トップページ > エロパロ > 2014年01月06日 > CoHcvAP1

書き込み順位&時間帯一覧

17 位/257 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数2000000000000000000001003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@ピンキー
642
【俺の妹】伏見つかさエロパロ24【十三番目のねこシス】

書き込みレス一覧

【俺の妹】伏見つかさエロパロ24【十三番目のねこシス】
641 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/06(月) 00:12:09.49 ID:CoHcvAP1
今さらながら、京介と桐乃で。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ベッドでゴロゴロとラノベを読んでいたらドアがガチャッと開いて、
「京介〜いっしょにエロゲーしよ?」
 パジャマの桐乃がノートPC抱えて部屋に入ってきた。そもそもこう言うことになったの
はあいつが廊下でぶつかった拍子にバッグからエロゲーのディスクを落とし、桐乃の部屋
に引っ張り込まれて、こういうの好きなのとか言われて、オイオイと戸惑う俺にいっしょ
にやってみれば判るからとゲームをしているうちにおかしな雰囲気になってしまい、お互
いの股間をまさぐっちゃったりしていとどうにもならないくらいにエロい気分が高まって
来て、その場でしちゃったわけだ。

 ある意味、不幸なことに痛い目に逢わなかった桐乃は味を占めて、したくなってきたら
平気で俺の部屋に来るようになってしまった。

 さすがに出来ちゃったらマズイのでコンドームを買ってきて常備してあるんだけど、
「やっぱりさ、マズくないか? そろそろ飽きちゃったりとかしないの?」
 ベッドにノートPCを放って、ポイポイとパジャマを脱ぎ捨てたと思ったら俺にぎゅーっ
と熱い身体で抱きついてくる。
「ぜんぜん? 京介とのえっちって、すごくいいよ?」
 そう言って、蕩けたような目で俺の唇を貪ってくる。ついつい手の平に馴染んできた、
慎ましやかな乳房を揉み、目立ってきた乳首を指先で弄っているとむふーっと唇を離して
仰向けにベッドに寝転がって俺を誘っている。
「おまえ…先にゲームして、すっかりその気になってたんだろ」
「うふふー…わかる? だってさーゲームしてたら、京介のおちんちんが欲しくなっちゃ
 ったんだー…むふふっ」
 そう言って、桐乃は俺のズボンをトランクスごと下げて、ぱくっとばかりにフェラをし
始めて、だらりとしていた俺のちんこが生暖かい感触でたちまち漲ってきてしまう。
 ぬらぬらと亀頭を責めてくる頼りなげな舌が根元から熱いものをこみ上げさせてしまう。
「しょうが無いヤツだなー」
 俺はラノベにしおりを挟んで、もどかしくズボンを脱ぎ捨てると桐乃は恥ずかしげも無
く足を広げてヌメ光る陰部を晒しているので俺は顔をそこに埋めて、愛液を吸い上げ、舐
め回していると桐乃は俺の頭を抑えてよがり狂っている。
 初めの頃より明らかに感度が良くなっていて、俺も慣れてきたせいか落ち着いて桐乃が
よがるポイントを的確に責めていくと何度も息を詰めて、ため息のような喘ぎ声を漏らす。
 膣もよく広がるようになって来たのでうりうりと指を這わせていると、
「あー…ヤバイって、そんなにするからあたしの中がどんどん変になっちゃうんだよぉ…」
「だってお前、どこ触ったってよがるじゃん。おもしろくなってさー…うりゃうりゃ」
 くねくねと体をよじらせ、必死でシーツを掴んでよがっている姿なんて、ネットにアップ
したら相当閲覧数を稼げるだろうけど、桐乃は俺のモノだからそんなことはしない。
 やがて、顔を真っ赤にしてふぅふぅしはじめたのでこれくらいにしておくかとコンドーム
のパッケージを破って、先走り汁が滴ってる俺のちんこに装着した。
 それを桐乃が虚ろな顔をして扱いて、うずうずしている膣口に押し当てたのでぐっと挿入
すると背筋をふるふるとさせて、俺の腰をしっとりした太ももが締め付けてくる。
 熱くぞわっとする感触が桐乃の奥から這い寄ってきて俺は堪らずにそこに向けて何度も腰
を押しつけて味わい続けてしまう。みっちりむっちゅりしたひだの感触がとてもいい。
「あっ…あっ…あぁぁ〜いいよぉー京介ぇ〜…はぁー…はっはっはっ…あーっ」
「ほんと…さ、兄貴相手にこんな媚態を晒してんじゃ、ねぇ、よっ!」
 蔑んだような顔して桐乃はキスしてきて、悔しいかな、俺は止めることなど出来ない。
 シャツを脱ぎ捨てて、熱く火照った体を抱きしめつつ、もがき続ける桐乃とさらに深く繋
がっていき、声を上げるたびに中がうねり、締め付けてきてちんこに電気が走るような快楽
を送ってきて、ゾクゾクする波動が背筋を降りてきて腰の辺りでスパークし、
「きてっ、きてきてっ、きゃ…あぁっ! あぁっ!! はぁーっ!」
「くっ!」
 びくびくびくっと震える桐乃の奥に向けて腰を突き入れて、どびゅっとばかりに射精した。
【俺の妹】伏見つかさエロパロ24【十三番目のねこシス】
642 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/06(月) 00:12:40.56 ID:CoHcvAP1
 あー…また、やっちまったー。余韻を弄ぶような中の動きを感じが愛おしいくらいだけど、
どうしてこうなるのか。満足げな桐乃の顔が憎たらしいくらいなのでつついてみたり。
「ふぅー。やっぱり京介って大好きぃ。いつもちゃんとしてくれるし」
「はいはい。風呂入ってこようっと」
 桐乃から起き上がって、ゴムの始末をして〜ティッシュを何枚も使ってくるんでまとめて
俺のを拭ってから、べっとりした桐乃のもきれいにして、と。
 ベッドを降りて窓を開けて換気してシャツとトランクスを着ていると桐乃もおとなしくパ
ジャマを着終えたようなので部屋を出た。

