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446
名無しさん@ピンキー
強制女性化小説ない?Part48

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強制女性化小説ない?Part48
458 :446[sage]:2014/01/04(土) 16:43:15.11 ID:uQ0Tye7B
なんだか投下場所を間違えたような気がしてきた(汗

けど一応は続きっぽい話も出来たので「コレジャナイ」という人には
ごめんなさいと平謝りしながら投下します
強制女性化小説ない?Part48
459 :446[sage]:2014/01/04(土) 16:44:52.54 ID:uQ0Tye7B
 大きな噴水が設置されている大きな広場。
 昼間なら多くの利用者の憩いの場になっているであろう公園の中心部も、いまはひっそりと静まり
かえり、追いかけてくる男達を除けば宗介以外の人影は全く見当たらない。
 「ほ、ほんとに女の子になっちゃってる!」
 噴水の周囲に点在するコンクリート製の前衛オブジェ。その一つの背後に男達からは死角になるよう
隠れてから改めて自分の体を確認すると、どこぞの学費が高そうな女子校っぽい制服を着た宗介は、自身
と同じくらいの背丈の女生徒になってしまっていた。
 「ひ、ひどいよぉ……」
 何度も頭を振ったり、繰り返し手足を動かしてみたりペタペタと上から下まで自分の体を手で触って
確かめても結果は同じ。胸は膨らんでるし腰は細くなってるし、なんだか痴漢をしているような罪悪感を
感じながらスカートの上から股間を押さえてみると、あるはずのモノが消えて無くなってる。あと手足が
細くなっているのに柔らかくてスベスベで同じ人体とは思えない触感に変貌してしまっている。
 『ちなみ顔も可愛いですよ? バストもヒップも平均値より盛ってますし、少し手前味噌ですが学校に
通えばモテモテ間違いなしの美少女ですね」
 「誰も頼んでないだろ!?」
 『この姿は宗介さんと会う前からですから当然です。さっきも言いましたけど、駅前の裏通りから此の
場所まで誘導している途中で酒気帯び運転の被害者になりそうになった訳ですから』
 「誘導って……追いかけられてるようにしか思えないんだけど!?」
 『はい、そう仕向けましたから』
 「し、仕向けたって……」
 『道を間違えちゃったけど、どうしよう……という風を装って歩いていたら横路地から現れて、ありき
たりな台詞と一緒に剥き出しの細腕を掴んできたのが、あの連中です。どうやら人数を頼りに取り囲んで
威圧して私が怯えて動けなくなった所で路地か、ツテがある場所に連れ込んでレイプするつもりだったの
でしょうね。しかし私の方としては騒ぎになりやすい街中は余り都合が良くなかったので、汚物を見るよう
な目で「汚い手で気安く触らないで下さい下衆っ!」と横面を張って下着がチラ見する高さまで足を上げ
股間を蹴り上げて誘惑し……』
 「それは誘惑じゃなくて挑発だろ!?」
 『……多少の表現の差異は横に置いておくとして、後は宗介さんがご存じの通りです』
 そんな真似をしたら地の果てまで追いかけられて輪姦されるに決まっている。
 「それで、これからどうしたら良いいかな?」
 『それは勿論、折角目撃者も通報者も防犯カメラも警官もいない場所まで誘導してきたのですから、
まとめて頂くに決まってるじゃないですか?』
 「……たぶんだけど、あっちも同じ事を考えてるんじゃないかな?」
 『レイプって良いですよ? ムードも前戯も無しでの速攻で始めてくれますし、こちらは寝転がって天井の
染み……というより、この場合は星の数でも数えていれば勝手に精気が手に入りますから』
 正直、全然嬉しくない。
強制女性化小説ない?Part48
460 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/04(土) 16:46:16.41 ID:uQ0Tye7B
 「ぼ、僕はそんなの嫌だからね? 初めてなんだよ、色々な意味で?」
 オブジェの影から慎重に顔を出してみると、暗闇で宗介を見失ったらしい男達は広場の入り口辺りで
キョロキョロ周囲を見回して宗介……というか目当ての女生徒を目で探している。
 「それに、これからも僕の体が回復するまでは一緒なんだろ? 別にいますぐ急いでセッ……精気を
補充しなくても構わないだろ?」
 せめて心の準備をする時間と、もう少しマシなシュチエーションが欲しい。
 『まぁ、確かにそうですけど……』
 頭の中で渋々ながら頷いてくれてる気配。
 「じゃあ、それで良いよね?」
 宗介ほど夜目が利かない男達は完全に行き詰まったらしく、自分達が観察されていることに全く気付
かないまま見当違いの方角をアチコチ指さしながら相談している。どうやら纏まって行動しても埒が
あかないと判断して分散して探すことに決まりそうな感じだ。
 「バラバラになってくれれば、何とかなるかも知れない!」
 先程走ったときの位の脚力があれば夜の雑木林を利用して、不健全な生活を送っている男一人振り切る
くらいは難しくないだろう。これはチャンスだ。
 やがて互いの携帯電話の状態を確認し合った男達が思い思いの方向に移動を開始し、宗介が隠れている
方角への注意が疎かになったタイミングを見計らって……
 「よし、今だっ!」
 『おっと、ここで運悪く躓いてしまいました−』
 「って、ちょっとぉぉぉぉっ!?」
 明らかな棒読みと共に頭の中で足を引っかけられ、スタートダッシュの勢いで飛び出した宗介は芸人の
リアクション並みに豪快なポーズで転倒して地面を転げ回ってしまう。
 「痛っ、いたたたたたっ……!」
 陸上選手も顔負けの勢いで加速中にコケれば簡単には止まれない。体中を擦って打って砂まみれになり
