら我慢汁をこぼしていった。 けれども彼は一度として射精しなかった。どんなに興奮状態に陥ろうとも自制して埒をあけないようにしていたのだ。これが彼の覚悟である。 あらかた欲望の限りを尽くすと下着などを元の位置に戻し、部屋を出た。そして次に向かうのはリビングである。 彼の一物はこれ以上ないほどに怒張しており熱くたぎっていた。 リビングへのドアを開ける。そこには彼の予想だにしない驚愕な光景が広がっていたのである。 彼女と彼女の父親が一糸纏わぬ姿で交わっていたのだ。あの彼女が、である!彼らもまさか鍵をかけて居留守をした家に侵入者が、 それもよりにもよって隣人が現れるとは思いもよらなかった。非常識にも全裸で勃起して現れるなどありうべからざることだった。 だが現実は果てしなく無情で冷徹だ。一切の斟酌を与えない。彼は忍び込んだ隣家で近親相姦に励む父娘に出くわした。ただそれだけだった。 いや、彼らだけではない。彼の想い人の母親と弟もそこにはおり、同じく背徳なる行為に勤しんでいたのだ。彼の隣家は近親相姦家族であったのだ。 この事実に彼は眩暈に襲われた。彼にってこのようなことはあってはならないことだ。近親相姦などという悍ましい行為に耽るのがまさか彼女のいる隣家だったとは。 彼の立つ世間の常識という土台がぐらぐらと大きく揺れ、何か邪悪で淫猥なものに飲み込まれ、意識が遠退きそうになった。
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427 :その4 ◆v4D2BvjraSNA [sage]:2014/01/06(月) 01:01:59.13 ID:wLb1Qd2I - しかし、目の前の光景に釘付けに成らざるを得なかった。彼の眼は父親に突かれる娘の姿を捉え、
瞬きすらもさせじと間断なくこの刺激的な視覚情報を脳裏に焼き付けるべく活動する。 彼女の全てが彼の前に広がっているのだ。想像よりも小さめだが整った胸に美しく鮮やかなピンク色の乳首、しなやかな腰つき、 いつまでも舐めていたいへその下に魅惑的な庭園があった。怪しげな蜜を湛えた割れ目の奥には桃源郷が待っているに違いない。 お尻の穴を突かれながら彼女は彼を手招きしていた。彼のそのたぎる肉棒でもってとめどなく溢れ出る蜜壷を塞ぎ、掻き混ぜて欲しいようなのだ。 彼と彼女以外のものたちは彼の存在を忘れ、己の欲を満たすことに精を出している。もはや彼という第三者など彼らの目に写ってなどいないのだ。 彼は否定したい現実に逃げ出したかったがその蠱惑的な罠に引っ掛かるのも悪くないと吝かではないと思う心もあり、彼のタルパは既に消失していた。 オリジナルの彼女と同化したのだ。彼がタルパの彼女に触れたいのであれば現実世界の彼女に触れるしかもはや術は残されていないのである。 夢遊病患者のようにのろのろではあるが確実に彼女に迫っていた。隣家の美しい娘さんに。父娘相姦する変態少女に。そのくぱぁと開いた肉壷に導かれて。 彼が彼女の汗や体液の匂いを存分に嗅ぐことができるほど近づいたところで彼女の父親が彼女の秘部に指を突っ込んで彼を牽制した。 曰く。娘と交わるには条件がある。その条件を達成すれば娘と交わらせてやる、と。彼女は済まなさそうな顔をした。けれどもこの家は彼女の父親が家長なのだ。 父親に従わないわけにはいかないのだ。彼は問うた。して、その条件とは?父親は言った。お前の妹をここに連れて来て俺と交わらせてくれ。彼は頷いた。分かった。 そういうと彼は踵を帰しそのままの姿で家を出た。数分後、彼は彼の妹を連れて来た。彼女、彼女の父親、母親、弟も彼の妹の登場に大層驚愕した。彼の妹というのが彼同様 に清らかな心の持ち主として知られていた。見目麗しく、道徳心に溢れ、慎み深く、慈愛に満ちたまさに聖女とすら呼べる存在だった。それなのにこの変わり様はなんだ。 全裸で犬のように四つん這いで鎖に繋がれた首輪を嵌めており、秘部にはバイブ、お尻の穴からは大きいパールの数珠が出ており、乳首にローター、身体のいたるところに 『犯して』『肉便器』『おちんぽ最高』『一回100円』『淫乱雌豚』などとマジックで書かれ、淫猥の化身も顔を背けそうなほどのアヘ顔だった。
