- 【朝ドラ】あまちゃんでエロパロ2
96 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/06(月) 17:16:13.57 ID:URPE18Lh - 熱愛報道wで妄想。自分の妄想というより某敏腕マネの妄想かもしれん。
種アキで〜す 水口「あきちゃん、あれほどバレないようにって言ったのに」 アキ「すまねぇ…みずぐっちゃん。すっぱ抜かれた。正月だししかたねぇ。な?先輩」 種市「だな。正月だし、全国民が浮かれるのもしかたねぇっす」 水口「仕方ないって済ませないでしょ。また社長にボコ…(思い出し涙目)管理能力問われちゃうよ」 アキ「大丈夫だみずぐっちゃん。『高校のときの憧れの先輩』とか『初恋実らせる』とか煽り入れれば世間はおおむね好意的だって鈴鹿さんが言ってたぞ」 水口「だめでしょ!『親友と恋のバトル』とか『清純派アイドルA.A略奪愛』とか書かれるかもしれねーし」 種市「ずぶん、略奪されたりしてねぇっす」 水口「世の中はそういうゴシップが好きなんだよ!…それはそうと、まさか一線はこえてないよね?君たち」 アキ「一線?あ〜一戦なら交えたよな」 水口「交えた!?もう一戦まじえたのかよ!?」 アキ「そうだ。ガッツリ交えたぞ。先輩ってばすげ〜んだ。初めてだってのに容赦無ぐって、泣いても止めてくんねーし」 種市「容赦も何もあそこで引いたら男じゃないべ!」 アキ「あれからしばらく痛くって大変だったんだぞ!あちこちヒリヒリして!」 種市「っていうか泣いてたのは始めだけだったし。最後は馬乗りになって嬉しそうにヒンヒンいってたべ」 水口「ヒンヒン!?って馬乗りかよ!」 アキ「やんだ〜〜〜、先輩ヒドい!それじゃあオラがはしたねぇ女みたいでないが!!」 種市「天野は実際すごかったでねぇが。ゆっくり教えてやるって言っんのに、せっかくの振り袖がグチャグチャになるくらい縋り付いてたべ」 アキ「…だってぇ先輩のリードがかっけーから頑張っちまった。けど…あんなに…が太いとはおもわながったし…おら、指回らなかったぞ?」 水口「ちょ、アキちゃん、アキちゃ〜ん??何?そのニギニギしたリアルな太さの指の動き?なんなの?その握りながら上下するエロい動きなに??」 アキ「え?そりゃ太さと長さを確認してるんだ。コレくらいだよな。汗とか唾でヌルヌルしてたから曖昧だべ。けどこんくらいか?」 種市「あ?そんなもんじゃねーべ。けどまーだいたい当ってる。俺は慣れてっけど確かに天野のちっこい手には太すぎたな」 水口「(デカっ!!って驚いてる場合じゃねぇ)貴様…うちのタレントになにさせ…裏山じゃねえ!落ち着け!オレ!手コキまでかもしれねーだろ!」 アキ「さっきっからブツブツ五月蝿ぇな。みずぐっちゃん。種馬がそんなに珍しいのかよ?おらが種馬にまたがってヒーヒー言うのが可笑しいのかよ?」 水口「(種馬!?ヒーヒー?文字通りの意味か??って泣いてる場合じゃねぇ)アキちゃ…種う...くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 種市「たいへんだ!水口さんが倒れた!!」 アキ「うっわ!ヘナヘナってコントみたいに倒れ…ってなんだ?なんか言い残す事があるのか!!??しっかりしろ!みずぐっちゃん!!」 水口「キ…ちゃん…種...ゴ…ゴムはつけようね…セーフティ…セック…(失神)」 (中略) 種市「なぁ、天野。ゴムつけろって言われたんだよな?」 アキ「んだ。種馬にはゴムつけろって。唾ぢゃ滑り止めにならねぇし、流石みずぐっちゃんナイスアドバイス」 種市「ふーん都会ではそうするのが普通なのかもな。つか天野、種馬じゃなくて竹馬だろ。なんで間違って覚えるんだ?」 アキ「種市先輩が作った竹馬だから種馬でいいべ!種市先輩の竹馬じゃ名前としちゃ長すぎるべ!」 種市「そだな。ならいいか。けどちょっと持ち手の竹が太すぎたな。ちゃんと天野の手に合わせてつくりなおすか」 アキ「んだな。そんでみずぐっちゃんのいう通りゴムつけて滑らないようにして、もう一回チャレンジだ。今度はウマっぽく乗るぞ」 種市「ヒンヒンいうんだな」 アキ「ちょっと違うぞ先輩、ウマはヒヒーンヒヒーンだ」 (中略) ヒロシ「なーんか心が洗われますねー。俺、あんな二人なら見守っていけそうだな」 吉田「ですよね。けど。御二方は種馬に乗った後にはコタツで姫初めしたって言ってましたよ」 ヒロシ「へーコタツで姫初めか。お正月らしく雅だね...って、えええええええええ!!!アキちゃくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 吉田「は〜い追加一名様車庫入りしま〜す。発車オーライ」 (すいませんすいませんすいません)
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