ながら数メートル転がって、やっと宗介は止まった。
強制女性化小説ない?Part48
461 :446[sage]:2014/01/04(土) 16:48:07.03 ID:uQ0Tye7B
 そして多少なりとも外灯が存在する開けた公園で、テレビの演出でも滅多にお目にかかれないような
派手なリアクションを披露して発見されないわけが無い。
 「いたぞ! こっちだ!!」
 一瞬にして元の木阿弥である。
 「あ、あの……」
 と言いかけた所でまたしても頭の中で口を塞がれた。
 「近づかないでって言っているでしょう、このウジ虫! あなたたちのように下賤で卑しい社会不適合の
底辺者と同じ空気を吸っているだけで肺が汚れるというのに、そんな汚臭塗れの腐った手で私に許可無く
触れることなんて絶対に許されないんですからねっ!!」
 『って、僕の口で何勝手なこと言ってるんだよ!?』
 そして頭の中で頬を寄せてきた悪魔少女が宗佑と入れ替わって過激な単語を流暢に連射する。
 「な、な……ンだとぉ!?」
 仰向けに倒れた華奢な小娘に思いっきり罵倒され、男の脳内の重要な何かが音を立てて切れた。
 『お、終わった……』
 『ですよねー? これはもう覚悟を決めるしかないですねー?』
 『ぼ、僕にだって好きな子がいるのに! まだキスもしたことないのに! 悪魔を助けた所為で女の子に
されて夜の公園で不良に囲まれてレイプが初体験だなんてあんまりだぁぁぁぁぁ!!』
 『こうなった以上は不幸な事故か、野良犬に噛まれたと思って前向きに……』
 『なれるわけないだろぉぉぉ!!』
 宗佑が脳内で泣き叫んでいる間にも男達は怒りに身を震わせながら大股で近づいてくる。
 「おい聞いたかよ。このお嬢様は俺達と同じ空気吸ってるだけで肺が汚れちまうんだとよ?」
 「しかも許可が無いと触れないとか言ってたよなー?」
 「あ!? ンじゃ高そうな制服をビリビリに破いてケツに突っ込んで、孕んだガキが溺れちまうまで下の
口に注いでやったらどうなっちまうんだろうなぁ、おい?」
 「バチとかあたっちうまうんじゃね? ぎゃははははっ!」
 追い詰めた得物を再び逃がさぬよう、舌舐めずりしながらジワリジワリと包囲する男達。
 「な、なによ! こんな事をして、後で絶対に後悔するわよ!!」
 それでも宗介の口を乗っ取った悪魔少女の迫真の演技は続く。
 というか明らかに煽ってる。
 「そりゃ大変だ! へへっ、俺達は後で後悔するらしいぜぇ?」
 「おー怖い怖い」
 「怖すぎておっ勃っちまうなァ」
 「ンなのはどうでも良いからよォ。そのピーピーうるさい口を誰か塞げっての!」
 「ちょ、ちょっとあななたち! 本当に後悔するわよ! わかってるの!?」
 人気の無い夜の公園で仰向けに這いつくばり、震えながら精一杯の虚勢を張る制服姿の美少女。
 しかも育ちが良さそうで気が強いとくれば、それだけ男達の劣情を誘うには充分。
 『あああ、犯される! 僕、本当に犯されちゃうんだ……』
 『と見せかけた和姦……いえ、最終的には逆レイプに近くなりますけどね』
 『うわぁぁぁぁ嫌だぁぁぁぁぁ!!』
強制女性化小説ない?Part48
462 :446[sage]:2014/01/04(土) 16:49:26.46 ID:uQ0Tye7B
 ごつごつとした手が一斉に伸びてきて宗介の手足を捕まえる。
 「きゃぁぁぁぁぁぁっ!?」
 勝手に可愛らしい悲鳴を上げる宗介の唇。
 「ほれほれ、もっと暴れていいんだぜ? その方が面白れぇしな!」
 「へへへ、全然痛くねぇっての!」
 自由を奪われた体を必死に動かし、細い足で蹴り返し拳で殴っても大柄な男達の拘束は全く
緩んだりしない。それどころか余った腕で制服を無茶苦茶に引き裂かれてしまう。
 「見ろよこれ! 生意気な割には結構なの持ってるじゃねぇか! こりゃ後で思いっきり
ぶっかけてやんないとな!」」
 「ンなのより下を早く剥いじまえよ! 下ァ!!」
 「いやいやいやいやぁ! 誰かっ、誰か助けて……ママーっ!!」
 「ぶははははっ、ママだってよ! ダセぇなおいっ!」
 「た、たまんねぇ……! 口に突っ込んで良いぁ? 良いよなっ!?」
 「グダグガ言ってねぇで早く塞げっての!」
 「お、おうっ! じゃあ……」
 男の一人が片手で腕を引っ張りながら、もう片手で器用にズボンを脱ぐ。すると中からは
浅黒くて醜くて先端から粘液を垂れ流す男性の象徴が。
 「ひぃっ……!?」
 『中々に使い込まれていますね。これは期待できそうです』
 「いやだぁ! そんな汚いモノ近づけないで! 止めてよぉ!!」
 悪魔少女が引っ込み、声こそ変わらないが口調が宗介のそれに戻る。
 「だったら、そのキレーなお口で掃除しろってんだよ!!」
 が、異常なまでに興奮している男達は全く気付かない。
 「いやだっ! いや……、むぐぅぅぅぅっ!?」
 「歯ァ立てやがったら絞め殺すぞ!」
 「うぐぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
 睾丸を唇に押し付けられる程一気に突き込まれ、宗介の瞳孔が一瞬で萎縮する。 
強制女性化小説ない?Part48
463 :446[sage]:2014/01/04(土) 16:50:57.80 ID:uQ0Tye7B
 『な、なにこれ!? 喉が気持ち良いっ!?』
 が、宗介の体は悦んでいた。固くて太くて異臭だらけの固形物で気道を押し広げられ苦しいどころか
気持ち良すぎて背筋を震わせてしまう。
 喉をペニスでいっぱいにされ擦られるのが快感なのだ。
 『偶然にも罵詈雑言で誘導したのが功を奏しましたね。先に口を塞いでくれたお陰でヨガリ声と
悲鳴の区別が付かなくなりますから』
 『な、なんで? なんで苦しくないの? なんで気持ちいいんだよ!?』
 『そういう構造になっていますから当然です。あと呼吸の必要もありませんから』
 『嘘っ! でもこれゾクゾクするよぉ!!」