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428 :その5 ◆v4D2BvjraSNA [sage]:2014/01/06(月) 01:07:16.51 ID:wLb1Qd2I - 完全完璧無垢に彼によって骨の髄、魂の一片残らず、性奴隷に調教されているようだった。彼はそんな妹の姿に全く興味を抱く様子もなく、妹に耳打ちすると、
妹は喜び勇んで、隣人の家長に肢体をくねらせ媚びを売った。隣人の家長であり、彼が愛する少女の父親はぬぷりと娘から肉棒を抜くと隣の家の娘のトロトロに蕩けた蜜壷に 己を沈みこませ、腰を振りまくった。その父親の喜びようは尋常ではなく涙を流しながら叫び、腰を振り、少女と舌を絡ませ、娘に見せ付けた。 父親と結合したその少女は娘の憧れの人でもあったのだ。清楚で慎み深い淑女の鏡だと常々、娘は言っていた。それがどうだ。 今や隣家の家長のおちんぽによがる淫乱雌豚奴隷ではないか!燃え上がるような激しい行為に当てられ彼と彼女はさっそく同じ行為に取り掛かろうとしたが彼女の母親と弟に 遮らされた。娘、姉とするのであれば今から提示する条件をのんでもらい、というのである。 その条件とは彼の父親と母親をここに呼んでわたしたちと4Pしていただきたい、というのである。 普段であれば一笑に伏す内容であったが現状を顧みるにそれは限りなく可能であると思われた。何故ならば彼の妹はほんの数分でかような姿でここで現れた。 と、いうことは彼の家ではこのような破廉恥窮まりない姿をすることがまかり通っている証左であり、 彼の家では尋常ではない行為が家族内で公認されているということなのである。その推測はあながち間違いではなかった。 彼は彼の家に電話すると数分後には彼の父、母が現れ、彼の命じるままに彼が愛する少女の母と弟と4Pを繰り広げたのである。 彼が現実に愛想を尽かしていた、というのは真実である。彼はこの家に入る瞬間まで現実に執着はなかった。だが彼の妹は違った。 狂ったことに彼を愛してしまっていたのだ。悪の幹部の囁きで兄好きに目覚めた妹はことあるごとに彼に迫った。 あの手この手で執拗に彼を責めたが一向に成果は上がらなかった。彼も好きでもない妹から責められほとほと困惑していた。 しかし彼が体外離脱に挑んでいる最中に妹が勝手に彼のあそこをしゃぶった瞬間である。彼はとうとう彼が愛してやまない彼女にフェラされる体外離脱体験をしたのだ。 それ以降、彼は上質な体外離脱の明晰夢を見るためにレム睡眠が始まったこの時間に手こきをし、その何分後にフェラ、アナルバイブ、そして妹生まんこ嵌めするように指示をし、超絶な淫乱明晰夢体験を可能としたのだ。 だから妹が彼と交わるとおきは彼の意識は脳内に旅だっており、彼との行為はすべて台本に従っていた。そのため彼だけを一途に愛する妹に彼は隣家の家長と交われば自分が 意識がある状態で自分から能動的にお前と交わってやる、と約束を持ち掛けたのだ。その結果全力で隣家の親父と交わっているのである。彼の母親ももちろん彼との能動的な 母息子相姦をするために彼の命令に従っているのである。一方、彼の父親は彼ではなく、彼の妹の性奴隷であった。彼が覚醒していたり、あるいは体外離脱中に母と交わって いるときに妹は父親と交わっているのである。父親を兄に見立てるため父親に兄の顔をプリントしたお面を被らせ、お兄様、お兄様といいながら犯したり、犯されたりするの だ。もはや自分の父親を父親とは認めず、兄の代替と見なしている始末である。このようにして、二組の家族は垣根を越えてスワッピングする関係を築いたのだ。やがて近隣 の他の家の者たちも自分たちとおなじようなことをしているのではないかとう興味がどこからともなく沸いて来た。