「じゃ、おやすみ桐乃」「やっぱり汗っぽいから、あたしもぉ〜」
 マジかよと思いつつ、そっと俺が先行して親父たちに見つからないようになにやってんだ
かと思いつつ、そろりそろりと脱衣所までたどり着き、ほっとした。
 さっき済ましちまってるから気にせず俺は浴室に入り、シャワーを浴びているとガシャっ
とドアを開けて裸の桐乃が入って来たので頭からシャワーを浴びせてやると心地よさそうだ。
 シャワーを止めると桐乃がイスに座ったので仕方なく頭を洗ってやる。
 洗い終えると桐乃も俺の頭を洗ってくれるけど、自分で洗うより心地よいぜ。
 ボディーシャンプーでお互いの体を洗っているとついついもう1回始まっちまいそうにな
るけど、そこはさすがに自重しないとな。泡を洗い流して、浴槽にザバーっと浸かった。

「ねぇー京介〜今度、外でしたいなぁ」
「…はぁ?! 変態かよ! っていうかヤバすぎるだろ」
「あははっ、バーカ違うって。デートしたいなーって思っただけー」
「買い物くらいなら、付き合うけどな? それ以外は無しだから!」
「えーっ、部屋でするのは飽きたよぉ〜」
「意味、あってたんじゃねぇか!」
 不満げに俺に抱きついてもムダだとばかりにさっさと俺は風呂場から出た。
 体を拭いて、パジャマに着替えて廊下を歩いているところに母親と出くわした。
「あら? まだ誰かお風呂に入ってるの?」
「い…入れ違いに桐乃が入ったみたいだぜ? おやすみ!」
 スゲー、ドキドキしたー。逃げるように階段を上がって自分の部屋に転がり込んで、もや
っとした匂いが消えたことに安心しつつ、窓を閉めて…あー眠い、もう寝ようと思ったら、
「京介ーノーパソ置き忘れてた〜あ、これこれ。…じゃね、おやすみ!」
「はいはい、おやすみ〜」
 さっさと帰ってくれたのでほっとした。まだあいつの甘みを含んだ名残がある寝床は、不
思議と安らぎがあって、引き込まれるように寝ちまった。

 明日こそ、こんなエロゲーみたいな日常に決別を付けてやるぜ!と思いながら。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おしまい。
【俺の妹】伏見つかさエロパロ24【十三番目のねこシス】
646 :642[sage]:2014/01/06(月) 21:20:31.24 ID:CoHcvAP1
>>643
誤爆じゃなくて、自分の文についてですか? そういうルールがあるサイトもありますよね〜。

>>644
>>645
どもどもです〜。ほんと過疎ってますよね。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。