 
 「おぶっ! ふぶっ! おごごごごっ!?」
 「こ、こいつの口の中いいじゃん! 信じらんねぇくらいに喉柔らかいって!!」
 遠慮無しに腰を使い、宗介の口から唾液を掻き出しながら歓喜の声を上げる男。
 「あ!? なに口に突っ込んで喜んでんだよお前! 童貞かっての!!」
 「こいつ、マジでダッセェ!」
 「だ、だってよぉ! なんか吸い込まれそうで……うわぁっ!」
 「ンなことより調子こいて窒息させんなよ! 気絶させちまったら楽しめねぇだろうが! あと
お前等もしっかり持っとけよ!」
 宗介の足の間を陣取ったリーダー格らしい男の一喝。それを合図に宗介の両足が割り広げられ、
スカートに続いて白く輝くレースの下着が無残に破り取られてしまう。
 「あぶぶっ! いやらっ、じゅぶぶっ……ひゃ、ひゃめてぇぇぇぇ!!」
 そうして露わにされてしまう美しい処女丘。丁寧に処理され最低限の陰毛が疎らに残っただけの
秘唇はぴったりと閉じ、無垢なまま門を閉じていた。
 「ひょーっ、ちっけぇーっ!」
 「全然濡れてねぇじゃんか。大丈夫かよおい?」
 「お、俺等も後で使うんだからぜ? 無理に突っ込んで裂けたりさせねぇでくれよ?」
 「お前等がしっかり開帳させときゃ大丈夫だろ! グダグダ言ってねぇで、もっと広げろよ!」
 「お、おぅ……」
 「んんーーーーーーっ!?」
 左右の男が力を入れると、宗介の両足は体操選手のように水平まで広がってしまう。口の中の
モノを頬張って吸引しながらも体を揺すって拒絶の意思を示す宗介だが、乱暴に扱われても痛みは
全くなかったりする。
強制女性化小説ない?Part48
464 :446[sage]:2014/01/04(土) 16:52:41.77 ID:uQ0Tye7B
 『い、嫌だ! それだけは嫌だって!』
 『いよいよメインディッシュですね。演出上、派手に出血しますけど単なるフェイクで痛みは全く
ないですから心配は無用です』
 『そんなこと聞いてないからっ!』
 『それはさておき、随分と美味しそうに召し上がってますね。そんなに一生懸命、自分から吸い
ながら拒絶しても説得力の欠片もありませんから」
 『そ、それは体が……美味しいし気持ち良いって感じるんだからしょうがないだろ!』
 これはセンズリとは次元が違う。体内の性感帯を継続的に刺激され絶え間なく快楽を与えられる
心地よさを初めて知った宗介は、早くものめり込んでしまっていた。
 「まぁ楽しんで頂けているようで何よりですが……この体だと膣そのものも性感帯として機能しま
すし感度は喉の比ではありませんから入れてもらっただけで昇天してしまわないよう心構えをお願い
しますね。先程も言いましたけど、人間の女性でも体験し得ない快楽ですから』
 『そ、そんな……』
 殆ど喉自慰を化している現状だけでも信じられない位の快感だというのに、それ以上の刺激を同時に
受けたら大切な何かが音を立てて崩壊してしまう。
 『大丈夫ですよ。私と融合している限りショック死することはありませんから」
 『や、やっぱり嫌だぁぁぁぁぁぁ!!』