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430 :その7 ◆v4D2BvjraSNA [sage]:2014/01/06(月) 01:12:36.02 ID:wLb1Qd2I - だがこの物語は終わらない。
まだ続きがあるのだ。 レジーナ、亜久里は消えなかった。彼女らはこれまで彼女たち自身が育んできた愛によりそれぞれが唯一無二の心を持っていたのだ。 アイちゃんはこれまでマナたちが育んできた愛によりアイちゃんとしての記憶もアン王女としての記憶も持つ14才ほどの少女として成長を遂げていた。 この三人の美少女はトランプ王国でキングジコチューから解放された国王の下でつつがなく暮らしていた。 おっとりとしたアンが長女、わがままな次女がレジーナ、変身すれば一番年上だが普段は外見が一番年下だということレジーナの妹であることに不満げな亜久里。 悪の三幹部はどうしてるというと彼らはもともとはトランプ王国の騎士や神官で今ではレジーナ王女の世話役として苦労が絶えないらしい。 ジョナサン・クロンダイクはソリティアを畳みトランプ王国に戻った。この度の働きぶりが認められ、聖騎士に叙され、時々アン王女との謁見が認められているそうだ。 アン王女の年齢が年齢だけに婚約はまだ先とのことだ。 どこからみてもハッピーエンド。 彼らは良いことを行い、末永く幸せに暮らしましたとさ。 と締めくくりたくなるほどの平和。 けれどもキングジコチューの傷痕はトランプ王国の国民すべてに深く残されていた。思い出して欲しい。ジコチューを浄化するとモノとか器物の破損は元通りになる。 だが、それが起こした事象の記憶は失われない。とどのつまりは、トランプ王国の民は彼らが犯したり罪を忘れたわけではないのだ。 まるで昨日のような鮮明な記憶として彼らの脳裏に刻まれたままなのである。誰しも醜い欲望はある。聖人君子でもだ。 それを思い留める天使もいればそっと耳元で囁く悪魔もいる。理性と本能の攻めぎあい。道徳と悪徳の戦い。 心に一時の曇りができても家族愛が隣人愛がそれを清浄なものに変えてくれるはず。そうであって欲しいと、アン王女は願わずにはいられなかった。 元薬物中毒者の再犯率が高いのはあの甘美なるひと時を忘れることができないからだという。生理学的に体の細胞の一つからもその毒性が抜けだしても脳細胞に記録された 快感の記憶は消えることはないのだ。記憶はふとしたことで再生される。忘れようと意識するほどその記憶は強固なものとなりその再生の再現率は高くなる。 断ちたくても断てないのだ。それがトランプ王国の国民すべてに暗い影を落としていた。愛すべき家族、隣人たちとの倒錯的で圧倒的な快楽の奔流に抗うことは 非常に困難なことだった。身を任せたらどれほど楽なことだろうか。だが、その結果、どれほどの人間としての尊厳と矜持が奪われ、 阿鼻叫喚の地獄絵図がこの王国に繰り広げられたことだろう。そのえも知れぬ背筋の凍りつくような背徳感に人々は戦慄しつつも心のどこかで陶酔する気持ちを 抱かずにはいられなかった。これこそがまるで原罪とでもいうように彼らの心にさりげなくありつつも確実に重くのしかかっていたのである。
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432 :その8 ◆v4D2BvjraSNA [sage]:2014/01/06(月) 01:52:02.01 ID:wLb1Qd2I - 当然、元キングジコチューの依代であった国王も例外ではなかった。人々を畜生道へ導いたのは他でもない彼なのだ。
