- 【人間⇔動物】人間と人外の入れ替わり妄想スレ
547 :sage[]:2014/01/04(土) 11:23:19.60 ID:jTE5l54z - おしっこが数分おきに出る。その度におしりの方がじんじんする。
「それはフェロモンですよ。」雌馬が言った。 雌馬が俺を種馬の所に誘導する。今日は、サラブレッドの種付の日だった。 これから大事な仕事だって時に、どういうわけか発情期の雌馬と体が入れ替わってしまった。 雌馬は、仕事内容を理解していたのか、「種付場に雌馬と牡馬を連れてきますので、指示を出してくださいね」と言ったのだった。 それにしても裸で4足歩行で尻尾が生えていておまけに発情中の馬になってしまうなんて。。。 右に左に、目が行く先は、馬の巨大なペニス。はっと我に返り目をそらすが、その度にお尻のほうがじんじんし、おしっこを漏らす。 最初は漏らすのに抵抗を感じたが、本能には逆らえるわけもなく、かなり屈辱的な思いだった。 漏らせば周りの馬が必ず振り向く。 コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン 頭の中を振り払うと雌馬が雄馬を追っ払ってくれる。当たり前だ、馬とコウビできるかょ・・ コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン いかんいかん、「コウビ」と考えるとっぃ・・・ コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン 駄目だ駄目だ、発情中の雌馬は頭の中がこんなになってしまうらしい、早いこと仕事を終えて、元に戻る方法を考えなくては・・・。 種付場には、サラブレッドとどのオーナーと飼育員が待っていた。 「それでは、雌馬を連れてきますので・・・」雌馬は雌馬を連れにその場を去った。 「おそいなぁ、何時間待たせるんや!」オーナーはかんかんだった。 『すみません』のつもりで「ブルッフ」と鼻を鳴らした。すると、オーナーと飼育員とサラブレッドはこちらに気付いた。 「なんや、ええ雌馬やないかい、おい、この馬はどうや?」 「発情期真っ盛りで肉付きもよくいい雌馬ですが、勝手にやっていいのでしょうか・・・?」飼育員は尋ねた。そんな馬、ここにいたかなぁ・・・? 「なんや、こっちはぎょうさん金払ってんねん、お客様は神様や、それがお客様せーしんとちゃうか?」 「それもそうですね」飼育員は納得し、サラブレットを種付場に離した。 飼育員はこちらに寄って来る、?!待てよ、俺は今は雌馬で雌馬でも発情期真っ盛りで肉付きも・・・ 違う!俺は交尾用の馬じゃない!「ヒッヒーン」叫んだ 「おやおや、雌馬も喜んでますよ。」飼育員は言った。 違う違う、俺は交尾用の馬なんかじゃない!!と、首を振りながらも雄馬の股間をまじまじと見てしまった。 コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン 違う!俺は雌馬じゃない!いや、体は雌馬だが「コウビ」はしたくなぃ・・・ コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン 嫌だ!あんな「デッカイペニス」が「ナカニハイル」なんてぃゃ・・・・ コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン おしっこを漏らした。そのフェロモンにつられて馬の「ペニス」がビンビンだった コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン ヒッヒーン!!!!!!
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550 :sage[]:2014/01/04(土) 15:02:10.23 ID:jTE5l54z - >>549採用
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551 :sage[]:2014/01/04(土) 15:37:41.32 ID:jTE5l54z - ハァ、ハァ、ハァ・・・
行為は一瞬にして強烈だった。そして・・・気持ちが良かった。 そうとしか覚えていない。だんだん頭の中が交尾と牡馬と子供とペニスのことしか無くなってきて、自分自身が馬になっていた。 ハァ、ハァ、ハァ・・・ 「もしかして、ヤラレチャッタとかですか?」 雌馬が来たときには、既にオーナーもサラブレッドもいなくなっていた。 俺は申し訳なさそうにうなずいた。雌馬は引き連れた馬を元の場所に戻すと、俺を小屋に連れて行った。 「で、どうします?」 俺は首を傾けた。 「このまま馬になって子馬を身籠りますか?ということです」 俺は首を横に振った。 「じゃあどうにかしないと。」 意味が分からなかった。 「精液ですよ、さっきの馬の。」 『セイエキ』・・・?そういえばさっきの馬と、俺、『マジワッタ』んだっけ。ってことは『ジュセイ』して『コドモ』をみごもっ・・・・・ コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン おしっこが漏れた。おしりのほうがほてった。 「落ち着いてください!それにしても、大変な時期に入れ替わってしまいましたね・・・。雌馬は、本来発情期を過ぎればまともに行動できるのですが・・・。」 ヤバいヤバい落ち着け自分。馬にこんなこと言われちまってるよ。吸って、吐いて、吸って、吐いて・・・ 「どうします?掻き出しましょうか?」 ぞっとした。つまり、せっかく「ジュセイ」して産むはずだった「コドモ」を殺すっ・・・違う!身籠らなくてよくするってことだ。 選択肢は無かった。俺は雌馬にジュクジュクの尻を向けた。 雌馬はゴム手袋をはめた。 「じゃあ、いきますよ・・・。」 うぉっ!?尻に入る異物感!・・・キモチイイィッ!?奥に入るぅ!?うあぁっ!ああっ!にゅぅうぁあっ! 「ブヒヒン!ブヒヒン!ヒッヒ〜ン!!」 「痛いですか?我慢して下さいよ。」 ゴム手袋はどんどん奥に入ってくる。さっきの馬の「ペニス」より、キモチイィ・・・ コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン おしっこを漏らして尻がほてって奥まで入ってキモチィィ・・・・ コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン 俺は気持ちよさに耐えられずに暴れてしまった。 「暴れないでください!取れるものが逆に奥に入ってしまいます!!」 お構いなしに、俺は腰を振り続けた。 「ちょっ、あっ、子供を身籠ってもいいんですか!?」 コドモ・・・!! コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン コウビヤリタイコウビコドモホシイコウビコドモウミタイコウビイレテホシイコウビマジワリタイコウビヒッヒーン ヒッヒーン!!
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