 せめてもの抵抗にと体を揺すり続ける宗介だが、両腕両足を掴まれ上下に腰を振っている姿は男達を
喜ばせる意味しか持たない。
 「なんだお前、涙流して欲しがってンのかよ?」
 ユラユラ揺れる女子高生の真っ白な臀部。その中央にたたずむ小さな穴は股を裂かれた所為で僅かに
綻び、まだ汚れを知らない薄桃色の内臓を微かに覗かせている。
 「う……お……!」
 その奥の暗闇、鼓動に合わせて痙攣する様、漂ってくる甘酸っぱい香り、それら全てにいつの間にか
魅了され男の視線は釘付けだ。和姦強姦を問わず数え切れないほどの女体を味わい尽くし、屈服させて
きた猛者といえど、人智を越えた悪魔の前では童貞と変わらない。
強制女性化小説ない?Part48
465 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/01/04(土) 16:54:02.81 ID:uQ0Tye7B
 「は、早くしてくれよ!」
 「後がツカえてんだよ! 入れるんだったら早くしろって!」
 「う、うっせぇよ! 今入れるっつってんだろ!?」
 いままで味わったことの無い興奮と喉の渇き。底なし沼に手を突っ込むような不吉な予感を何処かで
感じながらも、股間は痛いほどに漲って欲している。仲間の急かす声に背中を押され、リーダー格の男は
目を瞑り大きく息を吸って、悪魔が宿る少女の入り口に一気に押し入った。

 ぶちゅっ!