彼が愛してやまなかった娘とは敵対しており、処女を頂くことはできなかったが、国民の美少女のプシュケーから様々な年齢のアン王女を生み出し、 飽きることなく交わり続けたのだ。人の身では肉体的に精神的に自我を保てないほどの快楽を味わい、堪能した記憶は日に日に増していった。 悩み苦しみ悶え、この精神的な苦痛こそ贖罪なのだと彼は思い込もうとした。だがその快楽の記憶は彼をじわじわと追い詰める。 寝ればかつてのアン王女や今の三王女と交わる淫らな夢に悩まされ(あろうことか夢の中で彼は多幸感につつまれ嬉し涙を流しながら娘達と交わっているのである! 娘たちもまんざらでもない表情をしている!そして、目覚めた時、夢であることに『失望』し、 夢の世界が現実であれと『切望』してしまうところにこのジレンマは潜んでいる。)、 三王女の顔を見れば勃起し、合わせる顔がなかった。かといって顔を合わせないことは父親として不義理であり、娘たちを心配させてしまう。 そんな彼の異変に気づいたのはアン王女だった。 「お父様…」 彼の寝室に長女が現れる。彼は胸中は狼狽しつつも平静を装いながら返事をした。 「なんだ」 はらり、ときぬ擦れの音がしたと思えば長女の衣服が落ちた。一糸纏わぬ姿だった。 「なっ……!」 彼は顔を背けた。一瞬だが視界に収めた発展途上のアンの肢体はひどくそそられるものがあった。すでに下半身はギチギチと硬く熱くなっていた。 「わたくしは知っております。」とアン王女は父親のこと、トランプ王国の国民のことを話した。 「ならなおさらだ。国民が必死で我慢しておるのだ。私だけそのようなことをしてはいかん」 彼は娘の申し出を否定した。娘自らの肉体を用いて彼の欲望を沈めるという申し出を。 アン王女は引き下がらない。 「ジコチューは消滅などしていません。人の心がある限りジコチューはこの世界から消えることなどないのです。誰しもがジコチューになるおそれがあるのです。 そして、お父様…あなた様の魂は今だキングジコチューと繋がれているものと思われます。 その邪悪な欲望は日に日に増していき、いつキングジコチューが復活するか知れません。 わたくしたち王族の役目は国民の安寧を守ることが第一です。個人の体面や感情など二の次です。」 国王は、ならば死ぬまでのこと、と言うと娘は激昂して、 「それが王の言葉ですか!死して果たす責はありません!王は生きて民のために尽くものです!それに…」と彼女は瞳に涙を湛え、 「後生ですから死ぬだなんて言わないで下さい…お父様が死を選ぶほど苦しんでいるだなんて心が張り裂けそうです…お父様に会えなくなるなどと考えられません…」 と父親に抱き着く。 父親は「だが、しかし、このままでは…」と苦しげだ。 アンは顔を上げ、 「お父様…わたくしはお父様を失うのであれば人の道を踏み外しても良いと思っております。実はわたくしもです。わたくしもお父様と淫らな秘め事をしとうございました…」 問題発言をしたのである。
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433 :その9 ◆v4D2BvjraSNA [sage]:2014/01/06(月) 01:56:10.52 ID:wLb1Qd2I - 「なっ……!!」
国王にとって、父親にとってそれは決して知ってはならない真実であった。 アンは続ける。 「わたくしにとってお父様は父親であるばかりでなく、友人であり、お兄様であり、想い人でありました。 お父様への想いは年とともに募り、胸を締め付け、その苦しみから逃れるために騎士ジョナサンを愛そうと自分の心を偽ろうとしたのです。 わたくしがあの病に臥せたのは実はお父様に片時も離れることなく一緒にいたいがための仮病だったのです。 その自己チューな心の隙をキングジコチュー、いえ、もしかしたらクイーンジコチューであったかもしれない存在につかれ、本当に不治の病に冒されてしまったのです。 もしわたくしがそのような振る舞いにでなかったらこのようなことには為らなかったかもしれないのです… わたくしがクイーンジコチューとしてトランプ王国を破滅に導いていた歴史になっていたかもしれないのです… わたくしはその…罪滅ぼしを…したい…の、です…うう……」 何と言う告白であったのだろうか。このことを認めるのは決して容易ではなかったろう。この部屋に来ることを何度も引き返そうとしたに違いない。 国王はアン王女の魂の告白に打ちのめされた。このような素晴らしい心の持ち主がどうしてここまで苦しまなければならないのか。 しかし、アンと行為をすることは国民を裏切ることになり、このままだとキングジコチューが復活し王国を再び脅かすことになり、 自害することはきっとアンも後追いする危険があった。まさに八方塞がりとはこのことで彼はどうすることもできなかった。 アン王女は涙を拭い去り、決然とした面持ちで、 「わたくしに良い考えがあります。」 と言ったのだった。 「これはいかがでしょうか?」 「おおおお…まるで挿入しているかのようだ…」 国王とアン王女はベッドの上で素っ裸で交わっていた。正常位の格好だ。国王は愉悦を浮かべ一生懸命に腰を振っている。 「あぁんっ、クリトリスにお父様のが擦れて存外に気持ちいいですわ!」 アン王女もかねてより望んだ父親との肉体的接触が実現し興奮し快感の渦に包まれていた。 「アンのおまんこは濡れ濡れでいやらしいのう。ほれほれ」 「あんあんっそこは弱いのですっ、あんっだめっ、もっと刺激してくださらないとウソですわ!ちゅぱちゅぱれろれろ」 舌を舐め合いながら父親と娘は同時に果て、汚れた父親自身を舐めて綺麗にし、父娘で互いの性器を弄り、69を執拗なほど徹底的に行い、そして、素股に夢中になる。 そう、父親は娘に挿入していないのだ。アン王女の外陰部に彼の剥けた肉棒を押し当て擦ることで擬似的な挿入間を得ていたのだ。 これこそがアン王女の提案する父親が良心の呵責に苛まれないですむ擬似近親相姦的行為なのである。 この行為は挿入して実の娘と交わっているかのような錯覚を得られつつも挿入していないためあとで後悔しなくてすむという優位性があるのだ。 「はぁはぁ、なんという素晴らしい解決方法なんだ…」 「そうでしょう…はぁはぁ、お父様たら本当に溜まっていたんですのね…かれこれ10回はわたくしの腹に注がれましたわ…」 二人とも全身にびっしょり汗の珠を浮かべ、ベッドに倒れ込んでいた。スポーツをしたあとのような爽やかさが彼らにはあった。 「手コキ、フェラ、クンニ、ディープキス、そして素股…これなら国民も納得してくれるでしょうか…」と不安げなアン王女。 「………まだ判断を下すのは早い…」と厳しい表情の国王。 彼らは何も性的な欲望を解消するだけでこのような行為に耽っていたのではなかった。その根底には国民の救済も含まれていた。 彼らは性行為に関する法律を改正するつもりなのだ。近親相姦させることなく、三等親以内でも認められる性的な行為の境界を見極めているのだ。 そのための草案作りを国王と王女自らが身体を張って確かめているのである。過去の悪徳の快楽に苛まれる国民を楽にするために。
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434 :その10 ◆v4D2BvjraSNA [sage]:2014/01/06(月) 01:59:59.29 ID:wLb1Qd2I - 数日が過ぎた。