 「うわぁ……っ!?」
 悲鳴を上げたのは宗介ではなく男の方。信じられない程簡単に処女膜を貫通したと思った次の瞬間には
狭過ぎる穴に吸引され、引っ張られるようになりながら根元まで挿入した。
 というより吸い込まれてしまった。
 「な、何だよ変な声出しやがって!」
 「って、なに一気に全部入れてンだよ! 思いっきり血ィ出てるしてるじゃねぇか! 内臓イッてたり
したらコイツ死んじまうんだぞ、おいっ!?」
 「……す、すげぇよ!」仲間の非難も何処吹く風。トロトロと大量の破瓜の血を垂れ流しながらも自分を
丸ごと銜え込んだ少女の内側は、信じられないほど男と一体化してウネウネと律動している「すげぇよ、
ずげぇ! こいつ、信じらンねぇくらいにすげぇよ!!」
 そのまま、相手の体などお構いなしに理性を失ったように激しく動き出す。
 「すげぇ、すげぇ! マジですげぇって!!」
 もう他の言葉を継ぐだけの思考力は残っていない。どこまで押し込んでも完璧に形を合わせ、キュウキュウ
と更なる奥へと誘う底なし沼に根元まで沈んでしまった男の脳内は完全に上塗りされ、この少女の体内だけが
宇宙の全てと化していた。
 「すげぇ! すげぇすげぇすげぇすげぇすげぇっっっ!!」
 少女の大量出血を物ともせずに腰を振り、自分の下半身まで真っ赤に染めながらも焦点の合わない目で
同じ言葉を繰り返し続けるリーダー格の異常な姿に恐怖を感じ始める二人。
 「お、おい! おいって!!」
 「こ、こいつヤバくね? つか俺たちもヤバイんじゃ……」
 そんな二人も、少女の口を犯している仲間が今は一言も発せず白目を剥いて少女に貪られている様子に
全く気付いていない。
強制女性化小説ない?Part48
466 :446[sage]:2014/01/04(土) 16:56:08.72 ID:uQ0Tye7B
 『こ、こんなの知らないよっ! 良いっ、信じられないくらい気持ち良いっっっ!!』
 一方の宗介の脳内も無数のフラッシュで埋め尽くされていた。挿入された内臓器官の隅から隅までが
既知の最も敏感な場所よりも遙かに気持ち良く、途絶えることの無い無数の快感を感じ続け神経組織の
処理限界を超える寸前なのだ。
 『もっと! もっと欲しい!!」
 更に口から相手の精力を吸い上げると全身に力が満ちてゆくのを感じる。食欲と性欲を同じ器官で
同時に満たす悦びは想像を絶していた。
 『あらあら、あっという間に一人潰してしまいましたか……』
 その宗介の横で溜息を漏らす悪魔少女。精液と共に精力を際限なく吸われ、最初の男は力尽きる寸前だが
初めての快感に酔っている宗介は気付かず舌を絡めて責め続けている。
 『お腹っ! お腹の中掻き回されながら吸うのも凄いよっ! お腹の奥から気持ちよいのが全身に
広がって指の先までビリビリ痺れるぅ!!』
 一番威勢が良かった男もこの調子なら、あと一分もしない内に射精させられ萎える暇も無くで全部吸い
取られて果ててしまうだろう。
 『まぁ最初に加減を教えていなかった私の責任でもありますけど、此処は「後で後悔しますから」と
言っても全く聞き入れなかったのが方々に責を負って頂くことにしましょうか……」
 これ以上負荷を掛けると手に入れたばかりの依り代が焼き切れてしまいそうだ。
 悪魔少女は宗介の性感の一部を自分に切り替えつつ、再び表層意識の主導権を乗っ取る。
 



 「あぐぅあっ!?」
 と最後に呻いたリーダー格は、天から伸びた糸で操られる人形のように不自然な動きでガクガクと
全身を震わせて力尽きた。
 「……………」
 そして口を楽しんでいた筈の男は目を裏返したまま、こちらも間接を不自然な方向に曲げながら後ろ
向きに倒れ動かなくなってしまった。
 「こ、これって……」
 「ま、マジヤバイって! 逃げ……」

 「けぷっ」

 少女の口から発せられたらしい満足そうなゲップの音。
 恐る恐る、顔を見合わせていた二人が視線を落とすと……
 「だから言ったでしょ、後悔するって?」
 瞳を深紅に輝かせ、白濁液で口の周りを汚しながらも勝ち誇った目で見上げてくる少女の底知れぬ
表情。その生気に満ち汗一つ浮かべていない余裕の悪魔の笑みだけで、遅まきながら自分達が相手を
間違えたことに二人は同時に気がついた。
 「あ、あの……」
 「お、俺ら……その……」
 「とりあえず……邪魔ね」
 組み敷かれたまま、少女が軽く腹を蹴ると一番大柄だったリーダー格が声も出さずに数メートルは
吹っ飛び、壊れて打ち棄てられた人形のように転がりながら照明の外に消えて失せる。
 「「ひぃっ!?」」
 信じられない光景に腰を抜かしそうになる二人の腕は、既に少女の細い指に絡め取られていた。


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