「だめ、だったのでしょうか……?」 「………ああ…」 この間、国王とアン王女は彼らが許す限りの行為を行った。だが、国王の表情は険しかった。素股という行為は確かに素晴らしかったのだが、 「挿入したくてたまらないのだ…!!」 国王は叫んだ。そうなのだ。やっぱり国王は実の娘のアンの膣に己を挿入したという衝動は消えることはなかった。 むしろ膣周りであれほどの快楽なのでその中は一体どうなってしまっているのか気になってしょうがなかった。 アン王女は国王の耳元でそっと囁いた。 「ねぇ、お父様…わたくしの…膣にいれてみませんこと?誰も見ていませんし…」 「…!!」 二人の行為は完全に秘密だった。 「だ、だめだ…!!そんなこと…娘と近親相姦など…!」 国王は辛うじてその甘美なる誘惑を振り切ることに成功した。そんな彼の耳元で再び囁かれた。 『挿入ちゃえばいいじゃない?』 「…!!」 「レジーナ!!貴女、どうして…!!」 国王とアン王女の前に現れたのはレジーナ王女だった。 「どうしてってここはあたしの家でもあるの。どこにいても不思議ではないでしょ?それより、あなたたちだけで気持ちいいことをしてズルいんだから。あたしもまぜてよ」 レジーナも服を脱ぎベッドに上がった。 国王のキングジコチューの記憶が蘇りそういえばレジーナとはセックスしてなかったなぁと思った瞬間フル勃起していた。 「さすがパパね☆レッツインセスト♪」 ごつん! 「いたあぁい。なによぉ、ゲンコツすることないでしょぉ?」 レジーナの頭を叩いたのは彼女の姉のアン王女だ。 「わたくしたちは真面目に性行為を研究していたのですわ。貴女のように節操のない淫らな行為ではありませんことよ。なにより近親相姦はお父様を苦しめますわ」 「ないよぉ。ついさっき膣入れてみませんこと?なんて言った口が何をいうのかしら」 「そ、それは……」 「あたしだってパパがそのことで苦しんでいることくらい分かってるわ。だから、あたしだって何か手伝いがしたくて来たんじゃない。」 とレジーナは真面目な表情になり、小物入れから銀色で四角形のものを取り出した。 「これはどう?きっと気に入ってもらえるとおもうんだけど…」
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435 :その11 ◆v4D2BvjraSNA [sage]:2014/01/06(月) 02:02:36.40 ID:wLb1Qd2I - 「あんあんあんっ、お父様のおちんぽ硬くて熱くて、アンは大変嬉しゅうございます!!」
「おお、アンの膣を美味であるぞ…!!」 国王とアン王女は交わっていた。完全に。 それを呆れたように眺めるレジーナ。 「う…出るぞ!!」 「お父様…アンのおまんこに出してぇぇ…!!」 果てしなく交わり続ける国王とアン王女。 ついにレジーナはブチキレた。 「さっさとあたしと変わってよー!!パパも酷いよ!!アンお姉様とばっかりして!!コンドームを教えたのはわたしなんだから!!」 そうなのだ。コンドームならば孕む心配がないため血の繋がった親子でも思う存分性行為(生殖しないため彼らの法律では準性行為となる) できると教えたのが他でもないレジーナなのである。 「すまないすまない。あとちょっとだけアンとしたら代わるから」 「レジーナ、ごめんなさい。お父様とこのコンドームの耐久性と本当に妊娠しないか確かめる必要があるの。」 「うう、分かったわ…あたし、我慢する…」 その後、レジーナはちゃんと父親とゴムありセックス出来ましたとさ。 「ちょっともっと激しく腰を振ってよ!」とレジーナ。 「お父さんもう足腰が…うう……」と国王。 「うふふ…、微笑ましい光景だこと」肌が艶艶のアン王女。
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438 :その14 ◆v4D2BvjraSNA [sage]:2014/01/06(月) 02:48:16.91 ID:wLb1Qd2I - 「うう、どうしてだ!!アン!!」
ジョナサンの叫びが虚しくこだまする。 「なんのことかしら?あんっ、お父様もっとそこなめてくださる?」 アン王女はジョナサンの前で実の父親である国王におまんこを舐められて、よがっていた。 「レジーナ、君もこれでいいのか!」叫ぶジョナサン。 「パパァ、もっとバイブの出力あげてよぉ!」と無邪気なレジーナ。 「こうか?」と国王。 「おほお!最高!!あんたたちもほら舐めてあげるわ!れろれろちゅぱちゅぱ!」と俄然張り切るレジーナ。 「レジーナ様、そんなに烈しく舐められちゃすぐに出ちゃいます」とイーラ。 「ふう…レジーナ様にアナルを弄られながらアン王女とキュアソードにダブルフェラされるなんて夢のようですな」とベール。 「君はそんなんで良いのか、戒める立場にあるんだろう、キュアソード!」とジョナサンの眉は吊り上がるが、 「国王様の腕があたしのアナルにのまれてる…!!ああっ、ベールのおちんぽ雄臭いわぁ…!」と暖簾に腕越しとはこのことで、 国王にアナルフィストされながらベールのおちんぽをアン王女とむしゃぶりつくキュアソードことまこぴー。 「キュアエース!君までも…!!」 「あはぁ、お父様のおちんぽブラボーですわぁ!!お父様の白いクリームを下の口で味わうのが最近のトレンドなんですの!」 10才の姿で父親に突かれる亜久里の膣口からは白濁液がこぽこぽとこぼれている。 「全くうるさいんだから…!」とジョナサンの口を己の膣で塞ぐマーモ。。 「そうですよ。あたしたちと愉しみましょうよ、お兄さん♪」と彼の上で腰を揺らすマナ。 「全く失礼しちゃうわね。マナがこんなにいやらしく腰を動かしてあげてるのに」と彼のアナルをすすりながら六花。 「みんなで仲良く、気持ち良くですわ」とにこにこ笑顔のありすは注射針をジョナサンの腕に刺し怪しげな液体を注入したのである。 「お願いします!是非とも亜久里王女のロリロリおまんこに不肖ジョナサン・クロンダイクのハピネスを注入(チャージ)したく思います!」 そのうち彼は快楽の虜になり是非とも10才の膣を味わってみたいと土下座までして嘆願し一同から呆れられたという。 このようにしてトランプ王国の準性行為の草案は国王や王女、プリキュアたち、元ジコチュートリオたち自らが被験者となりピルの効能を確かめるべく奮闘し、定められたのである。 その間、ハピネスチャージプリキュアが開始するまでのことであった。 おわり
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- プリキュアでエロパロ13
439 : ◆v4D2BvjraSNA [sage]:2014/01/06(月) 03:00:20.60 ID:wLb1Qd2I - めぐみ「はぁ…前任者たちがこんなに変態だなんてサイアークね…」
ひめ「うまい!もう一本あたしのおまんこにそのぶっっといの注入して下さる?」 サイアーク「サイアーク!」 ハピプリも楽しみですね。どうやってエッチなことさせようかな。 めぐみ「変な奴に目をつけられたわね…ホントサイアークね…」 ひめ「ああっ、二人のイケメン同士があんなことこんなことしてるところが見られるなんてひめリーガルマンモスうれぴー!マン汁ぷっしゃあっ!!」 あの…そんな予定はありません… イケメンはただの汁男優要員でしかありませんよ! ひめ「えー?そんなの悲しいわ。ほら(ちらりと胸元を見せ付け)ちょっとだけの間ならあたしの身体を好きにしていいからぁ…」 だ、だめなものは駄目です…! でしょ、めぐみたん? (上着を脱ぐ途中で)めぐみ「え……あ、そ、そうよ!不健全だわ…」 はぁ…やれやれやれ…先がおもいやられますなぁ…
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